イスラエルの報復

衝撃的なニュースが続いています。

中東に関しての詳しい情報は、ここがお勧めです。
＞2024年8月1日 ニュース速報 by アミール・ツァルファティ

早速デモが発生している。そもそも、サッカーをしている子供たちに向けて、ミサイルぶち込む方が悪いでしょう。１２人の子供たちが犠牲になったことは、あまり騒がないですよね。イスラエルは国を守っているだけですよ。
＞イスラエルで人質解放を求めるデモ　ハマスの最高指導者ハニヤ氏の暗殺をを批判する声も

チャイ国が絡むと、いつもおかしくなる。
それなのに救世主になりたがる癖がある。
＞中共、ハマス支援でテロの影が浮上【 ニュース解明】矢板明夫

調べる時は、常にチャイ国との絡みを確認する。
＞08-02 北京宣言で共産党が存在感を誇示した直後にピンポイント攻撃！

チャイ国は、パキスタンを擁護しているわりには、パキスタン人からは嫌われているようです。恐らく、日本でやってることは世界でもやっていると思っていいと思います。
＞なぜ？？パキスタンで中国vsタリバン！？｜奥山真司の地政学「アメリカ通信」

一つ気になるのがトルコの発言です。
どうもエルドアンは、赤い勢力と同じ方向性のよう。
＞トルコのエルドアン大統領“軍事介入”示唆　イスラエル外相がNATOからの追放要求(2024年7月30日)

2023年7月27日 　チャイ国と同じ視点。
＞中国外相とトルコ大統領が会談 “NATOの活動強化支持せず”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/2023...

海自が8月にトルコに行く予定みたいなので、ちょっと今後の動きが気になりますね。
＞トルコはＮＡＴＯの要。日本の海上自衛艦隊が8月トルコへ。（トルコ外交委員長・元副大統領等会談）

日米の指揮系統が新体制に。これに発狂しているのはチャイ国ですから。
媚中勢力を使って、別角度から、嫌がらせが入ってくると思います。
彼らは、そういうのが得意だから。
＞【日米指揮統制が新体制に】日米韓の直面する脅威に対応できるのか 小野寺五典×道下徳成×李相哲 2024/7/29放送＜前編＞

彼らが、他国の領土を「自分の領土だ」と主張した段階で、どうやって自分のものにしようかと計画を立てていると思います。
＞中国、尖閣奪取の準備、着々...。いつの間にか深刻な状況に...｜奥山真司の地政学「アメリカ通信」