スティーブン・コーエン教授(米国の歴史学者):米国はプーチンが「冷静なエリツィン」になることを望んでいた 。

9 days ago
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プーチンはロシアにとっても、そしてロシアの世界情勢にとっても、ある意味、適切な時期に適切な人物だった。なぜ彼らはプーチンに反対したのか?
そして、それは彼がエリツィンではなかったことがわかったからだと思う。

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