Huge Protest in Tokyo against WHO Pandemic Treaty and IHR Amendment !! 2024年4月23日 池袋：世界保健機関WHO パンデミック条約と国際保健規則改定への抗議行動の映像

Deep state globalists have been aggressively pushing forward to the WHO Pandemic Treaty and the International Health Regulations (IHR) amendment in the corrupt and disguised public health organization. The rally and protest march to oppose the vicious moves and content was held on April 13, 2024 in Ikebukuro, Tokyo. Protesters gathered from all over Japan and the number of people reached an unprecedented and historic scale - approx. 20,000.　

May 21, 2024
kihkaw_earth

「世界保健」という衣を着てはいるものの、実状では巧妙な犯罪組織のようなWHOが強引かつ目立たぬように進めているパンデミック条約と国際保健規則の改定。その悪辣な動きと内容に反対・抗議する集会とデモ行進が2024年４月13日に開催されました。デモ行進は、この日の午後、東池袋中央公園へ集結してから、順番に隊列を組んで進められました。
主催者側の予想を大幅に上回り、全国から人々が駆け付け、日本では異例の歴史的といえる２万人程の規模となったため、集合時刻１３：３０、スタート１４：００とアナウンスされていたものの、終了したのは１７：００を過ぎていました。

新型コロナ騒ぎで起きた諸々の制限と同様に、表向きの言い訳とは違って、実質的な面で国家の主権ならびに国民の諸々の私権を奪うことにつながる可能性の高い極めて危険な動きですから、 その危険性を認識して抗議の意思表示のために各地から集まった人たちの意識の共振は、その場で何倍にも増幅され、ようやく、日本でも流れの変化を大きく生じさせたのではないかと肌で感じるようでした。

それでも、情報鎖国的な面があり、テレビ・新聞等の主流メディアから流される国際情報はお粗末過ぎても、主流メディアの及ぼす影響は他国に比べて高い日本にあっては、WHOが危険な犯罪組織の様になっていることや、パンデミック条約やIHR改定へ向けての怪しい危険な動きがあることに気付いていない人たちがまだまだ圧倒的に大多数です。無関係のままでいられる人など一人もいない重大な話に関わらず、大多数がまだその状況である恐ろしさが続いています。

諸々の事情があり、しばらくの間、動画を上げるために時間を割くことを止めていたのですが、歴史的なものとなったこのデモ行進の記録として、スマホのバッテリー持ち時間を見ながら、最後の方まで録画した映像を編集して自分のチャネルに載せることにしました。

デモ行進のプラカードやシュプレヒコールだけだと、この問題の核心・深刻度について分かり難いと感じられる方もいるでしょうから、デモ行進の背景と狙いを分かり易く語ってくださっている林 千勝さんの記者会見動画に英語字幕を入れて最初に入れさせてもらいました。

動画が長くなったので、幾つかの場面の表示タイミングを書きます。

■00:19:20~ デモ行進の映像へ
■00:20:12~ 池田としえ議員のスピーチ（一部分だけ）
■00:26:55~ 第１グループの公園出発
■01:32:02~ 公園横の交差点：デモ隊交差
■01:36:49~ 16歳の少女による壇上での訴えとシュプレヒコール

池田としえ議員が檀上からシュプレヒコールを発する人を選んでは呼び寄せ、それに応えた方々の思いを込めたシュプレヒコールは、どれも胸に響くものがありましたが、その中でも特にこの少女の訴えには胸を打たれ、闘争心が更に燃え上がりました。新コロのプロパガンダによって洗脳され振り回された大人の世代によって、何年も苦しめられてきた子供たち世代。この少女の純粋な心意気溢れる「守りたい！」という声は、日本の全ての人々に届いて欲しいものです。

■01:44:47~ 公園横の交差点、WCHの旗を掲げたデモ隊
■01:55:53~ 4/17の国賠訴訟開始を告げて支援を呼び掛ける繋ぐ会の小金井さん（mRNA注射で奥様を亡くされた方)
■01:59:10~ 最後のグループ出発前に「有終の美を飾りましょう！」と声を掛けてくださった主催者の佐藤和夫さん
■02:02:40~ 明治通りを池袋東口方向へ進む場面。前方にロシア国旗を持った人がいて、後方の日の丸国旗と並んでロシア国旗が大通り上で翻っている感じの映像になりました。WHOパンデミック条約に対し、一番最初にNOを突き付けたのはロシア／プーチン大統領だったそうで、主流メディアのプーチン悪魔化のバカ臭いプロパガンダに流されずに、ネオコン／CIA／ソロス等が仕掛けた2014年マイダン革命、その後のドンバス地方でのロシア系住民虐殺、ミンスク合意の裏切り、暴かれたウクライナの米国生物兵器研究所の存在等、多分しっかりと捉えている方だったのでしょう。いずれにせよ、ネオコン・戦争屋／CIA配下のウクライナの真正ナチ勢力を使い、ウクライナを犠牲にして、英米仏+NATO側の仕掛ける対ロシアの第三次世界大戦は既に始まってしまっている状況下ゆえ、暗示的な印象深い映像になっています。
■02:06:11~ 公園での誘導係を務めてくださった方の力強いシュプレヒコールとともに最終梯団が公園に戻るところ。BGMを入れたクライマックスです。

このWHOの危険な動きは、国内外で様々な分野に入り込んで影響を及ぼすネットワークを広げている支配層的グローバリスト勢力が仕掛けている一面ですから、この勢力の動きに抗うための国民運動をもっと拡大しなくてはならず、抗議の声を上げ続けるための集会やデモはこれからも続くことでしょう。

外国に比べ、デモの少ない日本では、デモ行進等に無関心な方、デモ参加に躊躇いを感じられる方は少なくないと思います。ひとりの参加者の目線で撮ったこの映像が、そういった方々の躊躇感払拭に多少なりとも役立ち、一人でも多くの人が今後の抗議・反対運動へ加わってくれることを願っています。

２０２４年５月２１日

kihkaw_earth

動画:　林千勝 Chikatsu Hayashi
4/13(土) パンデミック条約および国際保健規則（IHR）反対の池袋デモについて
https://www.youtube.com/watch?v=rrLNxMyyX_s

音楽：　'The Rise' (from 'Monomyth') - Scott Buckley
https://www.youtube.com/watch?v=c9JB1lmYjfk

----------

◆大決起集会・パレードデモ◆

会場： 日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)　
※申込不要・参加無料

日時：5月31日（金） 13：00～21：00

12:00 開場
13:00～15:00 大決起集会
15:00 パレードデモスタート
18:00 夜の部（海外中継）

主催： 「WHOから命をまもる国民運動」実行委員会
共催：　WCHJapan
後援：　NPO法人駆け込み寺2020 / 全国有志議員の会
協賛：　株式会社 日本文化チャンネル桜 、他

WHOから命をまもる国民運動　
https://anti-who.jp/

-------------------------