空港に太陽光パネルだって?

7 months ago
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空港にファーウェイの太陽光パネル!? しかも、羽田空港・・。
日本だけではないみたいです。世界の空港に力を入れている。ゾッ・・
何がヤバいかって、軍と繋がってるからヤバいんですよ。

能登半島地震の時の衝突事故、一度なら偶発的な事故です。しかし、何度も同じミスが続いた場合は、偶発的とは言えないでしょう。
特にファーウェイ製の太陽光パネルのメンテは、ソフトをインストールしないと管理ができないという情報がありました。インストールの際にウイルスとか、何らかの細工がされていた場合、遠隔操作で誤作動を起こさせることも出来るかもしれませんよ? 
太陽光発電の送電システムを利用して、機密を入手しようとしているという記事もある。機密が入手できるなら、システムの内部に入ることが出来ているという事でしょ?

>羽田空港に着陸の旅客機 別の滑走路に向かい着陸やり直し
国土交通省によりますと、20日午後7時すぎ、トルコのイスタンブール発、羽田行きの「ターキッシュ エアラインズ」198便が羽田空港に着陸しようとした際、管制官からB滑走路への進入許可を受けたにもかかわらず、途中で本来の飛行ルートを外れD滑走路の方向に向かったということです。
すぐに管制官が誤りに気付いて指示を出したため198便は高度を上げ、およそ25分後に着陸をやり直しました。

>【国籍洗浄】中国スパイが「カンボジア人」に化けて潜入している!(1)太陽光発電の送電システムから機密入手
「日本の太陽光発電事業に浸透しつつある中国が、さらなる事業の拡大を狙ってのこと。とりわけ力を入れているのは、政府や公官庁への太陽光発電による電力の供給だ。送電システムなどを利用して機密を入手しようという工作の一環と見られている」

アメリカのFBI長官の話では、「中国のハッカーが米国の重要インフラに”物理的に大混乱をもたらす”準備をしている。電気通信、エネルギー、水道など、米国の重要インフラ企業数社に、上手く組み込まれている」とFoxNewsで述べている。

更には、中国で謎の「情報支援部隊」新設。
>中国軍、情報システムの一体運用担う「情報支援部隊」新設…習近平氏「戦争に打ち勝つ上で重要」
中国軍機関紙・解放軍報は20日、中国軍が情報システムの一体運用を担う「情報支援部隊」を新設したと報じた。先端技術を使い、戦闘時の連携システムを構築する狙いがあるとみられる。

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