カエルの子は、やっぱりカエルだった

8 months ago
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動画を作った後から出てきた情報です。
メディアでは「大使館」一色になってますが、「大使館」ではなかったみたいです。
「イスラエルは大使館を攻撃していなかった。攻撃したのはイラン革命防衛隊の基地の別館。領事館は別の場所にある大使館の支部。彼らは外交上の地位が必要だったため、それを領事館と呼んだ。イランの攻撃、約350機の飛行隊、その内120発が弾道ミサイル、UAV、巡航ミサイル」
https://cdn.amplifi.pattern.com/6d17632b-702a-42cd-884d-0a798c3f53eb

チャンネル登録者が少ないのに、YouTubeから制限が入るようになっている感じです。

チャンネル登録者も、10人くらいから一気に150人まで増えた!と思ったら、急にピタッと止まって、150から増えないんですよね。

視聴回数も、奇妙な現象が起きている。
昨日見た時は20人くらいだったのに、今日見たら5人くらいごっそり減って、15人になっている。その次の日に見ると、また5人くらい減って、10人くらいになっている。

視聴回数が、どんどん減っていくという意味不明な現象。

やっぱり、ここにも内部にスパイが入り込んでいるんじゃないか?と思うんですよ。

YouTubeの締め付けが厳しくなっているから、ニコニコに移動している人が増えているみたいです。チャイ国の情報を扱っている動画では、随分前から、あるあるの現象なんですよ。多分、DS、DSとか言ってる人は、チャイ国と絡めて情報を見ることをしていないじゃないですか。
それはチャイ国にとって都合がいいわけです。

全体像を見ないと、わからないものがあるんですよ。

確かに、米国にも悪い部分はいっぱいあるんですが、恐らく、その多くは河野大臣のように、良いことをしているつもりになって、必死になった結果、国が弱体化し、チャイ国を喜ばせることに繋がっている。どこの国も、そういう動きが目立ってますよね。それは、アメリカを叩いても、問題解決にはならないってことです。

洗脳されてるので、そのことに気付きもしない。チャイ国からするとこういう扱いやすい人を増やせば、支配するのに都合がいいわけです。

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