ウイルス学の誤謬と、反転させられた本来の健康

1 year ago
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単離とは、あるものを他のものから切り離すこと。これは、あるものを科学的に特定する唯一の方法である。これは、大きな有機物から最小のナノ粒子まで、あらゆるものに対して行われる。金や銀でも行われる。基本的な化学の分野では行われているが、ウイルスで行われたことはない。何人かの研究者がそれを行ったと主張しているが、詐欺であることが露呈している。

彼らは最も汚染されている「鼻」から物質を採取した。「鼻」は環境から吸い込んだ微粒子を捕らえるフィルターとして機能するのにだ。そして、このサンプルからウイルスを単離することはできていない。彼らが行ったのは、未知の物質の混合物全体をPCR検査にかけ、陽性であると主張したのだ。しかし、PCR検査にはウイルスを単離する能力はなく、偽陽性の結果が出るように意図的に増幅されていることもわかっている。つまり、これは科学ではなく詐欺なのだ。

培養細胞に鼻から集めた成分を全部混ぜて植え付け、さらに不特定の物質を加えた後、細胞は死んだ。これらの実験では、ウイルスが単離されたことは一度もなかった。実際には、人の鼻から採取した未知の物質を混ぜたものに異物を加えるという、単離とは正反対のことを行ったのである。だから、結果として細胞が死んだとしても、何が細胞を殺したのか知る術はない。
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Special Thanx to Greg Reese.
Copy Right & Source : The Reese Report
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