タッカー・カールソン【第75話】検閲・メディア・軍に世界で最も詳しい男『マイク・ベンツ』が登場

2 months ago
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♣♠《ShortShort News》さんのX(旧Twitter)動画16本を1本に繋げました。♣♠ 
*【コメントより】*
「タッカー・カールソンのエピソード75が、添付のように英語圏で大変話題になっているが、ご覧になっただろうか?
自由民主主義体制の根幹・世界観が揺さぶられる内容だ。
ネットの言論の自由は、敵対国の政府転覆のための兵器として軍産複合体が開発。
─検閲・メディア・軍に世界で最も詳しい男Mike Benzが登場。」

『元動画』《ShortShort News》さん
1〜16*スレッド
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1760949905840115967
01 ネットの言論の自由は、敵対国の政府転覆のための兵器として軍産複合体が開発
02 Googleも軍産複合体の1社
03 VPN、Tor、ダークウェブ、暗号化チャット等はすべて、国防高等研究計画局やCIAのプロジェクトで開発
04 2014年、ウクライナクーデーターへの反クーデーターがクリミアとドンバスで起きて、言論の自由が初めてNATOの思惑のに働いた
05 2016年にブレクジットとトランプ当選が起きて、NATOが国内選挙を最大の脅威に位置づけ
06 ソーシャルメディアの台頭は、予想以上だった
07 主流メディアは設立時から軍の影響下
08 2014年までソーシャルメディア、市民ジャーナリズムは野放しだったが、2016年から情報統制対象になった
09 国務省のグローバル・エンゲージメント・センターがソーシャルメディアの検閲を開始:当初はISIS対策など対外国、後に対トランプ持者
10 大西洋評議会(NATOのシンクタンク)という検閲業界の重鎮
11  60以上の大学も検閲業界に参加し、ISISに行ったことを、コロナ反体制派に行った
12 人類史上最も検閲されたのは、2020年大統領選挙とコロナ
13 2020年大統領選挙で、政府転覆のプロたちが対外国作戦から対国内作戦に配置転換
14 民主主義は見せかけ、本質的には軍事支配と寡頭政治
15 暗躍するNGOやシンクタンク:アスペン研究所の例
16 最後に2つ質問 1:もっと知りたい人向けの情報 2:Xの自由はどうなるのか?イーロン・マスクは?

『オリジナル元動画』《@TuckerCarlson》
https://twitter.com/TuckerCarlson/status/1758529993280205039

『関連動画』*@ShortShort_News
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1762758375274942890
【コメントより】
「Dr. ロバート・マローン(mRNAワクチン技術発明者)
自国政府による自国民への心理操作・検閲を許すとどのような社会になるか?
将来、2024年のことを振り返って、やれやれ、あの頃は自由だったねと言うかもしれない。
グーグルが、視聴者が目にする情報を個別に、一過性の方法で操作するだけで、選挙を20ポイントも変動させることができるという重要な論文が査読付きで発表された。」

《kojicosi》bitchuteチャンネル
https://www.bitchute.com/channel/CL7NtFJFOvvv/
 

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