イリヤ・サンドラ・ペルリンギエリ博士★『ケムトレイル』について【2008年】

4 months ago
2.82K

《HEAVENESE》さんの動画(『オリジナル元動画』2008年のマサチューセッツ法科大学院の講義「教育フォーラム」の授業から抜粋)と《kojicosi》が過去にアップした動画をつなげて編集しました。
この動画ではカットされている講義内容について翻訳されている方のブログから転載させて頂きました。
♣♠【以下はその他の内容】*《ひまわり7939》さんのブログより転載♣♠
https://plaza.rakuten.co.jp/sun7249/diary/202309070000/
私達は毎日100,000種類の化学物質にさらされています。
場所によりますが、それは「有害な排出物」です。
これらのほとんどが「人体への安全性」についてテストされたことがありません。
私達はモルモットなのです。

これが「癌」の発生率が高い理由の1つですが、現時点では「癌」が第2位、「心臓血管疾患」が第1位。
後述する「喘息」が、第3位となっています。
さらに、毎年8,000の化学物質がオンラインで流通し、私達はそれにさらされているのです。
これらも人体への安全性についてテストされたことはありません。

「女性の生殖問題」についてですが「タンポン」が安全で無いことは、30年代から分かっていましたが
多くのことは隠蔽されていて70年経った今でも変わっていません。
「製薬会社」や「化学会社」が検査をし情報がオンライン上で公開されても、それが必ずしも安全だとは言えません。
1度に検査されるのは、1つの化学物質だけです。
これは1996年に『Our Stolen Future』で、テオ・コルボーン博士が取り上げたことを無視しています。
つまり、1つの化学物質と1つの化学物質を足したものは「2」では無いということです。
1つの化学物質に別のもう一つの化学物質を加えると、特にホルモンかく乱化学物質の場合、投与量の1600倍に相当する可能性があり、
私達ははみんな「歩く時限爆弾」のようなもの。
それが現実なのです。

今現在、赤ちゃんは、体内に「有害物質」を蓄積して生まれた来ています。
母胎が化学物質にさらされていて、それが「へその緒」を通して運ばれ、出生時まで悪影響を受けているからです。
そして2、30年前には存在しなかった「出生奇形」、「癌」やそのほかの「生殖関連疾患」が驚くべき割合で発生しています。
私が子供の頃は、小児病院など有りませんでしたが、今ではあちこちにあります。

一体何がおきているのでしょう?
その数について考えて見て下さい。
テストさえされていない100,000種類の「化学物質の混合物」は何を意味するのでしょうか?

『元動画』
《HEAVENESE》
『日本よ靖らかに』HEAVENESE style episode177 (2023.8.27号)全編
https://rumble.com/v3c037c-newheavenese-style-episode177-2023.8.27.html
《kojicosi》
元FBI特別捜査官テッド・ガンダーソン★『死の散布【DEATH DUMPS】ケムトレイル』を阻止しなければならない。2011年1月
https://rumble.com/vvddcw-fbideath-dumps20111.html
『関連動画』
『ケムトレイルと気象操作』長編ドキュメンタリー《翻訳:字幕★EDEN MEDIA》
https://rumble.com/v2dbfhc-eden-media.html
「飛行機雲の謎」〜ケムトレイルの目的と巨大企業〜」フルバージョン
https://rumble.com/vvg2yf-52818423.html
  

《kojicosi》bitchuteチャンネル
https://www.bitchute.com/channel/CL7NtFJFOvvv/
 

Loading comments...