【朗読】自由な三日目【昭和官能劇場】

1 year ago
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昭和54年 雑誌「トップ小説 4月創刊号」より。
「自由な三日目」を朗読。
しだいに枝見のかすれ声が高くなって、泣き声に近くなってゆく。あたりに枝見の愛液の粘った匂いが満ちてくる。
・イントロ(00:00
・第一章 (00:25
・第二章 (03:08
・第三章 (10:23
・第四章 (24:11

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