テロ組織ハマスVSイスラエル

今回、重要なポイントがいくつもあるので、少し長めに作っています。
いつも見ているイスラエルのジャーナリストの動画です。
＞2023年10月12日 スペシャル中東アップデート by アミール・ツァルファティ

このハマスの人の心を失った獣のような残虐な行為は、チャイ国の文革で起きた地獄のような光景とそっくりです。
＃九評 の動画を見た人、読んだ人は真っ先に思い浮かんだと思います。
ここまで残虐になれるのは、薬物でも服用していないと無理だろうと、スパイチャンネルの山田氏は動画で語っています。・・・どの動画だったか、あとで探してブログで紹介します。

多くの日本のメディアは、イラン・イスラエル・ハマス・パキスタンの問題として見ていますが、この背後にはチャイ国の存在があるとささやかれています。

「ニュース最前線香港」チャンネル、ここの動画もなかなか興味深い情報を出しているので、よくチェックしています。
＞【10.09役情最前線】💥 イスラエル・パレスチナ全面戦争勃発💥歴史を回顧、パレスチナの背後にいる者💥戦争の裏には中共の影がある

＞【10.12役情最前線】💥 中共情報：台湾海峡に手を出せば、イスラエルに手を下す」💥ブリンケン氏が中東への訪問を取消 イスラエルを訪問💥中共が金融機関の高官を集中的に処理　危機はいつまで隠せるのか

パキスタンを見ていると、日本と重なって見えてきます。
ハマスのガザ地区は「沖縄の未来」か？
パキスタンの中でも、ガザの地区だけ北朝鮮のように孤立しているようです。人の出入りが自由にできない？とか。ここはスパイが蔓延しているという話もあります。

沖縄では、左翼が独立をささやいていますよね。もしかしたら、ハマスとように地区を囲って、過激派の集落を作ろうとしているのかもしれません。

日本のメディアは、最初はイスラエル擁護側の報道をしていたけど、イスラエルの反撃を大きく報道し始め、ハマス擁護のシナリオにもっていきたいような報道をし始めている。

最初の報道はまともな方向性なんですよ。しかし、その後軌道修正をするかのように、方向性を変えようとする努力が見られる。
つまり、真相は最初の報道にあるんです。これに限ってではなく。

TBSに、日本赤軍の娘が出てきましたね。日本赤軍とイスラエルがどういう絡みなのかはよく知りませんが、日本赤軍の残党とチャイ国ともまた繋がっているような気がします。とにかく、国と国の戦いにもっていきたいようだけど、今戦っているのは、こういった共産主義者が国を超えて連携した赤い勢力との戦いだと思う。その赤い勢力の親玉がチャイ国だと思う。繋がっていないように見えて、全てが繋がっているのはそういうことだと思います。

ハマスとイスラエルの戦いが始まって、興味深いのがプーチンの行動です。チャイ国に行く前に、ネタニヤフに電話をしています。記事には、ここで哀悼の意を述べたと書かれています。
ロシアの情報は、２分されています。どちらかが印象操作で、どちらかが事実。日本のメディアはロシアを下げた報道をしている。
もし、今までのロシア側の主張するネオナチの記事が事実であるなら、プーチンはハマスのイスラエルでの残虐な行為を知って、ネタニヤフと自分を重ねて見たはずです。プーチンが今後どう動くのか注目です。
個人的に、モヤっと感じたのは、中共との亀裂です。
メディアは必至で蜜月をアピールしようと印象操作をしているように見える。