日本人の未来は?病理解剖結果論文【人類の未来は?】/井上正康氏:2023年10月

10 months ago

皆さんこんにちはそして今晩は現代適塾の井上です。現代適大阪市立大学医学部名誉教授井上正康実は最近、ドイツのワクチン接種者が、接種して140日目に亡くなられた男性の病理解剖が論文で報告されました。その男性に関しては、実は解剖した結果精子を作る睾丸がほとんど精子を作らずに、スパイクタンパクばっかりを作っていると、 いうことが免疫染色で明らかになりました。実はこの筋肉に接種したmRNAワクチンが接種した筋肉のところでは、わずかなスパイクタンパクを作ることが知られていますが、大部分は左の頸静脈から血中に早い時期に入るとわかっております。そして血中に入りますと これ当然、 異物ですから肝臓と脾臓が多く取り込んで処理するわけですが、実はその次に大量に入るのが骨髄であるということがわかっております。骨髄は未分化な細胞で白血球や赤血球を作る重要臓器ですので、そこでスパイクを産生し続けるということもわかっておりますし、骨髄の次に大量に集まるのが実は卵巣であると毎日ものすごい数の、そして卵巣の次が副腎そして次が男子の場合は精子を作る睾丸精巣上体に大量に溜まるということが、厚労省のデータからわかっております。そういうことを医師が厚労省で申し上げたところ、河野ワクチン接種推進大臣が医者とあろうものがデマを流していると、で、アメリカで2億人に接種して 1人も死んでない、と卵巣に集まったり、不妊になったりするというのは、悪質なデマであるということを、非常に厳しくおっしゃっていましたが、実はそういう状況が、世界中で今具体的な症例として報告されてきております。そして今回のドイツで亡くなられた28歳の男性の場合には、もう精子がほとんどなくて睾丸の残った細胞はスパイクを作っている細胞が圧倒的に多いということが、免疫染色で判明しています。
@kishida230

パンデミック条約
WHO脱退
生物兵器
不妊症
https://twitter.com/akagamisp/status/1712062213882859845
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井上正康氏:病理解剖結果論文【人類の未来は?】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42877442
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