ドクター徳のいきいき健康チャンネル『最近公開されたファイザー社と南アフリカ共和国とのワクチン接種に関する契約書』

ファイザー社と南アフリカ政府との間で交わされたワクチン接種に関する極秘文書が、裁判所の命令により、最近公開されました。この契約書の中でファイザー社は、購入者である政府に対してワクチンの効果が不明であることに同意することを強要しています。ワクチンを購入した政府が接種後の全責任を負う一方で、ワクチンを開発・製造したファイザー社は補償問題から回避できることも契約書に書かれています。そしてこの秘密の契約が、世界各国で成立し、地球規模のワクチン接種が始まったのです。単なる一企業にすぎないファイザー社が何故　世界中の政府を牛耳る権力を持てるのか、大きな疑問が残ります。