【朗読】若奥様の思い出【昭和官能劇場】

2 years ago
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昭和61年 雑誌「官能時代 11月号」より。
「若奥様の思い出」を朗読。
黒々とした茂みの奥に潜む薄桃色の肉壁を目の前に突きつけられ、驚きと憧憬がないまぜになった丁稚の定吉は、お嬢様の秘芯にしゃにむに舌を這わせ、溢れ出る濃厚な蜜を舐め上げるのだった。
・イントロ(00:00
・第一章 (00:27
・第二章 (07:29
・第三章 (14:00
・第四章 (20:49
・第五章 (27:55

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