日本の地震多発の原因-地下に潜る原発からの核物質の漏えい、漏えい物質の衝突による爆発、宇宙船による核の後処理。

9 months ago
4

日本の地震多発の原因-地下に潜る原発からの核物質の漏えい、漏えい物質の衝突による爆発、宇宙船による核の後処理。

(1) 約3時間前の2022年3月16日23時36分(日本時間)、福島県沖の深さ推定60kmを震源とするマグニチュード7.3の地震が発生した。その原因を靈排(宇宙交信の研究者であり、宇宙情報の専門的リーダー(読解者)である堀尾忠正氏は、アカシックレコードを読み、問題を解決しました)を通して見てみよう。
地面の下に2つの力があり、互いに押し合い、一定の拍動で真ん中に向かってしぼんでいるのが見える。そして、それがどんどん速くなり、突然、"フーッ "と鉄球のようなものが飛び出して、上に向かって発射されただ。それはまるで、誰かが足の裏から「とうもろこし」(通称クラバス)を絞り出そうとしているようであった。絞り出されたものは何だったのか。それは核物質の一部である。正確には、福島の原発が地中深くに漏らした核物質だ。窪みから絞り出された核物質が上空に飛び出すと、上空の宇宙船がすかさずそれを捕らえ、持ち去ったのだ。
1年ほど前の2021年2月13日にも同じ場所でマグニチュード7.3の地震が起きているが、これも同じような状況で、宇宙人が地下から漏れた核物質を清掃するために12機の宇宙船を出動させたのだ(第3226回靈排)。2011年3月11日に同じ場所で起きた超巨大地震を覚えているだろうか。その直後、宇宙船の活動映像が多数カメラに収められた(第114回靈排、第170回靈排)。今回のように、地中深く沈んでいた漏れた核物質が、まず揺さぶられ、その後、ボールのように飛び出すまで絞られ、すぐに宇宙船に連れ去られたのだ。
日本には年中無休で稼働している多くの原子力発電所があり、また、日本には多くの地震があり、ほぼ毎日発生している。この2つの相関関係は密接かつ直接的である。

以上、第5470回靈排。

(2) 昨夜(2022年3月16日)、睡眠中、過剰な涎が出た原因

私はリズミカルに波立つ海を見た。その時、不思議な光景が現れた。中央の水面が押し下がり、両端の水位が高くなったのだ。すなわち、中央所水面から両端なの高い水面へと水が流れているのだ。この奇妙な光景は、海上に回転する宇宙船がいて、巨大圧力が下向きにかかり、中央の水が外側に流れていったためであった。そaして、私の体がその情報を受信し、口の両端から大量の涎が流れ出ていたのだ。
この間、海には、地殻に沈んだ核物質を抽出除去するための宇宙船がたくさん出現していたことだろう。

以上、第5471回靈排。

(3)200万世帯以上が被災した震災停電の原因

3月16日夜、日本でマグニチュード7.3の強い地震が発生し、停電も生じた。ニュースを見て、私は少し驚いた。ニュースによると、首都圏1都8県で約209万4024世帯が停電し、東京電力が原因を調査しているとのことであった。この停電は通常の停電とは異なり、かなりの世帯数が影響を受けた。そこで、その原因を探ってみたいと思う。
この時、私は、暗闇の中に地上すれすれの超低空を飛ぶ明るい光を見た。高圧送電線を中心に、送電線の断面を中心にして円を描くように1回転し、その送電線の電気が遮断された。その後、宇宙船が別の送電線を一周すると、それも停電した。そして、さらに別の送電線を一周すると、同じようにその送電線も停電した。これは高圧の電力を全方向に出力する送電網のハブであり、宇宙船がそれぞれの送電線を一周したのだ。それが震災時の停電の原因であった。
今、宇宙人は原子力発電所の内部破壊を開始している。つまり、状況に関係なく、ただ一挙にではなく段階は踏みつつも、もはやスムーズな移行といった余裕を与えることなく、原発から核物質を除去しているのだ。2年前、宇宙人らは踏み切りたかったのだが、地球人に混乱をもたらすことを嫌い、2年間の準備期間を与えることを望んでいたのであった。
ところが、地球人はこの2年の間、来るべき移行に向けて自分たち地震で一切何もなさなかった。これ以上長引かせるわけにはいかないので、今、宇宙人らは原子力発電所から核物質を持ち去っているのだ。さもなくば、あの狂ったロシア人プーチンが(宇宙人の非核化観点からではあるが)核ミサイルを発射でもしたら、地球上の原子力発電所の連鎖的爆発の引き金となってしまうからだ。これは多くの宇宙船がロシアの核物質を警戒し、警備しているとしても生じ得るのだ。何が起こるかわからぬ不安は常にある。万が一、核ミサイルがどこかに発射されて爆発すれば、直接、あるいは共振により、地上および地下の核物質が連鎖爆発を起すこととなる。しかるに、宇宙人は、まず、平均以上の核物質を保有するこうした原子力発電所から、まず核物質を持ち去る義務があるだ。
靈排の最後の2日、私は地表付近の宇宙船の数が急に増えるのを見た。施設から核物質を除去する前に、宇宙船が送電線の周囲を旋回し、電気を止め、核物質が取り除かれた後に、再び宇宙船が送電線に戻り、周囲を今度は逆方向に旋回し、電気を再開させるのだ。この種のスイッチ制御は、電子宇宙船が電力系統に侵入して行われている。
そのため、原子力発電所から漏出した地下の核物質を宇宙人が持ち去る際はほぼいつでも地震が発生するし、一時的な停電は、宇宙人が原子力発電所を "内部から破壊し"、核物質を持ち去っている確実な証拠なのである。
2019年7月13日、ニューヨーク近郊の原子力発電所から宇宙船が核物質を持ち去った際に生じた大停電がもその例である。その時、私はすでにツイッターで、宇宙人がニューヨークの原発を処理した後、次は日本の原発が予定リストに載るとの警告を投稿していた。その際、私は地球人が準備には程遠い状態であることとが分かったため、宇宙人らに猶予期間を与えるよう提案したところ、了承を得たのであった。

以上、第5473回靈排。

(4) 少し頭痛がするので、その理由を知りたい。
上空に黒い空、そして水平線の向こうに赤い光が見える。宇宙船が黒い雲から急降下して、そのまま地面に落ちていった。地球のマントルにある目標地点より若干低い位置まで降下していった。そして凹型のアームが二つに分かれて突き出た。これが合わさると、上部が広く下部が狭い大きなボウルのようであった。このスーパーボウルが、狙った場所をすくい上げ、前後に激しく揺さぶり始めた。そして散らばった核物質が徐々に中央部に集まっていった。この時、上空にいた別の宇宙船がアームを出し、緩んだマントル物質をそっと掴むと、「ドーン」と微細な核爆発が起こり、地殻と海水を通して地表に巨大な明るい光を放ち、いわゆる「地震光」をもたらした。
こうして2022年3月16日の夜、福島でマグニチュード7.3の地震が発生する2分前に、マグニチュード6.4の地震が発生したのであった。
過去11年間に福島で起きたマグニチュード7.0以上の強い地震は3回起きた。2011年3月11日に起きた東日本大震災は今なお多くの人々にとって記憶に新しい。また、昨年2021年2月13日にもマグニチュード7.3の地震があった(第3226回靈排)。そのわずか1年後、別の地震が起きた。これらの地震はすべて、地中に漏出した核物質の宇宙船による除去活動が引き起がしたものであった。
私たちは靈排の情報から、福島原発から核物質が長い間地中に漏れ続けていることを知っているが、人々はそのことを知らない。核物質漏れは、人間の能力では解決できない危険で重大な問題であり、宇宙人はそれを浄化するために何度も何度も来なければならなかった。福島の原子力発電所は、完全かつ即座に停止すべきである。

以上、第5474回・5483回靈排を合わせて記述。

(5) 第5480回靈排(尿道炎)は、宇宙船が核物質を持ち去るために海底に入った際の海水の変化を示していた。

(6)第5483回靈排-福島の地震で見えた閃光は何であったか。靈排は地震発生時の閃光が地下核爆発によるものであることを確認した。

(7) 第5484回靈排(耳鳴り)-は、宇宙船が核物質を持ち去るために海の底に入ったことを示した。彼らは、まず、与振方式という手法で散在する核物質を集め、その後、核物質を掴み上げるだが、その際、衝突して核爆発が起きたのであった。

(8)第5485回靈排(頭の不快感)- は、核汚染を浄化するため、多くの宇宙船が地球に飛来したことを示した。宇宙船の回転運動が地表の気温に冷却効果をもたらしており、これが渡り鳥に飛行方向を見失せている。

(9)第5489回靈排、核物質の種類と宇宙船による除去方法の違い。
核物質の特徴として、質量が極めて小さなうちは、一見、危険性はないが、2つの小さな核物質が衝突し、その複合質量が一定水準以上になると、自動的に爆発が生じるようになる。核物質が海に放出されると、地球のコアに到達するまで下に沈降し続け、コアにおいて質量ともに凝集すると、結果として、地球全体を吹き飛ばすこととなる。そのため、宇宙人の宇宙船は、地球上の核物質の濃度レベルを注意深く監視し、核物質が一定以上の大きさとなる前に、少量ずつ常に核物質を取り除いてきたのである。核物質が地球のコアにまで沈降した段階にいたっては、もはや核物質の除去は手遅れとなる。もうひとつのシナリオは、核物質を地表上空から直接で取り出す方法である。
2011年3月11日、宇宙人たちが地下から漏れた核物質を取り除くために福島に来たとき、すでに遅かった。彼らはこの任務を行うため、特別なツールを制作しようとしてそれに時間が係りすぎたのだ。彼らがそのツールを携え、福島に到着した時、すでに漏出した核物質の量は相当なものとなっており、その除去作業により引き起こされた地震はマグニチュード9.0という驚異的なものとなったのであった。
靈排の情報によると、日本は天然資源の乏しい国であり、日本人は小型・薄型・軽量の製品を作る傾向があり、そうした商品に人気があるとのことである。しかし、原子力発電所で使用される機器がそのようなものであれば、破損し、核物質が漏出し、耐えられないのは当然だ。同様に、日本車は非常に燃費は良いが、鋼板が薄いため、衝突に対する抵抗力が弱い。普段は、自動車の機能に影響はないが、一度事故が起きると死傷者が出やすい。原子力発電所の設備に関しても同様のことが起きたのだ。
ご存知のように、漏出した核物質は核爆発を起す危険性が高い。日本で地震がこれほど多発するのは、この国の原発の多さが直接関係している。しかしながら、科学者らは、その真の原因を知らず、日本の地震が多いのは地殻変動や断層に起因するものだとしてきた。
核兵器も原子力発電所から出る核物質も、ともに極めて危険なものであり、地球そのものや宇宙全体を危険に曝すものだ。地球人はすべての原子力発電所を停止し、石油ベースのエネルギーに頼るべきである。
http://guestbook.lingpai.org/d/74-83-cause-of-japans-high-number-of-earthquakes

Loading comments...