あなたのゴミの行方は?闇ビジネスの暗躍☆5次元テクノロジーでごみが宝に生まれ変わる!ゴミは超量子で再生せよ!【物質化の仕組み】【アセンションで可能になる世界】

10 months ago
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ゴミの分別は意味がない?
本当にゴミはリサイクルされているのか?ゴミのリサイクルの現状と再生プラスチックのからくり。
廃棄物マフィアの闇取引とは?消費者経済を続けるリスク。
超量子理論の応用で、ゴミを素粒子に分解、物質化して再生する材料に生まれ変わる!
5次元地球で可能になるワクワクのテクノロジー。
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私たちが普段生活する中で必ず出てくるゴミ。プラスティック容器から包装ラップ、段ボール、生ごみなど、いろいろありますね。
日本は特に包む文化なので、包装パッケージが凄いです。外国の文化からすると、過剰梱包としか思えませんが、例えば、お煎餅だとかお菓子類は、湿気対策として一個一個プラスティックの袋に入って、高級なものはシリカゲルまで入っているのには驚かされます。だからそれが良いとか悪いとかではないんですが、それだけゴミが増えるのは間違いないでしょう。
そして電池だとか、ペンキなんていうのは、リサイクル不可能で、埋め立てても毒性が強くて汚染の原因になります。使用済みの血が付いたような医療用備品なんかも困りますね。
ガラス瓶や缶、ペットボトルなんかはリサイクルの動きが高まっていて、だいぶ回収したり、衣服や家具なんかはそのまま中古として使いまわしするリユースも普及してきています。
しかし、リサイクルする方が余計にコストがかかるとか、化学薬品を追加して処理したり、化石燃料を使って発電したエネルギーを使って加熱処理したりといった、本末転倒的な話も聞きます。
今の消費型社会のテクノロジーでは、可燃性のゴミは1300℃くらいの高温で一気に燃やしてしまえば、ダイオキシンの発生もなく処理できますが、宇宙にすでに存在するテクノロジーでは、一旦素粒子と言うか、まだ地球には表現する用語がないのですが、クォークよりも小さい単位の超量子の状態に戻します。
それについてはこの後説明するとして、本当にゴミ処理とリサイクルに関して現状はどうなっているのか、理解を深めるために2021年12月のクリエイティブソサエティ―のフォーラムを一部見てみましょう。
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実は私たちの仲間はボランティアで、フィリピンで非営利のウェルネスセンターを運営していて、数年前マニラ市内のトンドというところにあるごみ捨て場を訪れたことがあります。昔はスモーキーマウンテンというゴミの山があった場所ですね。
今は海沿いの一角に大きなゴミ捨て場があるのですが、その中を見学しようと、車で入り口から入ろうとしたら、大慌ててセキュリティーの人がものすごい剣幕で「何をしているんだ?絶対入ってはいかん」と追い払われてしまいました。
その時は「何でそんな躍起になって追い払うのだろう?」と不思議でしたが、最近になってクリエイティブソサエティのフォーラムのビデオを観てようやく分かりました。
いわゆる「ゴミ利権」というものが存在していて、ゴミは宝物である、ということが説明されていたのです。
それではここで、そのビデオを観てみましょう。
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ということで、これは実際に体験した、本当の話です。
トンドのゴミ捨て場の隣には、ゴミを漁る許可をもらっていると思われる人たちの家族が住む貧困の地区があり、ヘドロの中をはだしで走り回る子供が印象的でした。
家に帰ってもヘドロの匂いが髪の毛にこびりついて、頭を洗ってもしばらく匂いが取れませんでした。
これは、消費者経済、消費型社会のなれの果てと言えますが、解決策はあるのでしょうか?
クリエイティブソサエティでは、驚くべきテクノロジーを用意しています。
まずゴミを素粒子よりも細かい状態に分解します。つまり、物質を構成するための最小単位に戻します。すると、ゴミは何と他の物質を作るための素材になります。
ゴミはまったく無駄にならないばかりか、プラスティックなどは、超量子のレベルでは、いろいろな種類の素材になる要素を持っています。
2023年4月のフォーラムでは、超量子レベルで物質を操作できる仕組みが、「蛇」のたとえでわかり易く説明されています。
それを見ると、何もないように見えるこの空間が、実は隙間なくエネルギーで満たされていることがわかります。
ヘビに喩えられたエネルギーは、直線状態では超量子レベルで見えませんが、絡まったコイル状になると量子レベルになって物質化が起こります。
詳しくは是非その動画をご覧ください。
ところで、e=mc2は、アインシュタインがエネルギーは物質に比例することを証明した公式ですが、実は仏教の般若心経でもその物質化がちゃんと説明されています。
「色即是空 空即是色」ここでいう「色」とは物質世界のことを指していて、「空」とは目に見えないエネルギーの充満した世界のことを言っています。
つまり、意識や想念といったエネルギーも含めて、すべてのエネルギーは物質を構成し、物質はまたエネルギーに戻る、ということが説かれているわけです。
余計にわからなくなってしまったかもしれませんが、クリエイティブソサエティで紹介している「レプリケーター」とか「リサイクラー」はこの原理を応用しています。
「リサイクラー」によってゴミが無くなるばかりか、日常の洗い物やゴミ捨てからも解放され、しかも物質化のための原料として蓄えることができます。
「レプリケーター」は、ゴミや不用品を素粒子分解して蓄えられた原料、つまり圧縮されたコイル状態のエネルギーを操作、量子化して、スマホから衣服、食べ物など、ありとあらゆる物質を作ることができます。
言うなれば素粒子を原料とする3Dプリンターみたいなもんですね。
このテクノロジーは宇宙には存在しますが、まだ地球にはもたらされていません。
前にも言いましたが、今の消費型社会でもたらされると、一国の利益のため、要するに武器や兵器に使われたりだとか、支配を企む一部の心無い人たちに悪用されたりしますので、人類の意識レベルがある程度まで高まらないと出てきません。
しかし今、地球は12000年の大変動のサイクルで惑星崩壊の危機に瀕しています。気候変動による災害が後を絶たないのはそのためです。それを食い止めるためにクリエイティブソサエティではその超量子の理論を公開しました。
私は2023年4月のフォーラムでそれを見た時に、これを公開してしまって大丈夫か?と危惧したのですが、おそらく ー これは私の想像ですが、宇宙文明の方で、万が一地球でその技術が悪用された場合の備えがすでにできているのではないか、という気がします。
ということで、それほど心配はしなくて良いと思います。ただ、我々人類としては、できる限りの自助努力をする必要があります。何もしないで今までと同じことをしていては、大災害により絶滅するだけです。地球と人類の未来は、皆さん一人ひとりの決断と行動する勇気にかかっています。
クリエイティブな社会を必ず構築できると信じて行動する皆さんのエネルギーが世界を変えるのです。
まずは内なる変化から起こしましょう。
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🌏クリエイティブな社会 公式サイト:https://creativesociety.com/ja

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