【朗読】赤い蠢き【昭和官能劇場】

2 years ago
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昭和61年 雑誌「読切秘小説 官能小説2月増刊号」より。
「赤い蠢き」を朗読。
佳代子の下半身には女を淫らにする蛭が巣喰っている。真夏の昼下がりの幻想的な光が戯れる中で、またあの赤い蛭が蠢き出す。
・イントロ   (00:00
・真昼の陶酔  (00:26
・見知らぬ男  (04:59
・鏡の中の痴態 (13:21
・挫折した初体験(21:20
・虫の蠢き   (29:51

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