自民党は変わった・・・

2 years ago
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LGBT理解増進法、採決で大騒ぎ。

維新と国民の案を”丸飲み”したという話ですが・・・。

>与党、LGBT法案を提出 立民は共社と対案共同提出
”自民、公明両党は18日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案を衆院に提出した。令和3年に超党派議員連盟が中心となってまとめた法案を修正した内容だが、自民内には依然「差別をかえって助長しかねない」などと懸念が残っている。一方、立憲民主党は同日、対案として修正前の議連案を共産、社民両党と共同提出した。”

立民、共産、社民らは、お気に召さない様子ですね。

どういう内容になっているのかわからないけど、特定野党らが気に入らないということは何かカラクリがあるのかもしれません。しかし、媚中の公明は喜んでいるようなので、いいとも悪いとも言えない。

どちらにしても、今の自民党はチャイ国に依存しすぎです。
台湾、尖閣、沖縄の緊迫度がどんどんエスカレートしている感じです。更に、ロシアや北朝鮮も対西側で結束してきている。どちらの国も、チャイ国に喰われそうな状態なのに。

陸自ヘリ事故からまだ間もないのに、また自衛隊の奇妙な事件が発生。
>陸自発砲 問われる銃管理態勢 指導役は防弾チョッキ未着用
”犯行の動機は明らかになっていないが、専門家は隊員のメンタルケアの在り方についても検討を始める必要があると指摘する。”

メディアは常に加害者のメンタルを気にしているが、真っ先に疑うべきはメンタルではなく、スパイだと思います。今もうすでに戦時状態と同じ環境ですよ。あちこちで奇妙な事件や火事が発生している。

歴史を見ても、チャイ国と日本との間で戦争が起こる前には、奇妙な事件が頻繁に起きていたようです。これを「事変」と呼んでいるようです。この事変がきっかけで戦争に巻き込まれています。しかも、この時日本軍は、あらぬ罪を擦り付けられた感じです。今でいう「偽旗作戦」、「人間の盾」と同じだと思います。先に目的があって行動を起こすは、共産主義者特有の戦い方です。
共産主義は「思想」なので、国や民族は関係ないです。一種の精神病みたいなもので、洗脳されているので、事実を見ることができない人です。騒がれている「稲田朋美」の裏切りは、まさにこの症状と同じだと思えます。洗脳なので、オウム信者と同じですよ。何を言っても、それが正しいと思い込んでしまう。深みにハマっている人を、説得し、改心させることは、ほぼ無理ですよ。何年も時間がかかると思います。

これは、歴史に学ぶべきところです。まるで、カチカチと火花を散らして、戦争に発展する火種を作ろうとしているような動きです。

スパイが自衛隊の内部に浸透しているかどうかを調査する機関が必要だと思う。こういった時期に、真っ先にメンタルを気にするような平和ボケの専門家は、あまり信用できない。
訓練されたスパイは、見た目ではわかりませんよ。見抜く力が必要です。安部元首相の暗殺事件にしても、岸田首相の襲撃事件にしても、事件を起こす人に対しては、皆、精神病扱いにして、事実をごまかそうとしている感じです。個人の動きではできない動きです。

”陸自によると、毎年4月に入隊した自衛官候補生は6月末まで訓練する。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された男(18)も、小銃を分解して組み立て再度使用できる状態まで戻す作業などを通じ、銃の構造を理解する教育などを受けていた。この日は、候補生として最終段階となる「検定」が行われていたという。”

死亡した人が出ていたら、未遂ではなく「殺人」ですよ。

左派思想によって、常識的な解釈を捻じ曲げられてしまっています。
宗教が重要というより、自分なりの考えを持つ「信念」が重要なんだろうと思います。「信念」というものは、失敗も成功も含めて、多くのことを経験し、学んで鍛えた人でないと持てないと思う。

「経験がものを言う」と、よく言われているように、育つ過程での「経験」が、物事の良し悪しの判断力を高めているんだろうと思います。
人様の良い部分を見習えば、いい方向に進むし、人様の悪い部分を見習えば、当然悪い方向に進みます。

一人一人が「人様の迷惑になるようなことはしないように心がける」ことの繰り返しです。勿論、人間なので失敗は多々あります。でも、その失敗は「経験」の一つです。その時は大変だけど、後になればその失敗も「笑い話」です。失敗談を笑って話せるようになれば、その試練を乗り越えられた、「人として成長できた」ということです。

普通の家庭で育てられた日本人なら、この考えをいろいろな人から自然と教わっていると思います。日本に誇りを・・というよりも、自分自身に誇りを持てるような生き方を心がけたいものです。

凄く、当たり前で単純なことですが、左派勢力は、これが理解できない。歪んだ考えで解釈し、間違った方向へ導こうとしています。

※今回のBGMはYouTubeのフリーの音楽です。

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