マザー・テレサとエプスタインは人身売買で繋がっている

1 year ago
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西暦1,952年
マザー・テレサが、インド政府からヒンドゥー教の廃寺院を譲り受け、神の愛の宣教者会初のホスピスである、「死を待つ人々の家」がコルカタに設立される。以下の様な環境であった。
①医者不在
②修道女やボランティアに医学的知識無し
③衛生状態が劣悪
④寄付された食べ物しか与えられない
⑤自由時間30分
⑥私語厳禁
⑦医療設備無し
⑧治療薬無し
⑨注射針を消毒せずに使い回し
⑩結核患者の隔離無し
⑪患者に鎮痛薬を与えず、痛みに耐える事を賛美する
⑫ヒンドゥー教からキリスト教への強制改宗
神の愛の宣教者会が受け取った寄付金の7%しか慈善活動には使わず、可能であったホスピスの環境改善も一切行わなかった。この死を待つ人々の家の死亡率は40%を超えていた。最終的に517件のホスピスを開設するが、やって来た患者はさらに病状が悪くなった。また、テレサはIORに100,000,000〜150,000,000ドル/年を送金していた。テレサはIORの最大顧客で、ローマ教皇庁から認められた者しか使えない、スイスの警備員が配置されているお得意様の秘密のドアから案内されていた。

宇宙一元化 公式HP
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