母里啓子さんに、コロナ時代との向き合い方について、お話を伺ってきました。何に気を付けたらいいのか、本当に怖いのは何か?、一緒にかんがえてみませんか? 2020 08

2 years ago

ナマケモノ流「コロナ時代の生き方」
https://www.youtube.com/watch?v=CW_xO0EuxfI
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メディアを使ってのテキトーな宣伝だけが流されているんですね。皆んな〝薬害〟って言葉を忘れてしまっているわ。
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絶対観てくださいね。自然って制御できないのに、できると思ってる人間。「インフルエンザワクチンを打たないで」とずっと訴えていた【医学博士 母里啓子さん】
・インフルワクチンは社会防衛のために健康な子どもに打たせた。両方とも「誰かに迷惑を掛けないため」と暗示をかけられてますが、いかにワクチン接種がドル箱になるのかを教えてくれてます。辻信一さん 文化人類学者
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予防接種の歴史 インフルエンザ

新型コロナ『思いやりワクチン』に繋がるおぞましいプロパガンダ映像。

1960年代 感染源は学童と考えられた

1977年  小中学生の接種義務化

学童接種の批判や重篤な副反応報告

1994年  任意接種に。接種率急落

学童集団接種時に高齢者の発症も減少していたことが判明。学童の集団接種が間接予防効果(集団免疫)をもたらすと分かった。

こんなことは当り前だ。それでもやめた『思いやりワクチン』。これをコロナで復活させた。そして、多くの子ども、若者が犠牲になった。

人類は誓わなければいけない。
「二度と高齢者を助けるために子どもにワクチンを義務付けたり、推奨したりしない」と。

ワクチンを製造するなと言っても無理だろう。とにかくワクチン接種は「任意」、絶対「任意」。政府、医クラの喧伝も不要‼そしてワクハラは厳罰に処する‼

この恐るべき『思いやりワクチン』を今回のコロナで絶対に終えなくてはならない💢
https://twitter.com/kota_sugihara/status/1662503434061479936
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医療が、ビジネスになってしまってるから本当におかしくなってしまった、、、、日本終わってる。子宮頚がんワクチンもあんなに色々あったのにまたしれっと宣伝やってるとこもおかしい
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