ウクライナ電撃訪問

1 year ago
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岸田首相のウクライナ電撃訪問に賛否両論。

ここで、チャイ国や媚中メディアが何故か激怒。
>中国の孔鉉佑・前駐日大使の離任時、面会せず 岸田首相
これが原因ではないかと言われてます。
そして、早速これ・・・。
>アステラス社員拘束、帰国直前の3月中旬か 在中邦人社会に衝撃

とても、もう経済は別と言えない状況だと思います。
軍事的に警戒している国とは、経済で友好になることは無理ですよ。
内部に浸透されて、内部から壊されます。チャイ国と関わった国は、世界のいたるところでそうなってるじゃないですか? 

国会が機能しなくなり、警察や裁判所も汚職まみれになり、犯罪者は優遇され、無政府状態になり、国民は不満を爆発させ、暴動デモが発生し、街を破壊。犯罪者はやりたい放題で、街は安全ではなくなり、難民がどんどん増えて先進国に押し寄せている。

原因はやっぱり、チャイ国にあると思いますよ。
反対勢力に対して厳格過ぎて、粛清し、怖がらせるから、人口の半分近くは国外(世界中)に逃げてるじゃないですか? 
そして、逃げたチャイ国人らを監視するのに秘密警察を作って支配しようとする。スパイに育てて、その国の政府内に浸透し、内部から壊そうとする。内部に浸透出来たら、今度はそこから協力者を増やしている。

ホントに、彼らの行動は「シロアリ」とよく似ています。

イスラエルの動きが気になります。
イスラエルでも、日本や米国と同じようなことが起きていて、偏向報道が酷いようです。最高裁判所がどうもリベラルで腐敗しているようです。
米国もそんな感じですよね。日本もちょっと怪しい。

今回、ネタニヤフから解任された防衛相がどうも曲者だったようです。ネタニヤフが司法の変更案を出す予定だったそうで、防衛相にもその話をしたそうです。話をした時には分かりましたと受け入れていたそうですが、ネタニヤフがロンドンに行き、国内不在の時を狙って、メディアに向かって司法の変更について騒いだそうです。それを見てネタニヤフが帰国してすぐ防衛相を呼び出し、「あなたは信用できない」と解任したそうです。
メディアはネタニヤフが暴走したように魅せ、「独裁者」扱いして報道しているというわけですね。

寅さん叩きや、安倍元首相叩き、高市叩きとよく似てます。

そこで、どうも、前政権の野党が「政権打倒」を呼びかけていて、政権を打倒するには数百・数千の人が必要だとか言っているそうです。(訂正→数万ではなく、数百・数千〇)
防衛相が”終わりだ”と言った後、洗脳された人らが群集となって街を占拠し激しい暴動に発展しているそうです。その群集の扇動資金にDSが絡んでいるのでは?という話です。

何となく、この背後にチャイ国のような気がします。手口がそっくりです。「政権交代」しか頭にない日本の野党とよく似てますね。

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