IAEA調査団のザポロージャ原発視察について国連の会見

《Janoの字幕倉庫》さんの動画、《@tobimono2》さんのTwitter動画、《@matatabi_catnip》さんのTwitterの情報をつなげて編集しました。
「国連のステファン・ドゥジャリク事務総長報道官がブリーフィングでロシアの働きに感謝を表明。」
＊＊西側メインメディアはロシアが原発を攻撃しているとの報道を続けているが、実態は真逆。
チェルノブイリ制圧の時も世界中が大騒をしたが、ロシア側がテロ行為から施設と作業員を守っているという現実。＊＊
『元動画』《Janoの字幕倉庫》さん
https://odysee.com/@Jano:7/UN:e4
↓《@tobimono2》さんTwitter　
https://twitter.com/tobimono2/status/1565398697529131008
https://twitter.com/tobimono2/status/1565399608393576448
https://twitter.com/tobimono2/status/1565401013468573696
『情報元』《@matatabi_catnip》さんTwitter
https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1565591796893339649
「IAEA調査団は、ザポリージャ原発に向けて発射されたウクライナの砲弾の一つを目撃した。
それは使用済み核燃料貯蔵施設から数十メートルの場所に落ちた。
ロスアトムのコルチャ所長補佐は、IAEA事務局長に「砲撃が止まない限り、ロシア、ウクライナ、ヨーロッパは危機に瀕することになる」と語った。」
♣♠ある方のFBより♣♠
『【ロシアからの手紙】（西側報道との比較のために、長い手紙の一部を英語から日本語に翻訳しました。）
IAEAのラファエル・グロッシ事務局長率いる査察団がザポロージア原発（ZNPP）に到着した後、プラントとそれを守るロシア国軍のウクライナ人オペレーターは、同原発の攻撃に使用されたウクライナと米国の弾薬の破片を見せました。
ロシアの専門家が主張するように、ゼレンスキーがZNPPを攻撃した背景には、主に2つの理由があります。
1つは、IAEA総局長とその一行を殺傷し、後にその蛮行をモスクワのせいにするつもりであったこと。
第二に、ゼレンスキーは依然として原子力発電所の占領を計画しており、重火器による砲撃で破壊できないため、そこに現れたウクライナ軍に発電所の設備を破壊させ、強い東風を利用して高濃度の放射線をロシア方面に放出しようと考えていること。
ラファエル・グロッシ氏と彼のチームは、ほぼ4時間、原子力発電所に滞在し、氏は多くの有益な情報を得たと報道陣に語りました。
同氏は、キエフ政権による長距離重火器によるザポロージア住民の民家とZNPPへの砲撃中止を求める住民の署名が入った箱を受け取りました。
地元住民10,500人の署名をIAEA総局が受理（写真）。
チームはエネルゴダールへ。IAEAの専門家数名 はZNPPに滞在する予定。』
♠♣ロイターの記事（yahooニュース）では、このように報じています。
《ロシア軍、ＩＡＥＡ調査団の移動ルート砲撃＝ザポロジエ州知事》
https://news.yahoo.co.jp/articles/14171f1f06bb7def69f17819eShow more

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