(28分動画)mRNA技術発明者のマローン博士が語る、なぜ打てば打つほど感染・重症化・死亡するのか、免疫刷り込みとは何か、オミクロン対応ワクチンの危険性

1 year ago
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mRNA技術開発者のマローン博士による警告2022年8月

①免疫システムの素晴らしい多様性
本来、免疫システムは感染すると、免疫システム全体が🦠全体の様々な特徴を覚えるから、変異株にも対応出来る。

実際に自然獲得免疫は最低14ヶ月間存続し、オミクロンにも対応出来たという研究がある。👏

②免疫刷り込みによる免疫抑圧
mRNAワクチンでは、当初の武漢🦠のスパイク蛋白質(抗原)だけを覚えるので、オミクロンなどの変異株には対応出来なかった。😭

それを何度も打つと、本来多様な免疫システムが、その抗原にしか対応しない様に訓練される結果、免疫システムの多様性が失われて抑圧される(免疫刷り込み)。ワクチン学の常識。

世界中の文献が、何回も打った人ほど感染・重症化・死亡している事実を示しており、免疫刷り込みを強力に示唆している😭😭😭

③オミクロン対応ワクチンの危険性⚠️
武漢株とオミクロン株の2つのスパイク蛋白質を作るので、免疫刷り込みを加速し、一層危険な可能性が高い。

④免疫システムへの損傷
免疫刷り込み以外にも、mRNAワクチンが免疫システムに、複数の経路で損傷を与えている様に見える、それを示す文献も出て来始めている。                        以上

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