気付けば中国の工作員でいっぱい

3 years ago
4

> Exclusive:Biden’s Economic Aide & Refugee Coordinator Told Americans To ‘Welcome’ And ‘Understand’ Chinese Communist Party After Decades Of Working With Foreign Influence Groups.
バイデンの経済補佐官兼難民コーディネーターは、何十年も外国の影響力グループと協力してきた中国共産党を「歓迎」し、「理解する」ようアメリカ人に言った。アメリカ政府は中国の工作員でいっぱいですか?そうですね。

トランプ政権は、このグループを外国の使節団に指定し、中国のグローバルなアジェンダを促進するために米国当局者に「直接的かつ悪意を持って影響を与えようとした」と指摘し、NGAフォーラムに頼っていると指摘した。

”私は、ヒラリー・ロダム・クリントン国務長官と全米知事協会が、中国と米国の「準国家」(州および地方)政府間の協力を促進するためのイニシアチブを称賛します。”

ヒラリーとも繋がってますね。そして全米知事教会。
日本でも知事が狙わているように見えます。

>ちょこっと気になるニュース 「農村から都市を包囲する」戦法
毛沢東の「農村から都市を包囲する」作戦

この内側から売国奴を増やしていく戦法が厄介なんですよ。
チャイ国のやっている工作活動は「内政干渉」です。自国のことであれやこれやと言われるとすぐ「内政干渉」だと反論してくるくせに、他国への政治に対しては熱心に「内政干渉」しまくっています。彼らの思っている「外交努力」とは、売国奴を利用したスパイ活動ですよ。

>>内政不干渉の原則(ないせいふかんしょうのげんそく)とは、国家は国際法に反しない限り、一定の事項について自由に処理することができる権利をもち、逆に他国はその事項に関して干渉してはならない義務があるという、国家主権から導出される原則をさす。そして、こういった国家が自由に処理できる事項のことを、国内管轄事項または国内問題という。

親中の政治家の発言を聞いていると、まるで洗脳された人のセリフです。
チャイ国を熱烈に良いイメージとして持ち上げている。気持ち悪いくらいです。どうも世界のエリート達がチャイ国に集中していて、チャイ国の虜になってしまっている。それが政治にも影響している。
エリート達の発想がおかしくなっている原因がここにもあるように思う。
普通の交流会ならそれほど問題ないけど、チャイ国の場合は洗脳がプラスされる。その場の話ではいい話のように聞こえても、実際蓋を開けてみると悪いことに利用されていた・・というパターンになっている感じです。

国連や、WHOなど、国際的に重要な機関が「チャイ国の代弁者」のようになっている。政治家の中にも、与野党関わらずいますね。
無名のことから政治家になれそうな人を狙っていて育てていて、時間をかけてチャイ国に従順になるように飼いならしている。

>ちょこっと気になるニュース 繋がる繋がる!?
韓国の反日の正体も「中共の工作活動」によるものです。
普通に生活していたら、反感感情は生まれません。過去に問題があった話も何年も経過すれば薄らぐはずです。

既に終わった話を持ち出しては叩く材料にしている。おかしな話です。戦後何十年も経っているのに未だに終わらない、その原因は、日韓両国での工作活動が活発だからだと思います。

米国のアンティファやBLMの背後に中共があるのと同じように、国内の過激派を背後で支援しているんでしょう。その国の過激派団体の背後に中共がある感じです。

チャイ国人は韓国に移民するために韓国語を熱心に学んでいる。チャイ国は派閥闘争が激しいので、多くのチャイ国人は財産を守るために海外に逃げようと必死です。洗脳教育されたチャイ国人が、大量に韓国に入ることで奇妙なイデオロギーが一緒に入り込むんだろうと思います。脱北者とチャイ国人が増えると同時に犯罪も増えてきている。

宗教団体を狙って浸透している。宗教団体が反日デモを主催して、その主催者と中共が連絡を取り合っている。彼らしか報道しないということは、そことメディアが繋がっているんでしょう。韓国にも生コン業者の団体があって、選挙に影響したという記事も出てました。「関西生コン」の話は日本でも有名です。

チャイ国は韓国の土地も爆買いしている。チャイ国から逃げた富裕層が韓国に居座り、韓国の富裕層は追い出されて他国へ逃げる。文政権は日本の旧民主党政権のように酷かったようです。米韓・日米韓共同訓練は北やチャイ国に配慮して殆どなかった。経済も自分で自分の首を絞めていた感じです。

テレビよりネット中心で生活している若い人から、メディアがおかしいことに気付いて声を上げている。それが香港デモのような大規模デモへと広がっていました。要するに、韓国で起きたことは、近い未来日本でも起こりうるということです。

チャイ国に忖度する日本のメディアは、韓国が中国化していく様子を一切報道しない。反日プロパガンダの報道ばっかり繰り返している。
まるで、日本と韓国が対立するように仕組んでいるように見える。

反日とウクライナ人の反露の話はよく似てます。ロシアは米国の仕業だと思っているようですが、手口が似ているということは、過激派の背後にチャイ国という可能性もあると思います。

>ウクライナの中国に対する本音

・中国はウクライナから空母「ヴァリャーグ」を購入
1998年、香港在住の実業家、徐増平(中国軍の元バスケットボール選手)は「空母を世界最大の水上ホテルとカジノにしたい」という建前でウクライナへ行き、その購入交渉を行っている。徐増平は、その空母を中国へ牽引することに成功し、中国軍に引き渡した。その後、2012年、空母「ヴァリャーグ」は「遼寧」として就役している。

・2008年、中国で夏季五輪が開催された際、ウクライナの研究機関は北京五輪を防衛するため対ミサイル装置を提供した。イージス艦に似たレーダーシステムで、中国の軍艦に搭載

・2005年、ウクライナ検察は、中国がウクライナの武器商人から6発の巡航ミサイル(核弾頭を搭載可能)を入手したと指摘した。

・1991年、ソ連崩壊後、中国とウクライナは互いに警戒しながらも、歩み寄った。1989年の天安門事件以来、中国は、米国やEUからの武器購入を断たれている。北京は、ロシアが中国に売却しない先端軍事技術を、キエフが喜んで売ることを知った。

・2014年以降、ロシアによる第1次ウクライナ侵攻の余波で、キエフがNATOへの加盟を優先し、米国やEUと緊密に連携しようとした。そのため、北京とキエフの戦略的パートナーシップは、冷え込んでいる。

NATOは「対ソ連」で動いていたけど、寅さん時代に「対中国」もプラスされています。(ソ連は既に崩壊しています)チャイ国がロシアに接近したがる理由は、そこでロシアとの利害関係が一致したからだろうと思う。

>米高官、NATO戦略概念に対中国政策 月末の首脳会議で

Loading comments...