仕掛け人

2 years ago
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どうも、米国が仕掛け人という説が濃厚になってきましたが、個人的にはその背後には中共の影響力がチラチラ見えているような気がします。

ブリンケン氏とオースティン氏がウクライナに訪問する前に、わざわざチャイ国と接触している。これは、まるで米国側が「どうしようか?」と、チャイ国に相談しているようなやり取りに見えてきます。
>米中国防相会談 ウクライナ情勢で「中国に汚名着せるな」と反発
バイデン政権発足後、初めて行われたアメリカと中国の国防トップによる会談で、中国側は「ウクライナ問題で中国に汚名を着せてはならない」と反発しました。・・魏国防相は台湾問題にも触れ「適切に処理されなければ両国関係に破壊的な影響を及ぼす」と牽制(けんせい)しました。その一方で、「両軍は信頼を強化し話し合いを強化し関係の安定を保つべき」と訴えました。

もしかすると「コロナ起源」で、米国とチャイ国の責任の擦り合いが起きているのかもしれません。

>ウクライナ戦争・真犯人【真相解説】シカゴ大学・国際政治学部教授 ジョン・ミアシャイマー

>【アメリカが抱える恐怖心】なぜアメリカは戦争を引き起こすのか?! 次の戦争は…

>2022.5.5 なぜマスコミはウクライナのブチャについて突然沈黙したのか? 【及川幸久−EAKG−】

ウクを攻撃しているのはウク軍。段々明らかになってきています。「キエフの幽霊」は士気を高めるためのプロパガンダであると、ウク政府は既に認めています。日本のメディアはまだ頑張ってプロパガンダを広めています。

キエフの幽霊とは?
キエフの幽霊(キエフのゆうれい、ウクライナ語: Привид Києва)もしくはキエフの亡霊、キーウの幽霊は、2022年2月24日のロシア軍によるキエフ攻勢において、ロシア軍機6機を撃墜したとされるウクライナ空軍のMiG-29戦闘機のパイロットに付けられた名称である 。

日本政府はまだロシアが悪いという方向で話が進んでいるようですが、これが日露関係を最悪な状況に追い込むことになると簡単に予想できます。
腐敗したメディアの目的は、チャイ国から視線を逸らすために露を悪者にしているのかもしれません。

「視線逸らし」はチャイ国が国内向けによく使う手口です。国内でごたごたが発生した時、政府の責任にされると暴動が起きるので、反日運動を起こして国内の不満を日本に向けさせるという、プロパガンダ扇動をよくしているようです。あることないこと混ぜこぜにしてあり得ない歴史を創作しては、憎悪を煽り、国民を洗脳している。これが「反日」の原点です。
これを海外にも拡散している。日本にとっては超迷惑な話です。
歴史をあまり知らない人は騙される。日本人ですらも騙されているくらいです。日本に興味のない海外の人なら尚更騙されますよ。
GHQの背後にも中共の影響があると言われています。
この時から、既に米中のコンビができていたんじゃないか?

「隣の芝生は青い」自分の物よりも他人の物が良く見えてしまうこと
やっぱり、その土地に合った生活の知恵というものがあると思う。
田舎で暮らす人は大都会の生活に憧れる、大都会の人は田舎の生活に憧れる。これと同じような心理現象でしょう。

結局、他国で暮らすことになっても、やっぱり母国が一番なんだろうと思う。特にチャイ国では、反対勢力を徹底的に叩くので、国から逃げ出す人が多い。普通なら、受け入れてくれた国に合わせて生活をするけど、チャイ国人の場合は、その土地をチャイ国化して自分たちが生活しやすいように変えようとする。自分の国ではないので、その土地が破壊しようがどうなろうが、利益しか考えない。・・そういう発想は、チャイ国に限ってではなく他の国の権力者も同じかもしれない。国内の企業なら厳しい処罰ができるけど、外国人に対しては外交問題に発展すると厄介だからついつい配慮してしまい、規制が緩くなってしまう。もしかしたら、それがチャイ国の環境汚染に繋がった原因なのかもしれない。現地の人からすると迷惑な話です。

国境を無くすというグローバル時代は失敗に終わり、世界の「自国ファースト」という流れが、これからの主流になるのかもしれない。

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