オーウェル「真理省」

3 years ago
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アメリカ版サイレントインベージョン、来ましたね・・。

>恐るべき現実となりつつあるオーウェルの警告の数々
『1984年』の主人公ウィンストン・スミスは真理省の検閲官だった。真理省とは、国民に十分に裏付けのある、事実に基づいた真実を提供する代わりに、見えない体制にそぐう計略をめぐらせた真実のほうを供与するという組織だ。

監視社会は必然的に人を畏怖させる社会であり、自由な言論や議論を恐れるように人を教化していく社会だ。

梅さんが目指す社会は、まさにチャイ国のような監視社会。
民主主義でも、政治を動かす立場の人が社会主義の思想を持っていたら、社会主義国になるということですよ。不正で当選できてしまえば、選挙はただのイベントでパフォーマンスになってしまう。移民・難民を受け入れて救世主の役を演じ、彼らを利用した票を入れる組織に報酬を渡せば当選は確実、自分の国の国民より票を入れてくれる移民・難民を優遇する社会にしたがる理由はそこなんでしょう。彼らは、バイト感覚で票を入れている感じです。
それは民意はどうでもよくなるのは当然ですよ。
これは民主主義とは言えない。
そしてその移民や難民に群がるのが人身売買業者。

日本も腐敗が凄いけど、日本よりも米国の方が深刻のようです。

チャイ国のロックダウンは、本当に感染なのか、感染はパフォーマンスで、それを利用した反政府狩りなのか微妙ですね。
上海ロックダウンが1か月以上・・、餓死者も出ているとか。
食糧がなくなって、ゴミ箱をあさったり、草むらで葉っぱを食べたりして飢えを凌いでいるようです。上海より外には出られないように、電気柵をされたり。とにかくチャイ国はやることなすことが異常です。
そして武漢の時にもあったけど、生きたまま火葬場に・・・狂ってます。
何も考えずに、上からの指示に従うだけの官僚社会。
人権無視の国なので、そこはお構いなし。
軍事にばっかり力を入れている。

すぐにでも、邦人は撤退させた方がいいと思います。

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