日赤の責任を問う【横浜副流煙裁判・冤罪事件】2020年4月8日

2 years ago
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横浜・副流煙冤罪事件にて、控訴人娘を直接問診せずに診断書を書いたとして、日赤病院「受動喫煙外来」作田学氏医師が2019年11月28日、横浜地方裁判所にて医師法20条違反を認定された。これを受け私は日赤に手紙を書き、作田氏の処分と、嘘の診断により日赤が受け取った国民健康保険からの7割分について「国保に返却するべきである」と伝えたのだ。日赤からは作田氏を調査するとの返事が寄せられた。そして2020年4月、作田学医師が2020年3月末で日赤をやめたことがわかった。事実上の首である可能性が高い。が、国保からの収益返却についてはまだ日赤の責任については未返事である。診断書は日赤名で発行され、収益も日赤に入っている。日赤の責任は重い。

★この動画は、この前日作田氏が日赤をやめていたことを知り、日赤に電話をしたその翌日のものである。

★事件の全貌はこちら → 「横浜・副流煙裁判」 https://bit.ly/2CibetM (ジャーナリスト黒薮哲哉氏による全面取材)
★医師法20条違反と認定された問題の診断書 → https://bit.ly/31tj3Z6
★原告の主張だけで書かれたいい加減な診断書 → https://bit.ly/2RZXaND
★カンパのお願い→https://atsukofujii.com/%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%83%91%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
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