X22レポート 4月28日放送翻訳動画 最終 アリゾナでディープステートパニック!合法的な証拠の提示方法!150年に一度の逆転の一撃,その名もスティングオペレーション
訂正:破綻(はじょう)ではなく、破綻(はたん)でした、大変失礼しました。
ここで、ある映画を紹介します。
スティングという映画をご存知でしょうか。1936年のシカゴを舞台に詐欺で日銭を稼ぐ1人の若者が、親同然の師匠を殺害したギャングに復讐するために伝説的な賭博師と協力し、得意のイカサマで相手の組織を徐々に追い詰めていく様を描いた映画です。
今ディープステートとの戦いぶりこそが、まさにこのスティングオペレーションなのです。お互いに目に見えないトリックをつかいながら戦うので、だましたり、だまされたりフリをしながら水面下で戦っているのです。
最後にすこし過去にタイムスリップをしましょう、トランプさんがリツートした過去のCJ truthさんのツイートを見てみたいと思います。内容は次の通りです。
これは不正な選挙だったが、逮捕された。世紀のスティング! 正義の鉄槌が下る!
https://www.thetrumparchive.com/?searchbox=%22sting+%22これは未来からきたツイートでしょうか?それとも過去ですのツイートでしょうか。トランプさんが銅像までつくって目標にしたジャクソン大統領は不正で一旦まけました。しかし民衆の声という波を作り出し、見事に返り咲いたのです。我々も同じように今こそ国民が立ち上がりトランプさんを後押ししないといけないときなのです。当然、足をひっぱり迷いを作ろうとする工作員もいるでしょう。しかしよく直感と他の情報を集めてみてください、そうすれば迷いは徐々にとけるはずです。反対している人は浅い知識で批判をしてきます。こちらはより深くみていきましょう。Qはこう言っています。過去が未来を証明します、では、ここで最後に、トランプさんのフロリダでの2016年の重要なスピーチをみてみましょう。すべてはここに集約されているように見えるからです。
これは単なる4年に一度の選挙ではありません。国民が政府から主導権を取り戻すかどうかを決める文明の分岐点です。
わたしたちと対抗する体制はわたしたちを止めようとして悲惨な貿易をしたり、大量の不法移民をいれたり、国を滅ぼそうとしています。
彼らは国民からお金を奪い、大企業や政治団体に入れてきました。国際銀行と秘密に会合をもって献金者を豊かにしようとしています。
クリントン夫妻の強力な武器は企業メディアです。メディアがもつアジェンダは国民のためではなく、自分たちの利益のためだけです。
私たちの運動は、破綻し、腐敗した現在の政治体制を、国民の皆さんがコントロールする新しい政府に置き換えることです。
ワシントンの体制派とそのメディア推進者、資金提供者は、「自分たちを守り、豊かにするという、ただ一つの理由のためにだけ存在しようとしているのです。私たちのキャンペーンは、相手に真の意味での脅威を与えています。彼らがかつて経験したことのない、真の脅威を与えているのです。彼らはお金を一握りの大企業や政治団体のポケットに入れているのです。
そしてこれは私たちの国の生存をかけた戦いであり、これが国を救う最後のチャンスとなるでしょう。
クリントンが展開する最も強力な武器は、企業メディアです。彼らは嘘をつきます。そしてまた、それ以上に悪いことをするでしょう。必要なことは何でもするのです。
私はあなたのために喜んで、彼らからの打撃と矢のすべてを受けとめます。これはすべて私たちためで、これを乗り越えたら、この国を取り戻すことができるからです。
私はこの日が来ることをすでに前から知っていましたが、問題はいつ来るかということだけでした。
アメリカの人々がこれを乗り越えて、未来のために動くことを信じています。
この堕落したマシンたちを止めることができるのはあなただけです。
この腐敗した組織は、国民が再起する瞬間を逆に与えてくれているのです。
なぜこんな嘘と偽りと悪意に満ちた攻撃というホラーショーを私があえて経験しようとしているのでしょうか?
それはこの国が私に多くのものを与えてくれたからです。今が愛する国に恩返しをするわたしの番だと強く感じているからなのです。
人々のために、そしてムーブメントのために。あなたのために、この国を一緒に取り戻しましょう。
以上がx22レポートの4月28日の翻訳解説動画になりました。
引き続き次回もよろしくお願いします。
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X22レポート 4月28日放送翻訳動画 その2 アリゾナでディープステートパニック!合法的な証拠の提示方法!150年に一度の逆転の一撃,その名もスティングオペレーション
さらに我々にとって、有利な状況は彼らディープステートは意外と穴がおおいところです。
先日バイデンが記者会見を行いました。今はレポーターも質問を制限して事前に受けた質問と事前に用意した回答をしゃべるだけの記者会見でアドリブは禁止となっています。これはディープステートの親分にバイデンが口の軽さでしかられたからです。
その証拠がこちらです。
記者会見の最後にレポーターがこうききました。
「もうひとつ質問いいですか?」そしたらバイデンはいやそうにこう答えました。
「すみません、私がうけるこれが最後の質問です。これに答えたら本当にわたしが困ったことになってしまうんで」
これは彼が操り人形だということの告白ですよね。実はこうした失言をするのははじめてではありません。以前にも、記者に大して次の発言をしました。
「すみません、わたしにできることならしますよ。ただわたしには権限がないのです」
そう言ったのです。
これは彼が大統領に就任した後の発言です。自分が操り人形ですという証言ですよね。
https://trendingpolitics.com/im-really-gonna-be-in-trouble-biden-says-after-taking-last-question-from-reporter-watch-knab/
そしてなぜご主人様はやらかしバイデンに大してご機嫌ななめかという証拠は、操り人形の主人である、地下でこそこそ隠れて3回目の裏の大統領忙しいオバマ周辺がざわついているからです。今回、オバマのホワイトハウス元顧問がチャータースクールネットワークから2000万円のお金を盗んだという容疑で逮捕されたのです。
彼の名前はセスアンドリューさんです。逮捕の理由はマネーロンダリングです。オバマのお金を洗うのが彼の仕事なのでしょう。彼の金の洗濯先が徐々になくなってきているから、これ以上仕事を不安なとバイデンにいらついているのです。
https://www.dailywire.com/news/breaking-former-obama-white-house-advisor-charged-with-stealing-over-200k-from-charter-school-network
しかしディープステートも黙ってはいません、先日ルディジュリアーニさんのアパートがFBIによって家宅捜索されました。理由はウクライナとの裏取引に関する調査によるものだということです。いよいよウクライナがらみに調査が加速してのか?と思いきや、ちょっとまってください。
https://www.msn.com/en-us/news/politics/rudy-giulianis-apartment-raided-by-feds-accelerating-inquiry -into-ukraine-dealings-warrant-served-on-dc-lawyer/ar-BB1g9wi9
ジュリアーニさんってトランプ派だった弁護士ですよね、ここで少し彼について説明しましょう。彼は元ニューヨーク市長でトランプさんの弁護士です。そして彼は重要なハンターバイデンのパソコンを持っている人なのです。つまりこれはディープステートの罠です。
ここでq掲示板の4872をみてみましょう。2020年の10月16日の
掲示板です。
バイデンとウクライナの共謀
自分たちが罪を犯していることを「相手」のせいにする?
メディアは、提出された「話の要点」を反響させ、誤った物語を生み出しています。
https://qposts.online/?q=4872&s=postnum
これがジュリアーニさんにおきたことです。
続いて4484番をみましょう。2020年6月の掲示板です。
ウクライナ、そしてニューヨークに注意してみろ
https://qposts.online/?q=4484&s=postnum
この捜査はニューヨーク、そしてウクライナの問題でおこなれました。
さらに1287番をみましょう。2018年4月28日の掲載です。
ちょうど今から同じ日の3年前です。
コーエンがFBIに襲撃される、コーエンさんはトランプさんの元弁護士
なぜトランプさんの弁護士を家宅操作した
論理的に考えてください、
ルディを投入させる(ジュリアーニさんの名前です)
https://qposts.online/?q=1287&s=postnum
ルディをいれる?偶然ですか?いいえ、そうは思いません。
ジュリアーニさんお息子さんのアンドリュージュリアーニさんがこの家宅捜査の件で記者会見をひらきました。
アンドリューさんは次のようにコメントしました。
父のFBI家宅捜査において、いろいろと証拠が必要だと持っていったのに、一番重要な証拠を持っていきませんでした。それはバイデンの息子のノートパソコンです。
というのです。
https://www.theaustralian.com.au/news/giulianis-son-slams-fbi-raid-as-it-left-behind-incriminating-hunter-biden-evidence/video/d853ae0cef1481a9dbd70e1a966e39fc
つまりFBIは形上、誰か?軍隊か?に追い込まれたので、仕方なく捜索をしたが、ディープステートに不利な証拠は持たないようにわざと罠にはめた。ということなのでしょう。
弁護士続きで、いくと、
さらに反トランプ派の弁護士のエリックシュナイダー元ニューヨーク司法長官は弁護士資格を1年間停止となりました。理由は家庭内でのDV虐待の疑惑からだというのです。
https://www.foxnews.com/politics/ex-new-york-attorney-general-eric-schneidermans-law-license-suspended
このタイミングでトランプ派と反トランプ派の弁護士同士が、逮捕されたり、捜索されたりと、、、偶然ですか?いいえ、そうは思いません。我々の見えないところで、トランプさんとディープステートがこうしてやりあっている証拠なのです。
これこそが目に見えない攻防戦なのです。
さて、ここからが問題の証拠の提示方法です。Qはこういっています、
未来が過去を証明する。そうです、掲示板はすべて未来をみてきた結果で過去を描いたもののように見えるからです。
そしてこれは同時に現在となったかつての未来から過去を証明する旅でもあるのです。
先ほどディープステートの教育の洗脳について触れましたが、トランプサイドもやり返しています。
アイダホ州上院は、公立学校や大学が批判的人種理論を教えるのを防ぐことを目的とした法案を27対8で承認し、知事の机に送りました。
これは今、アメリカは共産国の教育におかされているということで、
アイダホで人種批判を学問としてを教えるのをやめさせるというものなのです。
それは教育が重要な人間を作るための根源だからです。
ディープステートが最もおそれているのは国民の団結です。それが怖いからソーシャルディスタンスでみんながあって話さないように仕向けているのです。
みんなで一緒になるのが怖いのです、だから差別というテーマで白人と黒人の戦いを誘導しているのです。
今まさに自由の国だったアメリカがナチス政権にとって替わろうとしているときなのです。
ダンスカビーノさんが国境問題のリーク動画をツイートしました。動画ではボートで不法移民がどんどん侵入する衝撃の映像がでています。
https://twitter.com/DanScavino/status/1387228048412524561?s=20
こうしてより弱い国になるための危険は止まりません、不法移民はバイデンから誘われたのでやってきているのです。そして犯罪増加により国は弱体化するのです。これも作戦です。
スカビーノさんはもうひとつツイートもしました。
ディープステートの手下議員のジョンケリーがポンペオ元国務長官がトランプ政権の現役時代に、裏でジョンケリーが勝手に彼の仕事をやっていたことをポンペオさんが暴露したのです。内容はジョンケリーがイランの外相で裏でつながり、気候変動について準備するようイランに協力を求めていたというものでした。
https://www.foxnews.com/politics/pompeo-slams-iran-news-when-i-was-briefing-trump-kerry-was-briefing-zarif.amp
こうしてトランプ政権中でもディープステートはつぎのアジェンダに向けて着々と行動を起こしているのです。それは今も継続中です。
気候変動の記事
https://twitter.com/DanScavino/status/1387423422817447938?s=20
先日もお伝えしたように、コロナの次は気候変動です。そしてそれは随分前から準備されていました。みなさんもここまでくると相当ディープステートの動きかたが見えるようになってきたかと思います。
彼らの目的は「管理」なのです。その証拠にこちらをみてください、CDCはワクチンを打った人と打たない人のできる、できないの活動表というのをまとめて発表しました。今後はこれが正式に世界に提示されることになるでしょう。
簡単にまとめてみました。まずは屋外の活動からです。
ワクチン打たない人は、歩いたり、走ったりはしてもいいが、コンサート、パレード、スポーツイベントの参加はしてはいけない。
さらに屋内の活動としては、ワクチン打たない人は、床屋やショッピンセンターへは、マスクするなら行ってもいいが、映画、コーラス、レストラン内での食事、それらはすべて出来ないようにする法律を準備しているということです。
ここまで見ると、
ディープステートがいかにワクチンをどうしても打たないといけない理由があるということが感じると思います。ここにワクチンの闇があります。これが人口削減アジェンダ2021の実行だからです。
https://www.cruisehive.com/cdc-changes-outdoor-mask-guidelines-for-fully-vaccinated-people-what-about-cruises/50130
コロナが存在するか、存在しないか?が問題ではないのです。ウイルスはさほど大したことがなくて、ワクチンが主役なのです。すべては人間を管理して子供をうめないような薬をまぜて、人口を削減することがジョージアガイドストーンでの目標であり、彼らのゴールなのです。それをどうかよく高い位置から確認してください。
ここでティムスエインさんのツイートをみてみましょう。
モンタナ州議会は、雇用主が労働者に予防接種を義務付けることを禁止する法案HB702を可決した。この法案は知事に提出されます。
つまり、これはワクチンの強制を国民の声でとめたのです。
ワクチンは強制ではいけないのです。ウイルスが存在するかしないかで判断するのではなく、ワクチン接種を個人で選択できるか、できないかという点でみていけば、みなさんも納得できる形で収束するのではないでしょうか。しかし、それを無視して
強制するようであれば、ワクチンの闇と本当の目的を認めたようなものです。
https://twitter.com/SwainForSenate/status/1387176494183550978?s=20
皆さんはもうそろそろ1月6日がディープステートの仕掛けた罠だということは周知していただけたかとと思います。しかしまだ目覚めていない人のために、おさらいをします、あの出来事はメディアがサリバンという元オリンピック選手をお金で雇ってそれでアンティファとBLMというディープステートの手下をつかって、暴動をおこした事件なのです。
これが罠ということをもう一度強調するためにある記事を紹介しましょう。
ビデオブロガーのニックフェンテスさんが1月6日の抗議運動に参加をしたということで、とくに暴動もおこしていなく、起訴も逮捕もされていないのに、飛行機の搭乗を拒否リストに追加されたことがわかりました。
この一方的な独裁行動に対して作家のミシェルマルキンさんは抗議のため、誰が飛行禁止リストに入っているかの提示をFBIに求めています。
https://bigleaguepolitics.com/michelle-malkin-files-foia-request-to-figure-out-which-jan-6-trump-demonstrators-are-on-the-no-fly-list/
つまり、これはディープステート側がこれから行おうとしているのは、悪いことをしていなくても やりそうな人はすべて悪いリストにいれていこうというわけです。
これはいずれ悪いことをやりそうなやつは事前に逮捕しちゃえという恐ろしいシナリオにつながります。
ディープステートは今パニック中です。アリゾナで行われている監査をとめようとして監査中止の申請をしましたが、これはマーティン判事によって、正式に拒否されました。マーティン判事は一応フェアに、100万ドルを民主党が用意したら、一時的に監査中止してもいいよというオファーをしましたが、民主党は親分のために用意しなかったんですね。これで予定通り、監査続行が決まりました。
https://www.msn.com/en-us/news/politics/judge-denies-democrats-request-to-stop-maricopa-county-audit/ar-BB1g9zTN
ディープステートが監査を止めろというのは都合が悪いからですよね。彼らの言い分としては、隠すのではなく、この監査のステップが不透明だからやめろということらしいです。なるほど、そうですか、理由はわかりました、そこで
コードモンキーゼットのテレグラムをみてみましょう。
私たちも監査の正確な手順や方針を知らないので、敵と同じ状況です。
だから誰にも情報は提供できません、もし手順を伝えたら彼らが潜入してその手順を混乱させることもできるからです。
https://t.me/shinokentv/161
まったくその通りです。カメラは9台もはいっていますから、きちんと透明度ができています。我々も待機するので、ディープステートも待機をしてください。というわけです。
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X22レポート 4月28日放送翻訳動画 その1 アリゾナでディープステートパニック!合法的な証拠の提示方法!150年に一度の逆転の一撃,その名もスティングオペレーション
みなさん、こんにちは、本日はX22レポート4月28日放送分の動画を翻訳してお届けしております。
タイトルは、アリゾナでディープステートパニック!合法的な証拠の提示方法!150年に一度の逆転の一撃,その名もスティングオペレーション。でございます
現在トランプさんに関する大袈裟な情報から批判的な情報まで様々憶測が飛び交っています。この番組では今いちど、冷静に本来の目的をもう一度考察してみたいと思いま ことなのです。そしてワシントンの泥の沼をぬかないといけないのです。システムというのは人々の体の中に浸透してしまっているので、楽観的に夢の世界に逃げるというグループが発生したり、またはそんなことねーよ、といって、トランプさんはヒーローなんかじゃないと批判だけして小銭をかせいで覚醒させないようにする工作員的なグループもでてきます。そんな外野の声はよそにおいておいて、まずは着実に自分が目覚めをすることにどうか集中してください、情報を高い位置からみれば、何が大切かよくわかります。自分が思い込みという名の病気になっていることにまず気づくこと、だからこの状況は起きているのです。よく冷静にみれば見えてきます。この番組の趣旨はまさにそこにあります。Aが正しくて、 bが間違えではなく、AもBもお互い闇でもあり、光でもあるのです。ただここまで闇が焦点されてすべてを晒されている状況は人類史上ありえないことなのです。とにかくそれらを間近で見て感じることがすべてなのです。
情報というのはぶつぶつだと 見えにくいものなのです。しかし現在のように情報があつまってくればくるほどすべての絵がひとつに見えてくるのです。過去のトランプさんのスピーチを改めて見返してみると彼の想定した計画がみえてくるはずです。。大手メディアというのはただのディープステートの拡声器なのです。ウォールストリートもこのシステムの一部なのです。彼らは金融システムというお金の流れを構築しました。
そこでよく考えてみてください、トランプさんはすべて知っていてあんなに不正のことを事前にわかっていたのになぜ防げなかったのか?それは防げないのではなく、防がなかったです。そして戦わないのではなく、そういうふうにみせて裏からじわじわせめないと一瞬で彼も暗殺されてしまうからです。だからこそわかりにくいゲームにしているのです。そして目的は「国民にさらす」ことが計画の最大重要ポイントだからこのようなゲームになっているのです。その理由はメインプレイヤーがトランプさんではなく、国民のみなさんだからです。よって無理に追加の大統領の4年を継続するということはトランプさんにとって意味がないのです。そのため、国民を巻き込んでそして力を引き出すという行為をしたのです。それが今おきている出来事ことなのです。その証拠にここでトランプさんが2016年に行った選挙でのスピーチをみてみましょう。
トランプさんは次のように言いました。
「これは単なる4年に一度の選挙ではありません。我々の文明の歴史の中で、我々国民が政府からコントロールを取り戻すかどうかを決定する岐路なのです。」
そう言っているのです。
トランプさんの2016年のスピーチ
https://theconservativetreehouse.com/2016/10/21/stunning-donald-trump-speech-the-crossroads-in-our-history-video-and-transcript/
このときは正直何をいっているのかよくわかりませんでしたが、彼は明確に主権を国民とに戻すと言ってます。大統領が良い国にしたいと宣言するのははわかりますが、なぜ国民の主権取り戻す!といったのでしょうか、それは主権がないからです。つまり政府は国民の管理下にないことがもっとも詐欺だということをトランプさんはここで指摘しているのです。これから段階的になんだかおかしいと思う人が徐々にまわりでも増えてくるでしょう、その人は頭をかきながらなんか変だよねというはずです。しかし同時にそれを止める人もでてきます。そのときこそが、今すでに目覚めている人たちがきちんとこの番組を通して理解をして説明していただくチャンスなのです。今もっとも注目が集まっているアリゾナ州のマリコパ郡における不正選挙の最初の正式監査が非常に重要な局面を迎えています。なぜここまで重要なのでしょうか。それはここで正式に監査がはじめて不正と判断したら、徐々に他の郡や州でも監査が行われて、大統領は不正で選ばれたものと断定できるからです。もちろんこれまで通り大手メディアは嘘を言い続けて、ユーチューブでも関連動画の投稿も消しつづけることでしょう。しかし現実な社会でおきてくる波は嘘では消せません。なぜなら嘘はただの幻想だからです。目の前にせまってくる波は見えるものだからです。そしてそのとき陰謀論が、真実を隠すための撹乱(かくらん)だと気づくのです。そうなるとおもてと裏がひっくりかえるわけです。テレビで放送されていることが陰謀論で、我々の個人で配信しているニュースが真実になるのです。人々はいつおきるのかいつ起きるのかを盛んに緊急逮捕と就任式の日付を決めたがりますが、それはさほど重要ではありません。重要なのは合法的な証拠はいつでるのか、そしてその提示する方法のほうはどうするのか、そちらのほうが重要なのです。なぜなら、それがやがて自分たちの身の回りでもおきている不正や問題を解決するためのノウハウとなるからです。州レベル、郡レベルでの選挙担当、裁判担当の人たちが、国民から声があまりに多くでるので、仕方なくでもみるかというステップまでもっていくことが大切なのです。つまり国民の声を彼らにどんどん届けて拡散することが最大の目的なのです。アリゾナの監査も国民の声で実現したのです。バイデンは国民から選ばれた大統領ではなく、ディープステートとその手下である大手メディア、ソーシャルメディアから選ばれただけの存在だということを正式にデータで証明をすることが重要ポイントです。ここで実際にどういうふうにこのノウハウが生かされたのか?アリゾナ州でおきた教育委員会での事件を見て考察していきましょう。ある晩、数多くの両親が教育委員会にやってきました、両親たちは怒っていましたが、冷静に平和的に主張をして子供達への学校でのマスク常時着用の強制に対して反対を唱えました。しかしベイル教育委員会はその声を無視して家に帰宅したのです、この行為はアリゾナ州の公開会議法の違反になります。この法律は住民の声を理由なく拒否してはいけないというものです。彼らは明確な理由をださずに無視して会議を放棄して帰宅してしまいました。そこで両親たちは緊急発動を宣言して、定足数をまもり、自分たちで緊急会議をひらき、新しい教育委員会の法律違反を理由に彼らを委員会から解雇しました。そしてそこで緊急にマスク義務化を中止の指示を出したのです。このようにして小さな場所から、国民の反乱ははじまっているのです。これこそが、国民が主権を持つという行為なのです。
教育委員会の役員の強制変更を両親主導で行う事件
https://electionwiz.com/2021/04/28/arizona-school-board-flees-parents-elect-new-board-vote-to-end-mask-mandate/
父親のバイデンと一緒に不正の裏金を受け取ったことで問題になっている息子のハンターバイデンが今年の秋にチューレーン大学で客員教授になることが判明しました。
講義の内容は「フェイクニュースについて」です。詐欺と犯罪行為にまみれた大統領の息子が実体験を講義するのでしょうか?教育に非常に悪そうですが、ある意味しくじり先生的な企画みたいですよね。ここで名誉ある大学教授に選ばれたハンターバイデンの履歴書を少しみていきましょう。彼の実績はコカイン常時薬物使用により海軍をやめ、自宅において、すでに他界した兄弟の奥さんとポルノ制作作業にいそしみ、趣味は売春婦とのパーティで、行きつけのお店のストリップクラブでは数千万円のお金を使う常連さんとして有名で、ウクライナから資金提供の裏金を大量に受け取り懐をこやして、中国からのスパイとしての国を売った経歴の持ち主です。ある意味、すごい黒の履歴書です。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9518187/Hunter-Biden-guest-teach-class-fake-news-Tulane-University-fall.html
ディープステートは教育活動だけでなく、続いて出版活動もお盛んで、今年の秋にディープステートのトップクラスのひとりであるアダムシフが「真夜中のワシントン」という本を出版することになりました。内容は1月6日の事件により、あやうく
トランプさんから民主主義を奪われるところだったとして、弾劾裁判をテーマにした内容だということです。え、彼らが民主主義だったの?と目を疑うほどのあからさまな内容に驚きました。
ディープステートが、民主主義が失われるというテーマで本を書くというなんとも皮肉な事態です。こうした形で直接アナログをつかって教育や出版でいそいで洗脳をしなおす作戦のようです。
https://www.breitbart.com/politics/2021/04/27/adam-schiff-release-book-detailing-his-view-trump-impeachment/
ここでq掲示板の3383をみてみましょう。2019年7月9日の掲示板です。
キックバックがなくなるとどうなる?
M. ウォーターズの4百万ドルの家?
N. ペロシの純資産 $150mm+?
J. バイデンの息子・弟の純資産は数千万ドル?
クリントン家 $200mm+(BC選挙前は$1mm以下)?
オバマ家 4,000万ドル以上(選挙前は1,000万ドル未満)?
本の契約で誤魔化す?
.............
取った人は、党内でより強力なポジションを提供される(コントロールされる)。
泥の沼をぬけ
Q
https://qposts.online/?q=3383&s=postnum
まさに、今回お金が儲かりすぎたので、アダムシフは勝ち組として印税でごまかすために本をだして印税をするのでしょう。そういえば本屋にもオバマ本が平積みされてますよね。
Qは本の出版による裏金資金の洗浄システムも彼らの次のステップだと見抜いてたのです。
ここで彼らディープステートの操り人形であるバイデンの100日の実績を少し
振り返りましょう。ハウスフリーダムカクタスのフェイスブックページからの記事です。
- 雇用の排除
- 不法移民への国境の開放
- 人道的危機のもたらし
- 子供たちを学校に行かせない政策
- 教会の閉鎖
- アメリカのエネルギー独立性の崩壊
- 男性が女性のスポーツに参加することを認める
- 中絶費用を増やすことを提唱
https://www.facebook.com/freedomcaucus/posts/4347606225273328
たった100日で実現させた国を崩壊させるためのお見本というべき履歴です。これらはとてもわかりすい事例なのでまだ目覚めていない人たちにとってはいかに
ディープステートは国を悪くしたいのか!ということを知り、
目覚めるきっかけとなってくれることを願っています。
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HBO緊急放送 Q into the storm 嵐の中へ 日本語完全翻訳版その6「さらにQ正体にせまる。そして工作員からの撹乱
みなさん、こんにちは本日はHBO緊急放送、into the storm嵐の中へ、エピソード1の6回目の7分動画をお届けします。
さて前回はQアノンの支援サイトであるパトリオットソープボックスを立ち上げたロジャーさんとクリスフィーナさんの会話の途中で終了しました。
クリスティーナさんはqアノンの存在が大きくなるにつれて、それを潰そうとする工作員的な存在がでてくることを心配していました。
今回はその工作員について焦点を当てて動画がスタートしています。
動画はナレーションからスタートします。
良いゲームには常に敵というものが存在します。もちろんQアノンにも敵が存在します。その敵というのは味方と同じぐらいQに対して執拗にフォローしてこだわっている人たちです。彼らはqの嘘を暴くということに対して強いエネルギーを注いでいるのです。
ここで動画にはトラビスビューさんという男性がでてきます。
トラビスさんは次のように言いました。
わたしが最初8ちゃんでアカウントを作成した理由は、気晴らしで嫌味なコメントをqのフォローへ送るためだけの目的でした。その行為は何年も前からやっていて、いつも匿名という安全性を確保しながらディスリ作業をしています。。わたしは14歳の頃からネット上のいわゆる匿名のいやな投稿者のひとりにすぎませんでした。正直Qアノンを知ったときにはとても気分が悪い思いをしました。そこで、q アノンの計画というものを暴くためにスクリーンショットで証拠みせながら、フォローワーに反論するようになったのです。
わたしはQが表に堂々とでないでいわゆる影の活動をしていることに本当に腹がたったのです。しかもフォロワーにはとんでもない理想を信じさせているのです。そしてフォロワーの誰もが、このqの活動の真の悪意について触れようとしないので、わたしが証明してやろうと考えたわけです。
動画ではとあるラジオショーが流れています。
そこでジェイク、ロカタンスキーさんがでてきます。
ようこそ視聴者のみなさん、これはqアノンポッドキャストの56回目のチャプターです。
このラジオ番組は先ほど登場したトラビスビューさんととジェイクさんとジュリアンさんの3人で製作している番組のようです。
そこでは彼らは、彼らの視点から見たqアノンニュースを送っています。
ジェイクさんがインタビューに答えます。
「わたしたちの仕事はいわゆる水のフィルターみたいな役目ですよ。ネット上には嘘で汚れた水がたくさんあります。わたしたちの仕事はその汚れをぬくことです。世間の汚れは、我々にとってはお金になる利益ですよ。」
このジェイクさんのコメントに対してトラビスさんも同意します。
「我々がみているqアノンという存在はあくまでも氷山の一角みたいなものです。
ジェイクさんがそれに答えます。
「その通りです。Qは自分たちがどれだけ無謀な理想をネットで発言しているかを知っているはずです。確信犯です。自分たちが嘘をついていることを知っているから、バレるのが恐ろしいので、匿名にして世間にでてこないのです。
ジュリアンさんが補足します。
Qアノンを信じる人と信じない人の2者間を単純に比較してはいけません。Qアノンというものは、概念みたいなもので、いわゆるアメリカ人の意識の中でずっと昔から漠然と存在している、いわば膿(うみ)のようにものとして脳味噌の中に固まっているものなのです。
ジェイクさんがそれに同意します。
そうです。それこそが一番恐ろしい部分です。もし8チャンが閉鎖されてqが居場所を失ったとしても、qという存在は決して死なず、まだ生き残ると思います。それだけこの膿みというものは人の潜在意識にある強い存在なのです。
ここでナレーションに戻ります。
qアノンは厳密にいうと、8チャンでスタートしたわけではありません。初めのスタートは4チャンなのです。ネット上ではあまり注目されていない4ちゃんの存在というのはいわば無名な義理の父みたい存在です。
サイトの使い方や機能としては、4ちゃんも8ちゃんもほぼ同じようなレベルですが、4ちゃんの管理体制は8チャンより厳重なのです。それが理由でqは2017年の11月により管理体制がゆるい、8ちゃんに引越しをしたのです。
動画にはウィルソマーさんがでてきます。
Qは4ちゃんから8ちゃんのCBTSという掲示板に引越しをしました。これは
Calm before the stormの略で、嵐の前の静けさの英語の頭文字です。8ちゃんの利点は管理者の人がqの信奉者だということでした。
ここで動画はアフリカの街並みへ移ります。
ナレーションがはじまります。
Qが4ちゃんから8ちゃんに引っ越しをしたとき、理由はわかりませんが、アフリカ在住のアメリカ人のポールさんの掲示板を選んだのです。彼の名前は
名前はポールフーバーさんです。別名、大書人バルークといいます。
フーバーという名前はNBCの番組のキャラクターからとった名前ということです。彼もまたqの容疑者としても怪しまれている人物の一人でした。よってこの番組に登場してくれるとは想像していませんでした。彼とはアフリカのヨハネスブルグで落ち合うことになったのです。
ナレーションは続きます。
ポールが何者なのか?彼がqなのか、それとも誰がqか彼は知っているのか?彼は自分がqについて知っていることを否定しました。わたしはそれを信用しました。もし彼がわたしに嘘を言っているとしたら、相当な騙しの天才ということになります。
ここでポールさんがでてきます。
あなたが目にする出来事すべてが、あなたが手にできるものすべてです。これが正直なわたしの意見です。
わたしは嘘をつきません。もし嘘をついていると言って、その嘘を見破る自信がある人がいたら、いつでも挑戦に乗りますよ。なぜなら昔から本当のことしか言わないと自分で決めているからです。嘘はいいません。
ディレクターがポールさんに質問をします。
「なぜ、数多くあるサイトから、ポールさんの掲示板をqは選んだのでしょうか?
ポールさんは答えます。
わたしが想像するのは、qが裏ですべて審査した結果だと思います。
風に吹かれる木の葉のように4ちゃんというサイトから8ちゃんへ吹き飛ばされたときに、いろいろと探しているうちに、私の立ち上げたCBTSの掲示板を見つけたんだと思います。
そしてqはわたしの掲示板に現れました。そのときの気持ちとしては
恐怖と責任と興奮が入り混ざったものでした。ある日、夕食中に妻にこの
ことを話したら、彼女も「すごい@qが本当に引越しをしたんだ」と言ってくれました。
ポールさんの奥さんのマイアさんが動画に
でてきました。
「はい、あの日のことはよく覚えています。とても迫力満点の出来事でした。
あまりの驚きで、ポールとお湯をわかしてコーヒーを入れながら、
Qについての最新情報などを聞いたりしたのを覚えています。
ポールさんも
この会話に参加をしてきて
「たしかあれはクリスマスイブの日だったよね」と回想しています。
Qが突然掲示板に現れて、メリークリスマス愛国者、と掲示板に書き込んできたのです。
わたしはあわてて掲示板にしがみつきました。
動画はポールさんの仕事場を写しています
「これがわたしの日々の仕事場です。わたしの掲示板では好きなことを掲載できるようにしています。
ポールさんがリサーチの結果や、バックアップの場所や、サイトの説明をしているようです。
ポールさんはこのサイトデータを自動的に毎時間バックアップ保存をして管理しています。
動画はナレーションに戻ります。
Qはその日からCBTSの掲示板を活用するようになりました。
ここの場所が8ちゃんでのqの最初の忠実なリサーチ活動場所となりました。
掲示板に情報を掲載する際qは必ず秘密のパスワードを入力しないといけません。それはq本人しかしりません。
そのパスワードは暗号スクランブルされて、トリップコードというランダムな数字の羅列を作ります。
これはつまりデジタル署名みたいなものです。この署名をすることで、掲示板の掲載者がq本人かどうかを判定できるわけです。
もちろん名前は匿名ですが、確かに掲示板の掲載が彼の入力だということを
証明できるというわけです。
まずはじめにQが掲示板になぞなぞのような質問をのせます。すると、そのなぞなぞをフォロワーであるアノンたちが一斉にネットで掘り始めます。そしてqのだした課題をネットで答えを検索していき、その答えだとおもう情報を掲示板にどんどん書き込んでいきます。
つづいて登場するのが、ベーカーと呼ばれる、アノンの上にたつ、アノンユーザのスペシャリストです。彼らはアノンたちが掘り出した無数の掲載の中から最もベストな答えを見つけるのです。
そこでフーバーさんが登場して補足説明をします。
「ベーカーの役割を全うするのはとても大変です。これはいわば自分に向かって走ってくる電車の線路の上に横たわるような心境です。これは例えたら無数の野生の猿のような存在が暗闇の先にたっていて、自分の選んだ選択肢が間違えたらその猿たちはフンを一斉になげてくるような感じです。
しかしもし正解できたら同時にそこには純金のかけらみたいな貴重なものがあるのです。その正解の答えをユーザと一緒に確認をして次のスレッドへと、バトンタッチしないといけない役割がベーカーという存在なのです。
ナレーションに戻ります。
ベーカーの役割の登場により、qの仕事が少しやりやすくなったように思えます。ベーカーが選んだ答えをqはおきに入りのものとして選びだし、そしてそこから物語をそこからどんどん拡散して広げていくのです。
最後に良い成績を出したベーカーに対しては、アノンたちから刺激的な画像が添付されてプレゼントされるのです。
ここで再び動画には
車椅子の8ちゃん創業者のフレッドさんがでてきます。
「qの掲示板への掲載方法はとても天才的なものがあります。そしてその掲載内容はいつもトランプさんの発言と類似しているのです。やがてその2つが結びついて、トランプさんの発言によってqの存在が証明されるという手法になっています。
動画は信奉者の方に移ります。
ジェーミさんがいいます。
「誰にでもいつでもわたしはqの存在する証拠を見せてあげられますよ。おい、これを見てくれってね!
それでそいつらにqが逆に存在していない証明をしてみろっていってやりたいね。間違えだというなら間違えの証拠をだせと言いたいよね。
動画はナレーションへ戻ります。
Q プルーフというものがあります。それはつまりqがトランプ大統領に近い存在だということの証明です。Qは誰かトランプさんの側近か?また側近に近い人かもしれません。側近であることの証拠として暗号コードや関連写真、または記号だったり、ときには日付だったりしたものが提示されて、その真実味がでてくるのです。
そして真実性を感じたら、プレイヤーであるフォロワーはさらにもっとネットでqの情報を調べてみようと思うきっかけになるのです。
やがてネットでみつけた点と点をつなげていき、線を描くのです。そしてその絵はやがてセオリーとなります。
動画は再びジョイさんをトランプ〜ラリーへお連れした信奉者の方がでてきます。
「トランプ大統領がこの写真をツイッターで載せました。そこにはトランプ大統領と5人の側近の人たちとの集合写真があります。みんなで親指をあげていいねしてますよね。
よくみてください。その親指の位置をたどるとqのサインを作っているのです。
さらにこの写真のファイル名がみることができます。ツイートはすべて写真に
タグ番号が降られています。
それをみると、DOITQ
とファイル名からスタートしています。 Do it Q の文字です。
やってみよう!qというメッセージが入っているのです。
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X22レポート 4月23日放送翻訳動画 後編その2「再び送られてきたメッセージ、もう二度と起こらないようにする、そして人類が再び力を取り戻す日
これこそがジャクソン大統領がねらった不正に対しての復讐であり。民衆の力と正義をあわせたらそれこそが最強なのです。それだけ大衆の力はものすごいものなのです。
これからも黒人と白人の争いを誘導したり、自滅作戦を相手は狙いますが、きちんと情報を精査してこちらが理解をすれば彼らの嘘にふりまわされることはありません。
先日トランプ大統領がマーラゴでスピーチをしました。
よく聞かれる質問は、『2022年と2024年の国民投票は守られるのか?』というものです...
トランプさんは次の言葉を強調しました。
二度とそのようなことが起こらないことを保証します-そして私たちはそのための努力をやめていません
さてここで、強調された
この二度と起こらないようにという言葉と不正選挙というキーワードを
使ってq掲示板を見てみてみましょう。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/04/president-trump-promises-mar-lago-crowd-happened-2020-will-never-happen-video/
q掲示板の2610です。
2018年の12月13日の掲載です。かなり前の掲示板です。
2019年 中途半端な選挙IDのルールを押し付けられる
2020年以降は、安全に進められるでしょう。
Q
https://qposts.online/?q=2610&s=postnum
というのです。これって時間軸1年ずれていますが、実現していますよね。
続いて2700番です。
このようなことは二度と起きてはいけません。
どのように防止するのでしょうか?
共和国を救い、このような犯罪や反逆行為が二度と起こらないようにするためには、透明性と起訴が唯一の方法です。
彼らを排除したい人がいるのはわかりますが、支配権を持つ人々は、「排除という」応急処置がうまくいかないこと彼らは理解しているので効果がありません。
どんなに巨大な蜘蛛の巣が絡みついていても、法を超える者はいないはずです
このようなことは二度と起こりません。
我々は真実と事実で攻めましょう
Q
https://qposts.online/?q=2700&s=postnum
ディープステートに対抗できるのは真実と事実です。
メディアに洗脳されることなくきちんとした真実をみて、そして正しい事実に
基づいて、改革を進めることが重要なのです。これこそがトランプさんが仕掛けた真実の民衆の反撃という最大の武器なのです。
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Ads Free X22レポート 4月23日放送翻訳動画 後編その1「再び送られてきたメッセージ、もう二度と起こらないようにする、そして人類が再び力を取り戻す日
ここでワシントンエグザミナーの記事を見てみましょう。マスターになんとか結果をみせたいバイデンは国民がワクチンをこのまま打たないようだったら国民の休日である7月4日の独立記念日をキャンセルしてやると発言をしました。非独立記念日にするのでしょうか?ワクチン摂取と国民の休日がどんな関係があるのかまったく意味がわかりません。休みをなくしてやると脅されると逆に引きますよね。
https://www.washingtonexaminer.com/news/biden-warns-july-fourth-celebrations-might-cancel-people-dont-get-vaccinated
そもそも独立記念日の目的は、独立することじゃないのでしょうか?この発言は独裁者そのものであると思います。
先日、ジョージフロイドさんを圧迫死においやったとして有罪判決を受けた警察官に対して改めて黒人差別運動が強まり、バイデンもここぞとばかり差別発言で国民を煽っています。アメリカ人は差別主義者ではないはずだ、とても残念だみたいな、まるでアメリカ人を逆差別するような発言をしたのです。こうした発言を増やすことで、あえて白人と黒人の争いを推奨しようとしているのです。そして国民同士の市民戦争へと持っていき、アメリカを自滅に追い込みたいのです。
この流れを強めるためにジョージョフロイド自治区という白人立ち入り禁止エリアをもうけたりして人種差別をさらに激化させるように仕向けています。
https://yonews.org/activists-in-george-floyd-autonomous-zone-in-minneapolis-refuse-to-leave-after-chauvin-verdict/
NBAバスケ選手のレブロンジェームスさんのツイートが物議を醸しだしています。先日コロンバス市における白人警察官による黒人女性の射殺事件の動画を公開して、白人警察官に大して「次はお前がターゲットだ!」と黒人の方々の復讐心を煽っていました。
この事件はある住宅街で黒人のティーンエイジャーの方がナイフを振り回して知り合いと喧嘩をしている現場で、そこに立ち会っていた別の方をナイフを持つ女性が突如攻撃しようとしていた最中、それを助けるために白人警官は女性がナイフで刺す瞬間に後ろからやむをえず発砲して助けというものでした。
確かに後ろからの動画だとナイフを持つ手が見えにくく、警官が警告もなく突然射殺しているようにも見えました。しかし注意してみて、さらに他の角度の動画もでまわり、それにより、ナイフでもうすぐ刺される瞬間に警官が仕方なく撃っていることは明確な事実として確認できることです。
しかし、影響力あるスポーツ選手が、裏をとらずに反射的に知らなかったのか、そともあえて知っていて宣伝したのか?わかりませんが、民衆を扇動して黒人がまた白人警察に殺した!黒人はいつも差別される!白人をやっつけろという復讐心をあおるようなツイートをあげるのは大問題です。
もし白人警察が助けなければ、刺そうとした人も、刺された人も2人とも亡くなっていました。しかし警官のとっさの判断により、一人は助かったのです。これはむしろすごいことではないでしょうか。
こうした事実を明確に確認しないで、黒人差別というテーマを影響力あるスポーツ選手が不注意に拡散する体制が問題なのです。
ツイッター社はジェームズさんの記事は強制削除しないとコメントしました。記事はすでにレブロンさんにより自主削除されたということで問題なしとの判断でした。しかしもしこれがトランプさんだったらアカウント停止まで発展したことでしょう。この対処ひとつをみても、ツイッター社はこの件はむしろ容認しているようにさえ、見えました。
刺された瞬間の動画(メディアの報道用のカメラ)
https://www.foxnews.com/us/columbus-police-shot-16-year-old-knife-911-calls-body-cameras
近所の事実が写ってる角度の動画
https://www.foxnews.com/media/neighbor-with-footage-of-makhia-bryant-shooting-the-video-doesnt-lie
関連記事
https://www.nbcnews.com/news/us-news/family-ma-khia-bryant-speaks-out-after-teen-killed-columbus-n1264997
ここでウィーザメディアのテレグラム記事を紹介しましょう。
人種差別という用語や記事をメディアがこの数ヶ月だけでいかに増やしているのか、客観的にデータで見てみましょう。
2020年のちょっと前から急激に「差別」や「差別主義者」の2つのキーワードが、メディア上に増えている数字をメディア別で見られるデータにしています。このとおり、メディアは人種差別という用語と事件を演出することで、民衆を憎しみ愛という争いの中に閉じ込めておきたいのです。
これは決して偶然おきている事件ではありません、すべては意図的に仕組まれているのです。
https://t.me/shinokentv/160
先日お伝えしたようにジョージア州における不正選挙防止のための身分証明書提示が差別だとしてコカコーラ社が不正に対して賛成を掲げたことで国民から反感を買い、不買運動を起こされた出来事がありました。あらためて国民の捉え方をラスミュッセンという会社が意識調査しました。
レポートは全国レベルでの電話調査、およびオンライン調査での確認によるもので、アメリカ人の成人の37%がジョージア州でのコカコーラ社の活動にたいして強い不信感を抱いていて、今後はコカコーラ製品を買う可能性が低いと発言したことがわかりました。一方、25%の人は引き続き購入はすると答えて、30%が特に興味はないと答えました。これにより国民の37%の購入者をコカコーラは差別容認のためなくす可能性がでてきたのです。これは不正選挙を応援するという、企業においてとても不正義なものであり、国民はその行為を許さないという結果といえるでしょう。
https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/general_politics/april_2021/get_woke_go_broke_37_buying_less_coke
続いてブルームバーグ法というメディアの記事を紹介しましょう。
コカコーラは正式に社内の法務チームを再編して交代させることになりました。
法務部長のゲイトンさんは入社わずか1年で他部署へ移動となります、変わりに社内弁護士のダグラスさんがゲイトンさんの代わりに担当することになったそうです。
ゲイトンさんは、意欲的な多様性を持つべきだという方針を発表して戦略コンサルタントの地位につきましたが、現在の戦略は間違えだとCEOが判断した模様です。
このように民衆が動いたことで、ディープステートの骨格である大企業に影響を与え、さらに手足となるNBAプレイヤーも引き下がった出来事が連続しておきているのです。レブロン選手も民衆の声におされてツイートを自ら削除したと判明しています。
https://news.bloomberglaw.com/business-and-practice/coca-cola-shakes-up-in-house-legal-team-switching-out-gayton
ここで念のためトランプさんの戦略を高度4万フィートという高い位置から見返してみましょう。1月にバイデンにあえて就任させて、偽物のホワイトハウスからリモートだけの独裁をあえてやらせておいて、民衆からの批判をあえてさらさせて、そしてディープステートの手下の議員とハリウッド俳優と女優とスポート選手の動きもみんなにあえてみせているわけです。
そして一方で最高裁を通じて正義において法律で悪徳知事と戦い、大企業にも法的または民衆の声で反発して影響を返したわけです。そしていよいよ近日中には自らのメディアで報道することも可能になるわけです。
最近はすっかりおとなしくなった下院のペロシ主導によりワシントンDCを正式な州にするという法案が可決されました。しかしこれは憲法違反にあたるということで、多数の上院議員からすでに反発がおきています。アリゾナ州の議員アンディビッグスさんは、憲法を細工して作られた場所のワシントンDCという領土が、正式なアメリカの州になるというのは憲法では認められていないと発言しました。
https://www.breitbart.com/politics/2021/04/22/democrat-controlled-house-votes-to-transform-d-c-into-a-state-violating-constitution/
この憲法違反のというのはディープステートに対抗できる最大の武器となりそうで、これまたペロシに大して憲法違反でブロックする作戦のようです。
続いてメルQがテレグラムでシェアしてくれた防衛省の資料を見てみましょう。
防衛省の分書11.4.2の憲法における条文です。
占領国の権限は、国の憲法を変更したりする能力に制限があると解釈されている。
という文章でした。
https://www.godlikeproductions.com/forum1/message4685312/pg2
つまりワシントンDCはコロンビア自治区であり、アメリカを占領した側の管轄下にある場所なのです。そのためそういう外国エリアを憲法を使うことでアメリカの一部の州にしてはいけないという条文なのです。
不正選挙の監査の方もいよいよ佳境を迎えております、アリゾナ州のマリコパ郡のおいて監査は順調に進んでいます。ライブカメラも設置して徹底した透明度を維持しようとしています。しかし民主党はまだ逆転を狙っており、監査阻止のための訴訟を起こしました。民主党が100万ドルを用意すれば一時的に監査を止められる可能性があるということで最後まで目が離せません。
最後の悪あがきをして犯罪を隠そうとしているようです。そしてアンティファとBLMたちが武装をして、監査の近くのホテルに陣取っているようです。どうやらまた暴動の準備をしているのかもしれません。また悪徳弁護士たち70名もホテルで待機中ということで、もはや悪い奴らのオールスター全員集合という感じです。彼らは悪いことをしてそれを隠すのに必死でしっぽが見えているのがみえみえです。なにをそんなに恐れているのでしょうか。そんなに選挙が正当だというならばここまでして阻止して隠す意味がわからないですね。
https://beckernews.com/4-panicking-democrats-file-emergency-motion-to-stop-audit-of-2020-election-in-arizona-38745/
不正はアリゾナ州だけでなく、ジョージア州も同じです。
ここでインテグリティ、プロジェクトによるジョージア州の不正選挙レポートを
紹介します。
このレポートはマット、ブレイナードさんはじめ専門の研究チームが実験分析において開始した調査で、現在はルックアヘッドアメリカの指揮下のもと、40人の専門家が、検証しているようです。そして彼の現状の初期段階での結果は、
まず複数の州を重複しての投票での不正、さらに無効居住者による不正投票を確認しており、すでに初期の段階だけでも
12000票の不正が判明したとのことです。これはすでに不正が発覚した別の30万票のさらに上乗せの不正数になります。ここまで不正が明らかなので民主党はアリゾナの監査結果もなんとか隠したいのです。
https://www.hiddendominion.com/voter-integrity-project-proves-georgia-election-fraud/
トランプさんの1月3日2021のツイートをここで見てみましょう。
先日、17000票がバイデンに不正でひっくり返された。ひっくりかえすだけで簡単に当選されてしまう
と発言していました。今頃これが事実とわかりました。
https://www.thetrumparchive.com/?searchbox=%22georgia+election+data%22
続いて12月12日2020年のトランプさんのツイートを紹介します。
ジョージアとアリゾナどちらが悪い知事でしょうか。偽物共和党議員の二人は実によく味方を裏切ってくれました。彼らが犯人です。それをどうか忘れないで、彼らをあとで追い出してください。
と言っているのです。
今まさにこれが実現しようとしています。
すべては情報戦争なのです。武器と武器ではなく、不正と正義との情報戦争なのです。
もちろんすぐ簡単に不正で逮捕なんていうふうにはなりません、
向こうは抵抗してくるでしょうし、こちらも押したり引いたり攻防戦が続きます。
しかしここでがっかりしないでどうか長い目で忘れないでください。
一番のゴールは「目覚め」そのものなのです。今、この問題を国民のみんなで理解して注目して自分たちの身近な不正や問題に対して目を向けることができれば、それこそが大きな改革のはじまりなのです。
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X22レポート 4月23日放送翻訳動画 前編「再び送られてきたメッセージ、もう二度と起こらないようにする、そして人類が再び力を取り戻す日
みなさんこんにちは、本日はX22レポート4月23日放送の翻訳動画をお届けします。
タイトルは
「再び送られてきたメッセージ、もう二度と起こらないようにする、そして人類が再び力を取り戻す日
」についてお届けします。
これまでトランプさんの作戦は皆さんがもう我慢出来ないぞ!というレベルの限界点まで到達させることが最大のスタート目標だとお話ししてきました。
ここで少し歴史について触れたいと思います。アンドリュージャクソンというアメリカ7代目大統領はご存知でしょうか?アメリカ人も含めほとんど知られていない大統領の一人です。彼は1829年から1837年まで大統領を務めました。実はこの大統領はトランプさんに起きている出来事ととても類似した経験をしているのです。
トランプさんは現在影の政府体制を引き続きフロリダにて継続しています。、フロリダのホワイトハウスと呼ばれるマーラゴという住居兼オフィスにて指示をしています、この施設はまさにトランプ王国です、この場所からトランプスターたちをサポートして、寄付者の支援を受けたり、そして将来の準備を着々としています。トランプさんの影の政府の存在は議員たちを今凍りつかせています。次の大統領としてトランプさんが返り咲くのが怖いのです。特にこれはマイクペンス元副大統領に言えることでしょう。今、ペンスは一生懸命トランプさんにラブコールを送ってますが、今のところトランプさんからの回答はないようです。
実はトランプさんと同じようにアンドリュージャクソン大統領も1824年から28年の4年を同じ状況で過ごした経験があります。1824年に選挙に勝っていたにもかかわらず、不正で大統領にはなれなかったのです。4年後に返り咲くまで彼は現在のトランプさんと同じ境遇で不正と闘いました。民衆に不正を訴えていたのです。
ここで面白い情報をシェアしましょう。実はトランプさんが2017年1月にはじめて大統領に就任してすぐ行った仕事があります。それはアンドリュージャクソン大統領の銅像を建てる仕事なのです。あまり有名でない大統領の銅像になぜ固執したのでしょうか。まわりのスタッフはトランプさんのこの行動に当時奇妙な目で彼をみたと言います。
ジャクソン大統領はトランプさんと似ていて歯に衣きせぬ言動と、自分自身は裕福なのに腐敗した支配層と戦い、多くの権力者から嫌われていたというところまで似ているのです。トランプさんはまるでタイムマシンで自分の4年後の姿をみてきて、過去を振り返り、同じ境遇となったジャクソン大統領へ経緯とそして覚悟の気持ち、さらに郷愁のような思いで銅像を作ったのかと思うと、なんだか不思議な感覚がします。
https://www.thelibertybeacon.com/donald-trump-andrew-jackson-history-repeats-itself/
以前からトランプさんの作戦は民衆という大きな波を動かすことだと言ってきました。ディープステートはこれまで洗脳というツールを使いながら、嘘の報道をして国民をコントールして、ハリウッド俳優とスポーツ選手などをつかって幻想へ誘導することに成功してきましたが、今はそれが通じなくなってきているのです。その証拠に、バイデンは民衆から選ばれた偉大な大統領だという嘘をメディアを通じて報道し続けていますが、肝心の国民はそうは考えてはいません。つまり洗脳が効いていない証拠が確実に現象としてみてとれるのです。こちらをみてください。
ホワイトハウスユーチューブチャンネルの追跡サイト81m.orgをみてみましょう。メディアは嘘をつきますが、データが正直にでてきます。
最近投稿の動画では、
グッドボタンが119、バッドボタンが1134、続いて2つめはいいねボタンが213、バッドボタンが1660、3つめの動画が、いいねボタン161、バッドボタン2130とどう考えても評価はされていません。
https://81m.org
先日バイデンに投票をした人に実際に話を聞いたところ、支援者でさえもすでにバイデンの言動には正直理解が不能になっているようです、なぜ彼に投票をしたのか理由を聞いてみると、ただ単に大手メディアの嘘報道より悪いイメージを持っていたトランプさんが嫌いになっているだけでした。ところが就任後のバイデンの行動はまったく予想をしていなかったようで、トランプさんのほうがよかったとようやく気づいてきたのです。
それではここで少し過去のトランプさんが嫌われた要因を見てみましょう。記憶に新しいところでは去年の4月に突然名指しでticktok営業停止の大統領令を出しました。当時の報道をみると単に中国嫌いのトランプさんが逆恨みで行動したようにしか見えませんでした。こうした行動により頭がおかしいというイメージをつけられたのです。
この法令は裁判所からは却下された経緯があります。しかしトランプさんの懸念をしていた事件が先日おきてしまいました。国境カルテルがTiktokをつかってアメリカの10代の若者を現金で雇い、密輸させた事件が発覚したのです。
現在の国境は混乱状態にあるので、犯罪者がSNSを通じてお金を儲け放題できる状態なのです。Foxニュースによると、若者向けにticktokアプリを使って宣伝をして簡単な高額バイトがあるよと犯罪へと誘いこんでいるのです。国境沿いに住んでいる親御さんたちにとっては大変な事態がおきているのです。
https://www.foxnews.com/politics/border-cartels-teens-migrants-ads-on-social-media
ディープステートの操り人形であるバイデンの作る法律はすべて人のためではなく金儲けのための仕組みためだということが次々と露呈されてきています。
移民者歓迎という無計画な政策に加えて、先日はバイデンが、2兆ドル支出のインフラ事業を発表しました件で、火曜日にバーチャル上で、プロテラ社の施設を訪問しました。
今回の訪問を仲介したのをエネルギー長官にバイデンから指名されたグランホルム長官です。彼女はプロテラ社の株を500万ドルほど個人で保有をしています。当然バイデンにもリベートを払ったことでしょう。これでなぜ彼女が長官になったのか、そしてなぜプロテラ社がインフラ工事で受注できたのか?すべて見えてきますよね。国民のためのインフラ工事と言いながら、実際はただのバイデンとその手下とディープステートたちの私腹をこやすためだけの予算なのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェニファー・グランホルム
https://www.foxbusiness.com/energy/biden-tour-company-energ y-secretary-granholm-stake
こうした裏金の流れを作る一方で、監視の手はさらに強くしています。先日アメリカの郵政公社が、その仕事の範囲をはるかに超えて、アメリカ人のソーシャルメディアの監視を行なっていたが判明しました。これはインターネット秘密作戦プログラムで、プロジェクト名は「アイコップ」と言うそうです。目的は民衆を扇動(せんどう)し、反政府活動の投稿を書く人を特定して連邦に報告することだそうです。
https://thefederalist.com/2021/04/21/the-u-s-postal-service-is-monitoring-americans-social-media-activity/
アメリカの郵便局は利用した方々ならよくわかると思いますがきちんと郵便配達の仕事もできないのに、なんで監視という余計な仕事をやっているのでしょうか。本来の役割も全うできず、監視社会システムの歯車と化してしまいました。
ここで12月4日2020年のトランプさんのツイートを見てみましょう。
https://www.thetrumparchive.com/?searchbox=%22USPS%22
内部告発により、郵便局が数十万の投票用紙を改ざんしたことが明らかになりました。長い間、郵便局は民主党の拠点となっていた機関で、投票用紙の配達中や配達前に、特に民主党の息のかかった州で大量にトランプ票を捨てて処分したのです。ここにしっかりとした証拠があります!
これでわかるように郵便局も不正選挙のグルなのです。これはアメリカが監視国家となっている動かぬ証拠です。
バイデンは仕切りにロシアがアメリカを攻めてくると戦争の煽りをしてきました、しかし先日のディスクローズTVのツイートによると、ロシアはウクライナ近辺で軍事訓練をしていただけで、訓練はもうまもなく終了するとのことでした。5月1日までにはぶちは撤退が完全に終わるとのことです。先日もお話したようにプーチンはオバマのアジェンダの目的をすでに理解してますから、当然今回もバイデンに誘いにはのらず戦争にはならなそうで安心しました。
https://twitter.com/disclosetv/status/1385198059479605255?s=20
ジョージア州の教育委員会で、学校での子供たちの常時マスク装着に抗議をしているお母さんの動画がダンススカビーノ元チーフスタッフによりツイートされています。
お母さんは次のように訴えています。ワクチンはすべての人が打てる状態であるのに、さらに子供の感染数はほとんど確認されていないのに、なぜマスクは外してはいけないのでしょうか?
と訴えています。さらに公園での友達との遊びさえもコロナで禁止されているということで子供としての生きる意味が半減されている現状において涙と怒りの抗議をしています。
自分たちはCDCに投票したのではない、あなたち議員に投票したのだから、国民のために戦ってほしいと声をあげていました。
https://twitter.com/DanScavino/status/1385295456910155779?s=20
国民の中で、ディープステートという体制に大してまっこうからたち向かって戦おうとしている人が増えています、科学的な対応をしないでむやにロックダウンをしたことで現在最高裁で6敗中のニューサムカリフォルニア知事についても同じですが、権力に立ち向かう人が急増しています。
前回とは別件でカリフォルニア知事がロックダウンした行為は、違憲だとまた最高裁で判断がおりました。今回訴えたのは、サクラメントのギャラガー議員と、カイリー議員です。
https://electjamesgallagher.com/james-gallagher-wins-lawsuit-against-gavin-newsom/
体制に対して次々と挑戦されているディープステート側も負けじと、 ワクチン接種により管理強化を強めようとしていますが、国民のワクチン接種の量が順調に増えません。1週間で11%もワクチン摂取の量が減少していることが調査でわかりました。そのため政治家やビジネスリーダーたちがワクチン積極摂取キャンペーンを実施するとのことです。バイデンは操り人形のマスターから、数量をなんとかしろと言われているようです。
アジェンダ2021に間に合わないからです。
https://www.msn.com/en-us/news/us/new-york-city-officials-focus-on-efforts-to-overcome-covid-vaccine-hesitancy/ar-BB1fZ4Sv
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HBO緊急放送 Q into the storm 嵐の中へ 日本語完全翻訳版その5「Q」とは誰なのか?その正体にせまる。
HBO in the the storm 1.5 28:14-35.14まで
動画は引き続き、問題のライブ配信をしたジャックさんについての
批評から続きます。ディレクターが話はじめます。
ジャックさんは続いてネット上でQは何者かを知っているようなフリしはじめました。Qの正体はラープだと言い始めたのです。ラープとはLARPのことで、これはLive Action Role Playの頭文字だというのです、つまり実写版のロールプレイだと指摘をしました。
ロールプレイと聞いたら通常は魔法使いとかエルフとか集団的な空想の実現みたいなのコスプレをイメージします。ジャックさんの分析では、Qとは現実には存在しないもので、ただの空(から)だというのです。Qは政府の秘密のインサイダーみたいなフリをしているだけの偽物だと強く批判しました。
ジャックさんの非難に対してQは掲示板で強く拒否反応を起こしました。ジャックさんを写真付きで自らの掲示板に載せてやり返したのです。結果、Qの信者からジャックさんへの攻撃がスタートしたのです。
Qの信者はデジタル軍隊となりグループはチームで動きます。そしてハラスメントキャンペーンを行ったり、仲間を使ってターゲットを徐々に追い詰めて攻撃をしていくのです。通常の攻撃は掲示板上で相手にメッセージを送ることです。よく使うのは犯行のあとで「これはQからの伝言だ」というメモで文章を締めます。
動画にはレポーターのウィルソマーさんが再び出てきます。そして彼はいいます。
「Qの信者についての記事を書くときにはその内容について慎重に気をつけないといけないと思います。理由は2つあります。それは彼らの内容そのものに常に信憑性がないということ、そしてもう一つは彼らが我々の言動を監視できる能力が高いことです。
監視の方法は何らかの言動を常に記録されていたりします。わたしが何かの記事でコメントを書いたら、その数十分後には、もし信者の人が内容を気に食わない場合は、仕返しとしてわたしの個人の電話番号やメールアドレスをネットでさらされたりするのです。
動画は女性コラミニストのクロキンさんに戻りました。
わたしたちみんながQの軍隊なのです。わたしも含めQのフォロワーは全員Qの軍隊そのものになります。
Qは掲示板でキーワードやフレーズを使ったりして、たびたび同じ内容の情報をリピートして掲載します。そしてそのリピートされたフレーズは、Qのメッセージとしてマグカップ、Tシャツや帽子、そしてたまに赤ちゃんシャツのロゴとして採用されたりします。
代表的な言葉というのは次の通りです。
嵐の前の静けさ
赤い10月
これはゲームではない
ゴッドファーザー3
プランを信じろ
暗闇から光へ
アリスと不思議な国
未来が過去を証明する
ワシントンDCでのパニック発生
素晴らしい目覚め
嵐
この偶然の一致を信じますか?
そして最も使われる一番人気のフレーズは
WWG1WGA
つまり、わたしたちがいくところには常にわたしたちは一緒に向かう
という英語のフレーズの頭文字です。
再びナレーションが続きます。
実はこの言葉は90年代に流行ったフレーズなのです。
使ったのは、ジェフブリッジスさん主演で、リドリースコット監督の映画、邦題「白い嵐」の中で使われているセリフなのです。
これは実際の海難事故の生存者チャック・ギーグさんの手記『白い嵐 アルバトロス号最後の航海』を映画化した青春映画でなのです。海洋学校の生徒たちと船長との絆と友情、そして壮絶な困難に立ち向かう姿と葛藤を描きます。
先生と生徒は困難状況下で、先生の教えである、みんなで一緒に乗り越えるということスローガンをまさに実践していくのです。
Qは人間の心理というものをよく理解をしていて「リピート」という行為を使います。このフレーズをリピートするという行動は、共通の目的のために民衆を動員させるのにとても有効的なことだとQは知っているのです。
やがてその繰り返しされるフレーズはもっと大きな問題につながるヒントとなっていくのです。最終的には「Qは誰なのか」という大きな疑問に紐づいてくるのです。 Qとなりえる候補としては何人か有力な候補がいます。
例えばスティーブバノン、ジュリアンアサンジ、ジムワトキンなどが挙げられますが、どの人も確証はありません。
Qが誰かという答えに対して、Qの掲示板だけに集中して、残したデジタルの足跡だけを辿ってみると、これまた無数の候補者が可能性として上がってきます。そうです。こうしてドキュメンタリーをとる、わたしも実はQの候補として挙げられているのです。
動画には再びウィルソマーさんが登場します。Qが誰か?なんてことを追求してしまうと、気づいたら自分自身が先の見えない穴に落ちていたなんていうことになってしまいます。
再びウィルソマーさんのインタビューに戻ります。
Qアノンの人たちが考えているqの正体は間違いなくトランプ大統領の身近な人間だということです。
例えばドナルドトランプジュニア(息子さん)だとか、マイケルフリン将軍だとかいう人もいます。
ここでディレクターが質問を投げかけます。
「フリン将軍はQと関係があると思いますか?」
ここでダスティンニモズさんがインタビューに答えています。
「フリン将軍は確実にQが誰かを知っていると思います。
彼のサインを見たことがありますか? Qのフレーズを必ずつかうんですよ。
例のWWG1WGAです。」
続いて動画には歌手のジョイさんをトランプラリーへ連れていった信奉者の
方のインタビューに戻ります。
「Qは掲示板で次のように言っています。Qが誰かを知っているのはこの世界で
10名だけだ。そのうち3人は軍隊には所属していないと言っています。
セオリーはいくつかあります。ビンセントフスカさんだという説があります。
彼はトランプラリーでなんども目撃されているトランプ支援者です。
続いて別の信奉者の方が動画にでてきます。
「わたしは Qが間違いなくビンセントフスカさんだと思います」
彼は死んだはずのJFKジュニア(ジョンfケネディの息子)だと思います。
だって、ケネディのお墓であるアーリントン墓地を上空から撮影すると、道の形がQのアルファベットになるのです。ジュニアは死を偽装したのだと思います。彼はトランプの親友でしたし間違いありません。」
動画は再びニモズさんに戻ります。
「情報を見る限り、Qは絶対にトランプさんと一緒にホワイトハウス内にいた人物だと
思います。」
別の信奉者が言います。
「絶対に1人じゃないと思います。それは確実です。グループで行動しているように見えます。」
さらに別の信奉者がでてきます。
これはいつも言われていることですが、Qはチームだということ、そして
トランプさんの補佐官の一人のようにみえます。
続いて動画に今度はジェアドさんがでてきます。
「Qが誰という問いに対して、安全な答えを出すとしたら、それはロジャーストーンさんだという説をおします。彼の主張とQの主張はとても内容に共通点があるからです。」
再びウィルさんがでてきます。
「Qが誰かという答えは、外国人じゃないかという説もあります。外国の政府のような存在だという可能性も否定はできません。
もちろん証拠があるわけじゃないですが、可能性だけです」
また別の信奉者がでてきます。
「わたしはスティーブミラーか、ダンスカビーノ元首席補佐官だと思います」
そして動画は
ディレクターと車椅子のフレッドさんとの電話インタビューに
戻りました。インタビューワーがあらためて聴きます。
「では、フレッドさんはQはではないということで間違いないでしょうか?」
「ええ、違います」
別の信奉者がでてきます。
「わたしはスティーブバノンだと思います。彼は候補者の中でもっとも可能性の高い人物ではないでしょうか。」
動画にはQチューバーのクレイグさんが再びでてきます。
「わたしはQはトランプ大統領本人だと思います。トランプさんのツイッターの
の掲載の日時と、Q掲示板が掲載される日時がほぼ同じタイミングなのです。これはかなりありえないことだと思います。
別のQチューバーの人がでて分析をしています。
あるQ掲示板を検証して、2018年9月30日の掲載をみています。
Qの掲示板の掲載時間は14:53でした。
続いてトランプさんのツイート時間を見てみましょう。Qの掲示板の3分後にトランプさんがツイートをしているのです。そして掲載された言葉も同じ内容だったのです。
その文章は「こうご期待」でした。
ほら、すごいでしょう。とQチューバーはトランプさんだという可能性を確信しているようです。
動画は再びウィルさんに戻りました。
「わたしはQが誰かという質問の答えを探す際にある日閃いたのです。それはQによって得をしている人のお金の流れを追えばいいんだと気づいたのです。
そこでネット上の初期のQアノンのプローモーターを追ってみました。すると4チャンというサイトに辿りつきました。さらにその中に「パンフレットアノン」という人物が登場していることがわかりました。
彼は愛国者のフォーラムというサイトを運営している人物なのです。
そのサイトの名前はパトリオットソープボックスといいます。ここから
動画の中では、このサイトが紹介されています。
どうやら24時間のライブストリームサイトのようです。サイトの中にはQ専用のチャットルームがあります。
ここでウィルさんが再び登場します。
「q アノンというネタを使って、寄付を通じてお金儲けをしている人もいます。わたしは得をしている彼らこそが、実はqの正体ではないかと疑っています。」
再びナレーションに戻ります。
「パトリオットソープボックスという秘密のサイトを立ち上げたカップルがいます。このカップルは、他のqフォロワーと同様に大手メディアに不信感をいただいていました。
そんなカップルに突如事件がおきました。NBCがこの2人の情報をすっぱ抜いたのです。記事によると、このサイトこそがQのスポンサーだという疑いがあるとのことでした、さらに2人の実名も公開されてしまったのです。」
ここからは
当事者であるロジャーさんとクリスティーナさんが出てきます。彼らはパトリオットソープボックスの運営者です。
ロジャーさんが言います。
「実名を報道されたのは、大変な出来事でしたよ。まあ、
もしうまく隠し通せたとしても、おそらくいずれはばれたでしょう。
名前を隠すという行動は不思議な感じでしたよ。あの人は誰だ?と想像されるのは
面白かったですよ。ある人は、お前はドナルドトランプJr.だ!とか
疑う人もいましたよ。受けましたね。
ロジャーさんは続いて語ります。
「わたしはすごく初期の段階でQに食いつきました。2017年のあるとき、
ネットでとてもミステリアスなインサイダー情報をのせた掲示板を見つけたのです
これは面白いと思ってすぐにQを4チャンでフォローするようになりました。
引き続きインタビューワーが聞きます。
「いつごろ、仕事をやめてこのQアノンのサイトに集中して活動しようと決めたのでしょうか?
クリスティーナさんが答えます
「2月です、2月15日に退職してそれからこれを一本でやっています。
ロジャーさんも続いて発言します。
そうです。そのときから本格的にこの活動に専念したのです
そして動画では
お二人のラジオショーが流れています。
ユーザに自己紹介をしてもらい情報を共有しているようです。
ロジャーさんが続けます。
我々のサイトには全米からQアノンフォロワーがたくさん集まってきます。
サイト立ち上げのきっかけはQ anonのフォロワーみんなが集まれるプラットフォームを提供することにありました。
そしてそこで自分が知っていたり、また考えたりすることを
共有する場所がほしかったのです。あまりフォーラムと構築する技術は詳しくないのですが、できるかぎりベストを尽くして作りました。
インタビューワーがききます。
「このサイトに集まる主な主要年齢層はわかりますか?
ロジャーさんは答えます。
「ベビーブーマーの世代や、すでに定年退職者の人の層が一番多いです
動画ではファンが盛り上がって様子で議論しあっています。
彼らは口々に言います。
我らでディープステートに対抗して戦おうと。
ロジャーさんは彼が想像していた以上にフォロワーさんたちがたくさん存在したと
いうことと、
そして彼らはとても自分たちの情報を共有したいと思っていること
を知って驚いている様子でした。
ロジャーさんとクリスティーナさんはたくさんの視聴者さんから手紙をもらっています。多くは励ましの言葉だったり、絶望から希望が見えたという感謝の手紙だったりします、また自殺を思いとどまったりするような深刻な話もあり、とても不思議な感な
感覚でいるようでした。
ここから動画では、ある投稿者の記事を紹介していました。
それは夫婦の問題でした。投稿者は話からすると奥さん側で、どうやら旦那さんがQ掲示板を読み始めてから奥さんと話題があわなくなってしまい今では話もしなくてなって困っているとのことでした。
ロジャーさんたちは、旦那さんの精神的な不安定さを心配しているのと同時に正直どう対処して良いかわからない困惑した様子でした。
さらにトラビス、ビューという投稿者の情報も紹介していました。
彼はペルソナモデル的(自分の中に眠る別人)みたいな存在の人ということで、
紹介していました。ペルソナとは自分の中に眠る別人のような存在で、どうやら
この人物は手当たり次第Q掲示板の人間をターゲットにして、攻撃をしかけてくる工作員的な人間だというのです。
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X22レポート 4月14日放送翻訳動画 後編最終 数の力、民衆の力、トランプさんからのメッセージ、プラスプラスプラス
ジョージア州の不正選挙防止の反対で息巻いていた、コカコーラは国民からの不買運動が続いたことに対して、ついにおれはじめていて次の会見を開きました。
「不正選挙への対策は反対派と賛成派の共通の中間な融和的方法を持つべき時」と間をとるような発言したのです。
そしてどうやら不正賛成の署名運動にはコカコーラは参加をしないことを決めたようです。
つまり民衆の力をあまくみていたと態度を変え始めたのです。
ここで少し歴史を見てみましょう。ヒットラー率いるナチス政権に対して裏から大企業が支援をしていました。コカコーラ社のグループ企業であるファンタ社は第二次世界大戦中に、ナチスドイツが生み出したブランドだというのはご存知でしたでしょうか。独裁政権を仕切るために大企業という存在は切ってもきれない関係だということが歴史をみても明らかです。
なぜ大企業は不正選挙を進めたいのでしょうか?なぜナチスドイツを支援したのでしょうか。それをよく見てみてください。
またドナルドドランプJr.さんのツイートに戻りましょう。
民主党の政治家とその企業オーナーは、投票の際に身分証明書を提示することには反対していますが、一方で国民にはこれから飛行機に乗るとき、コンサートに行くとき、レストランで食事をするとき、あるいは食料品を買いに行くときにも身分証明となるワクチンパスポートを提出しなければならないと言ってますが、この矛盾をよく考えてください。
この一連の全体の流れを見ると、今すべては一つの大きな流れへと向かっていると感じます。
アリゾナ州のマリコパ郡において、とうとう4月22日に不正選挙についての初の監査が行われることが決定しました。
監査の対象は郡内における210万枚の大統領選挙の投票用紙で、これは州の60%に相当する投票数になります。監査はカメラを入れて、透明度ある形で行われるとのことです。そして参加者は犯罪者チェックなどを行い身分の確認をして、過去の履歴書を確認して不正選挙への関係者ではないかどうかも審査した上で、きちんと公正なる形で行われます。
もしここで不正が確定したら、次々と別の州でも監査実行への流れへと変わってくるはずです。
ここでQ 掲示板の4953を紹介しましょう。
すでに削除されてしまいましたが、youtube動画があがっていました。
中身は、トランプさんとその支援者たちが、わたしたちはもう我慢しないぞ!という歌を歌っています。
トランプさんが先日ラジオインタビューに登場しました。そこでトランプさんは、次のように言いました。わたしたちは勝ちました。700万票とプラス、プラス、プラスと、プラスを3回も言ったのです。
ここで、q掲示板のプラスプラスプラスを検索してみましょう。
1007番にいきます。2018年の掲示板です。
バンカー。
フォレスト。
青。
プラスプラスプラス、追加で、プラスプラスプラス
4月のシャワー
Q
続いて123番も紹介します。2017年の掲示板です。
ランダムなものはない。
すべてに意味がある。
プラスプラスプラス
Q
続いて114番です。
愛国者は眠らない。
米国世界の出来事を理解するために必要な高度40,000フィートからの視点
絵を描く。
高度を下げる(もうあんなに高く飛ぶことはないでしょう)。
高度が高くなると、陰謀論のリスクが高まります。
多くの人は飲み込むことができない/しないでしょう。
そのような機関はありません - Qグループとは?
誰が全体像を把握しているのか?
重要。
プラスプラスプラスAdm Rプラスプラスプラス
80%が秘密。
20%は公開。
CNNの売却?
すべてに意味がある。
ディズニーは気晴らし。
神&国】のために。
人類のために。
ジェロニモ。
Q
そして4620もプラスプラスプラスがでてきます。7月2020年の記事です。
影の政府
大統領への照会プラスプラスプラス。
情報戦
あなたの声、あなたの一票が重要です。
愛国者たちは団結します。
革命へようこそ。
Q
プロジェクトバリタス、クオモのスキャンダルなどの一連の動きを高度40000フィーと上空から見てください、そうすれば見えてくるはずです。カリフォルニア知事の最高裁での連敗、ドラマはすべて一つの結末へむけて進んでいます。
我々はディープステートの破滅という名のショーのクライマックスをもうまもなく目撃する証人となるのです。
以上がX22レポート4月14日の翻訳動画でした。
144番
https://qposts.online/?q=sleep&s=keyword
123番
https://qposts.online/?q=123&s=postnum
1007番
https://qposts.online/?q=1007&s=postnum
不正選挙の監査がついに4月22日に実現
https://www.thega tewaypundit.com/2021/04/arizona-senates-maricopa-county-audit-now-scheduled-kick-off-april-22nd/
ドナルドトランプJr.のツイート、不正賛成の企業への批判
https://twitter.com/DonaldJTrumpJr/status/1382342162218557450?s=20
ナチスドイツを支えたファンタという会社
https://historycollection.com/10-famous-companies-collaborated-nazi-germany/3/
コカコーラ消費者の反対をうけて、不正賛成の運動から身をひく
https://www.washingtonexaminer.com/news/coca-cola-says-time-find-common-ground-voting-measures-pressure-from-right
ドナルドトランプJr.のツイート
https://twitter.com/DonaldJTrumpJr/status/1382306274243665926?s=20
ダンテライトさんの犯罪の背景
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9467375/Daunte-Wright-warrant-arrest-attempted-aggravated-robbery-charges.html
ダンテライトとジョージフロイダの不思議な関係
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9469603/George-Floyds-girlfriend-reveals-Daunte-Wrights-TEACHER.html
Q掲示板4219
https://qposts.online/?q=4219&s=post num
カリフォルニア知事のニューサムが最高裁に追い込まれている
https://townhall.com/tipsheet/spencerbrown/2021/04/13/gov-newsom-cant-win-in-court-n2587817
日本発イベルメクチンのコロナ効果
https://news.yahoo.co.jp/articles/4939e4329f7e8a7853526489b0c4b0802a88d789
トランプさんの4月のジョンソンジョンソンとのワクチン契約
https://www.the-sun.com/news/698123/trump-coronavirus-vaccine-cure-johnson-and-johnson/
ジョージアガイドストーン人口5億人以下目標
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージア・ガイドストーン
トランプさんのアフガン撤退を叩いたときの記事
https://www.independent.co.uk/voices/trump-afghanistan-taliban-troops-withdrawal-kabul-a9539241.html
一方、バイデンに対して撤退を称賛する記事
https://bera.house.gov/media-center/press-releases/rep-bera-issues-statement-on-president-biden-s-decision-to-withdraw-us
バイデンの新しいアフガニスタンのタイムスケジュール
https://www.cbsnews.com/news/biden-afghanistan-troops-withdrawal/
ジョンケリーの地球への警告
https://www.cbsnews.com/news/climate-change-9-years-john-kerry/
トランプさんパリ協定に反対
https://edition.cnn.com/2020/11/22/politics/trump-paris-climate-accord-g20/index.html
サイエンティフィックアメリカン
https://www.scientificamerican.com/article/we-are-living-in-a-climate-emergency-and-were-going-to-say-so/
スティーブディーズさんのツイート
https://twitter.com/SteveDeaceShow/status/1382291862195642368?s=20
プロジェクトバリタスのCNNディレクターの暴露動画
https://www.dailywire.com/news/watch-cnn-director-bolts-after-being-confronted-by-james-okeefe-over-stunning-admissions-made-on-video
トランプさん国境の記念物指定
https://www.forbes.com/sites/andrewsolender/2021/04/13/rep-madison-cawthorn-introduces-donument-act-to-protect-trumps-border-wall/?sh=51d539514610
クリスマグナスのツイート
https://twitter.com/ChiefCMagnus/status/1086804998414053376?s=20
https://www.washingtonexaminer.com/news/cbp-biden-covington-high-school-cruel
コロナ死亡者数の闇
https://coronanews123.wordpress.com/2020/12/28/cdc-200000-deaths-reported-as-covid-may-be-flu-heart-attack-poison-or-gunshot-primary-cause/
PCRのテストの誤りについて
https://republicreborn.com/2020/12/08/the-nyt-article-on-how-40-cycle-pcr-tests-generate-mostly-false-positives/
CNNのリーク動画についてのツイート
https://twitter.com/JamesOKeefeIII/status/1382363023239692291?s=20
数百の大企業による不正選挙防止への反対運動の記事
https://dennismichaellynch.com/update-hundreds-of-corporations-sign-letter-opposing-election-integrity-laws/
コカコーラ売り上げ減
https://www.dailyitem.com/business/coca-cola-posts-sharpest-volume-drop-since-1940s/article_2ea02b6c-d8aa-5a9e-b8f7-240c8f14d15f.html
コカコーラ、デルタ航空とならび不正防止に反対を表明
https://www.yahoo.com/news/gop-lawmakers-call-boycotts-chastise-023655584.html
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X22レポート 4月14日放送翻訳動画 後編その1 数の力、民衆の力、トランプさんからのメッセージ、プラスプラスプラス
大手薬品メーカーたちはパンダミック騒ぎが落ち着いてきたので、そろそろ別の話題をだそうとしています、今度はグローバルウォーミングという危機感を作りだす予定を発表しました。ここで、著名な作家のスティーブ・ディーズさんのツイートを紹介しましょう。
「すべては仕組まれています。この世の流れというものは偶然には作られません。
グローバルウォーミングというもの自体も自然なものではなく人工的に仕組まれたものです
と言いました。
そして今回CNNのディクレターも、コロナの恐怖をそのまま温暖化の恐怖に結びつけろという指示を受けていると言うのです。
さらにライアン・サーベドラさんのツイート紹介します。
彼はサイエンティフィックアメリカンの記事をリツイートしています。
これはアメリカの科学雑誌で、記事にはこう書いてます。世界中の主要な報道機関と合意をして、気候変動に関する報道で、今後は、クライメートエマージェンシー(緊急気候変動)つまり、気候の危機という言葉を使うことになりました。
今回の決定についてのメディアが与える影響についてはこちらを参照くださいと、
最近起きているテキサス州の停電、カリフォルニアの枯渇(こかつ)問題はすべて気候変動が理由です、、、、と書いています。
覚えていますか?トランプさんが以前に大統領時代、G20でパリ協定に反対を表明してこの詐欺イベントから脱出したのを。そうです、トランプさんのせいで、このビッグプロジェクトが遅れたのです。だからディープステートは気候変動という次の詐欺を急いで間に合わせないといけないのです。
温暖化を防ぐというのは地球のためのプロジェクトではありません。すべてはこれもお金のためのイベントなのです。金儲けの詐欺スキームなのです。
ディープステートの手下議員のジョン・ケリーさんの次のコメントをみてください。「地球はもうあと9年しかない」と滅亡の危機をあおっています。
こうして地球の警告をだすことで、みんなにお金を出させる詐欺なのです。クリーンエネルギービジネスのために金を出せと騒ぐのです。それこそお金が儲かるからです。
バイデンがアフガニスタンのアメリカ兵を911の日までに引き上げるということを発表しました。果たしてこれは実現するのでしょうか。前回は2022年までに引き上げると発言したので、信用はできません。これはおそらく少し希望を持たせるためのただのでまかせです。
なぜなら兵に戦争させるとそれもお金になるので、簡単には引き揚げられないのです。しばらく駐留させて、そしてまた戦争を作りだし、そこへ移動させる可能性も残っています。今のロシアとウクライナの戦争に仕込むかもしれません、つまり、これは戦争の終わりではなく、戦争のはじまりなのです。
兵をひきあげる予定の日を911にしたのはわざと
でしょう。これは批判をかわすための撤退フェイクです。彼らがどんなに引き上げたくないか、これはトランプさんが撤退の発表をしたときをみれば明らかです。このときのメディアはトランプさんを散々叩きました。そして、今撤退を発表するバイデンにはメディアは称賛を送ります。本音は撤退したくないのです。ただの賞賛詐欺ネタです。
このままロシアを挑発してクリミア問題で戦争をしかける準備をしているのだろうと思われます。ロシアのプーチンは当然バイデンは偽物だというのは知ってるので、戦争の乗ってこないとは思います。
トランプさんの仕掛けたこの状況は、あえてこうした一連の騒ぎを通じて、我々に自由の大切さを伝えているのだと思います。過去のご先祖の人たちは命をかけて国や自由を守るために戦ってきました。
しかしわたしたちの自由は今ディープステートによりもろくも崩れていっています。
ここで彼らと闘うために、そして本当の自由を獲得しないといけないときなのです。
これはとても重要なことです。
もしトランプさんの大統領時代の4年がなければ今ごろ、アジェンダ2021実行により、ジョージアガイドストーンの目標通り人口削減で現在は5億人以下まで殺されていたかもしれないのです。そしてこの計画はまだなくなっていません。むしろこれから加速するのです。
これを阻止するためには、過半数の人を目覚めさすしかありません。今の現状をもっと拡散してそして目覚めていない人にも、現実的な情報を見せていってください。
トランプさんはディープステートのシナリオブックを持っているはずです。
だからこそワクチンを言い訳にさせないためのジョンソンジョンソンと早めに組んで
去年4月に9億ドルのワクチン契約をしたのです。
コロナはヒドロクロロ菌とイベルメクチンによりおさえることができると結果もわかっています。ワクチンについては不安定ではありますが、取るなという
わけではなく、あくまでも選択肢のひとつとしていろいろあり、人が自由に
選べる環境が重要だということをここで強く主張させていただきます
だからコロナを特別視しないで通常のインフルエンザと同じようにそれぞれの人が気をつければ良いわけです。インフルエンザでここまで緊急事態宣言や、ロックダウンしますでしょうか?
カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムさんが現在リコールの危機を迎えています。無意味なロックダウンを連発させて市民の権利を無視したということで過去に6回ほど最高裁の訴訟で負けているようです。そして再び法廷に呼び出しがあるようです。退任まで時間の問題のようです。
訴えの内容は知事が状況の対処をしないで、安易にロックダウンを強要したことで教会を強制的に閉めてしまったことを問題視されています。
裁判所はロックダウンという安易な解決策ではなく、科学的な根拠を使い、それをきちんと考慮した上で、宗教の自由を守りながら対応するように注意をしたそうです。しかしそれにもかかわらず知事は無視をしてロックダウンしかしなかったので裁判での敗訴の判決につながったとのことです。
ニューサム知事は権力を濫用(らんよう)して差別的な行為を繰り返したと批判されています。
これは非常に大きな裁判結果となりそうです。最高裁がロックダウンを行った知事たちを追求する法律になりそうです。
ここでq掲示板の4014を見てみましょう。掲載日は4月30日2020年です。
どのようにして人々の憲法上の権利を制限しますか?
そして、4219も同時にみてみましょう。
5月12日2020年の掲載です。
メール投票のための駒として利用された人々。
それは、ウイルスのことなのか、選挙のことなのか。
これはウイルスのことなのか、それとも国家の救済のことなのか?
市民的自由の排除?
憲法上の権利の排除?
D党へようこそ。
休眠状態の人々は、言われたことを受け入れる。
司法省の介入は?
Q
最高裁判所でニューサム知事が6回もまけている理由は、彼の行動が憲法違反だからなのです。この判例を使って同じことをした知事に責任をとらせることが可能になります。パンダミックでも憲法を優先という結論につながるわけです。これはやがて最終的にバイデンにも適用が可能になる日が近づいているわけです。
最高裁が言うようにきちんと科学的な対応策として公にヒドロクロロキンの効果をファウチ発表しておけばロックダウンを悪用することなく、国民の健康を維持することができたということが臨床できればロックダウンを指示した知事を追求できます。これはディープステートの計画外のできごとです。
先日、ミネソタ州のミネアポリス郊外で、警察官に停車を命じられて職務質問を受けた際に、同車にいた20歳の黒人男性が、白人の女性警察官に射殺されました。死亡したのはダンテ・ライトさんという方でした。この事件は大騒ぎになり、白人警察官による黒人差別の殺害ということで、BLM活動家たちが暴動を起こしています。
ジョージフロイドさんの時の二の舞ということで結びつけられています。さらに白人女性警官の自宅住所がネットで公開されて騒ぎがいっそう大きくなっています。この事件の背景には何があるのでしょうか。
CNNの報道では、ミネソタ州はバックミラーに芳香剤がぶささげてあると運転が危険なので、今回もそれで警察が車をとめて、騒いだので殺されたと言われていますが、実際は違います。本当の背景は次の通りです。
ダンテ・ライトさんは、「2019年に820ドルで女性の首を絞めて銃を突きつけた」ととして、加重強盗未遂容疑で逮捕状が出ているのです。
ライトさんはで懲役20年の判決が下される可能性を持っていました。事件の内容は次の通りです。ライトさんが19歳のときに女性の家に遊びに行って、その女性が1人が銀行に行って820ドルのお金を家賃としておろして、それをもう1人の女性に渡してから仕事に出かけました。
ライトさんはお金を預かった2人目の女性が出かける際、その女性を抱きかかえようにしたとされています。報告書には、「820ドルの現金は被害者の下着に挟まれており、ライト被告は被害者の首に手を回し、下着の下から現金を引き出そうとしながら首を絞めた」と書かれています。
白人女性警察官は、逮捕令状がライトさんにでていることを知って止めようしましたが、逃亡しようとしたところ、スタンガンと間違えて鉄砲を使ってあわてて打ってしまったという事件なのです。
これは本当に暴動を起こすべき事件なのでしょうか。そしてさらに奇妙な情報もあります。それはブラックライブマターのきっかけとなったジョージフロイドさんのガールフレンドは実はダンテライトさんの高校時代の先生だというのです。
これは奇遇すぎませんか?なんだかおかしな感じがします。
ここで先ほど数百の企業が不正選挙防止策に反対をしている動きをしているとお伝えしましたが、これまた奇妙だと思いませんか、なぜ企業が不正選挙を推進するのでしょうか。彼らは企業なので自分たちの仕事をすれば良いわけで、なぜ不正選挙を応援するようなまねをするのでしょうか。ここにディープステートの闇があるわけです。
ドナルドトランプジュニアさん(トランプさんの息子さん)が次のようなツイートをしました。アメリカ企業は、自由を奪うワクチンパスポートを推進し、ソーシャルメディアで保守派を検閲し、常識的な有権者ID法を阻止しようとしています。これらの邪悪な企業は、根っからの非アメリカ的存在です。共和党はついに彼らに立ち向かう時が来たのです。
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Ads Free X22レポート 4月8日放送翻訳動画 前編 数の力、民衆の力、トランプさんからのメッセージ、プラスプラスプラス
X 22 report 4.14.2021 のレポート
数の力、人々の力、トランプさんからのメッセージ、そしてプラス、プラス、プラス!の翻訳動画をお届けします。
トランプさんが現在のところ大多数派工作をしていることは皆さんもすでにご理解しはじめていただいていることと思います。数は力なりです。我々はただ黙り込むだけの少数の羊ではなく、大企業に対しても対抗できる多数派の羊なのです。
わかりやすい例で申しあげますと現在のコカコーラと国民の戦いをご紹介したいと思います。先日のコカコーラボトラーズ社の正式な売上発表によりますと、1940年以来の急激な売り上げ減を記録したそうです。
コカコーラ社は不正で荒れているジョージア州に本社を置く企業で、実は今回のジョージア州での不正選挙防止のための身分証明書提示の法律に対して強い反対運動を起こした首謀者のひとりなのです。それを知った国民はコカコーラに対して購入ボイコット運動を起こしたのです。つまり民衆の不買活動という闘いがはじまったのです。その影響が今回の売り上げ減へとつながりました。
なんとジョージア州の不正選挙防止対策に反対する企業は、コカコーラだけでなく、他にも数百社も名乗りでてきたのです。主要なメンバーとしては、
スターバックス、アマゾン、ネットフリックスを含む企業たちで、彼らは不正選挙防止をするために身分証明書をみせるのは差別だという反対署名をしているのです。
こんな無茶な言い分が通ると思っているのでしょうか。
こうした常識に反する行動をさせることがトランプさんの仕掛けた暴きという仕掛けなのです。先日お話ししたようにディープステートの骨となる部分を担う、いわゆる大企業という人たちは指示に従うしかできないグループなので国民の常識などは無視して、俺らに不正をさせろ!と暴れはじめています。
さらに手足として存在しているハリウッドの著名人と政治家たちも一斉に動きはじめています。なぜなら彼らの機能はディープステートという存在から指示に従うしかできないただの歯車そのものだからです。
今我々はこれまで隠れていた都市伝説的な存在が浮き彫りにされることでまざまざと目の前にしてみることができるわけです。
真実の暴露動画ニュースを報道するということで一躍有名になったプロジェクトバリタス社のジェームズオキーフさんは、以前にニューヨークポスト社との訴訟に勝ちまし。今回また新たな衝撃の暴露を出してこれまた注目を浴びています。
今回はCNNのディレクターの暴露動画インタビューの撮影に成功したのです。
動画ではCNNの技術ディレクターが出てきています。場所はレストランやカフェみたいなお店の中の撮影のように見えました。ディレクターさんは顔出しをしています。
CNNのディレクターは動画の中で次のように告白しました。「俺らは世界を変えるために印象操作という技術を実践しているのだ」というのです。
そして今、世界でおきているコロナ騒ぎについて触れて、これはあくまでも視聴率をあげるための人工的なウイルス騒ぎという戦略だ。だから常に民衆には死者数を伝えてびびらせているのだよ。メディアが公正なんていう言葉を実践するわけがないだろう」と
衝撃の告白をしたのです。
メディアは別にニュースを届けたいわけじゃない、自分たちは洗脳というプロパガンダを届けるのが仕事だというのです。
コロナも同じなのです。データにより人々を不安に陥れて、洗脳していくことが最も重要な議題だというわけです。
例えば、コロナ陽性か陰性かを判断するPCRテストひとつをみてください。そもそも40サイクルという設定を決めたことが事態が詐欺なのです。
カリフォルニア大学のウイルス学者であるジュリエットモリソンさんの見解では、サイクル閾値が(しきいち)35以上の場合は感度が強すぎてほとんど誤ったコロナ陽性結果になるといっています。はじめからWHOはこれがわかっていたのです、だからバイデンが当選した当日に、このサイクル数値が間違えだったとさげたのです。トランプさんがいなくなるまではあえて高い感染率を演出しなくてはいけなかったからです。
彼らの誤算は予想以上に現実的な死亡者数が増えないことでした。そこで毎年おきるインフルエンザの死亡者数をコロナ死亡数として含んで数字にしてしまった疑いが強くなっているのです。
先日ディープステートのシステムそのものについて説明をしましたが、彼らの敵に対する攻撃というのはいわゆる核兵器のような武器を使わないで、体と心への侵入という洗脳兵器を使うのです。つまり相手の骨や血そのものに侵食して洗脳しながら内側から汚染させてしまう方法をとるのです。そのほうがより効果的なのです。
その一部がハリウッド映画やスポーツイベントそのものなのです。生活にあまりに身近にありすぎるのでしかも見えないので取り除くのがやっかいなわけです。これは時間をかけて文化として潜り(もぐり)こませているのです。彼らの強さというのは長い年月をかけて辛抱強く作りあげた歴史です。
そのため、トランプさんはまずは自分たちの中に侵食されてしまった現状の体を我々に理解してもらい、慎重にことをすすめるステップが必要だったのです。そうしてどこが悪いのかを自分自身が深く病気をまず理解していくことが、その患者のリハビリのスタートとなるからです。
このままディープステートはワクチンパスポートの導入から、ワクチンチップ化へと駒を進めていくでしょう。911という自作自演のテロを起こしたことから、その後はテロ警戒ということですべての人を検査する権利を獲得しました。
次はアンティファという国内テロ組織を作りあげ、すでに国内でテロもいつでも起こせる体制も持っています。最近はこのアンティファという言葉があまり聞かれませんが、彼らは組織されたテロ団体です。雇い主は大手メディアです。彼らには衛生班までいて相当に戦略的です。
ディープステートは羊である我々を管理するためにワクチンパスポートや管理チップの導入へと駒を進めるわけです。もしそれに逆らう羊がでてきたらチップで命も管理できるわけです。
このシステムが完成したら人類は終わりです。これを止めるためには人々の目覚めが必要なのです。そして目覚めるためには、まず日々の文化にさえも疑いを持つことです。人間は疑うと脳が活動しはじめます。なんかおかしいぞと気づくことがまず小さな一歩です。
バイデンが先日、現在危機を迎えている国境警備局の責任者としてある人物を指名しました。その男の名はクリス・マグナスさんと言います。
以前とある事件がありました。生命のための行進という活動において、高校生がネイティブアメリカンの男性に嫌がらせをしたとしてメディアから非難を受けました。しかしこれは後日、丁稚あげされた誤解報道だということがわかったのです。
この事件に対して、クリスさんは個人でツイートをしています。彼は誰でも調べればわかるこの事件ついて、リサーチもしないで、この誤報された高校生を、彼らは残酷であり、生き方が間違っていると強く非難したのです。こうしたきちんと調査も差別主義的な人間が、果たして現在のようなパニックの国境を解決できるのでしょうか。疑問が残ります。
これこそが、先日もご紹介したバイデンの人事の杜撰さ(ずさんさ)です。このマグナスさんは実は反トランプ派として有名な人物であり、BLM活動の強い推奨派として知られているのです。
これをみてもわかるようにパニックをさらにパニックにさせるための人選なのです。カマラハリスは引き続き国境には訪問しないと決めました、自分は裏で決断だけする人間だというのです。これもただの言い訳です、本当はむしろもっと乱れてほしいだけなのです。トランプさんはバイデンの国境混乱計画を知っていたので、急いで壁を準備していたということがよくわかりました。
そして今になりトランプさんのこの壁の建設に対する偉大な功績に対してそれを守ろうとする動きがでてきています。
ノースカロライナ州のマディソン・コーソーン議員はトランプさんが作った国境の壁を国の記念物として指定をしようという法案を提出しました。この法案が通れば、現在未完成の壁がきちんと保護建築物として完成されるというわけです。
先ほどお話ししたプロジェクトバリタスに出演したCNNのディレクターの暴露動画についてですが、この男性はなんとマットガエツさんのスキャンダルニュースについても告白しており、スキャンダルはすべてフェイクニュースで
目的は将来有望な民主党の議員をつぶすために上から指示されたプロジェクトだというのです。
ガエツさんは民主党にとって邪魔な存在であり、とても固い保守派なので、今後民主党員が都合の悪い法案を通すのには問題が多いと判断した結果だいうのです。そのためデッチアゲのスキャンダルを流しつづけつぶせという指導があったというのです。
ここでコロナウイルスタスクフォースとして著名なのデボラ・バークス博士の情報を紹介しましょう。
そもそもコロナの死亡者数はインフルエンザの死亡者どころか、もはや銃で死んだ人、毒で死んだ人、心臓病で死んだ人すべて入っていることを暴露したのです。
パークス博士は、CDCの指示によりコロナ死亡者の数字にはコロナに関与しただけで、すべてコロナで死亡したと記載するように言われたというのです。そして感染者の数は誤ったPCRの高いサイクルで行うように指示もされたとのことです。
世界のパンデミックそのものがつまり詐欺だとこのCNNのディレクターは暴露してしまったのです。この暴露動画は大きな波紋を呼んでいます。こうなると人々がワクチン摂取に迷うようになります。、もしコロナがそんなに死亡率が高くないインフルエンザと同等のウイルスならば、なぜリスクをおかして、テスト中の不安定なワクチンを誰が好んでうつでしょうか。もう少し待ってみようという人が増えてくるはずです。
不安定なワクチンの恐ろしさは症状が数年後にでるということなのです。数年後に症状がでてもらったらこちらが困ります。このワクチンは毎年とらなくてうたなくてはいけないわけですし、症状がどうなるとわからないまま、結局これから毎年毎年なんだかんだと薬づけにされてしまうわけです。
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HBO緊急放送 Q into the storm 嵐の中へ 日本語完全翻訳版その4
HBO Q Into the storm episode 1.4
28:14まで
動画はフレッドさんのインタビューから続きます。
わたしのユーチューブ チャンネルには何百万人という視聴者さんが見にきます。
他のqチューバーで現在活躍している人をあげるとしたら、わたしの意見ですと
ダスティン、ニモズさんとかがそれに該当しますね。彼はとても興味深い動画を配信と思います。
ここでダスティンさんが登場します。
番組ではディズニーの新しい映画を紹介しています。そして彼の視点からみたディズニーの闇に切り込んでいきます。彼は次のようにコメントしています。
ディズニー映画の闇はサブリミナル的に、画像の中で小児性愛者や虐待に関する
刷り込みをしていることにあります。
ダスティンさんはその画像をひとつひとつ丁寧に動画をとめながら、ディズニー映画の中に隠されたメッセージやその闇に関する独自の分析を放送しています。
例えば映画の中に登場するあるキャラが来ているtシャツに着目していました。
そのキャラはQという文字が入ったシャツを着ています。これは
暗にこのキャラを通じてqを支援する人のイメージを印象操作しているのだと
ダスティンさんは分析します。
ダスティンさんは次のように語ります。
わたしのチャンネル登録者数の増加率はものすごい勢いです。
とても信じられないですよ。これこそ指数関数的な伸び方だとダスティンさんは言います。
Qは掲示板上にいくつかの指標みたいなものを掲載しています。そして
それら指標を追ううちに、わたしのサイトは初期の数万人の状態から、数ヶ月で
100万人のサイトにまで成長したのです。これこそまさに
指数関数的な伸び方だと思います。
わたしはいつも人生のおいて、人が知るべき真実というものを
追求してきました。真実の話をするたびに理解できない家族はとても嫌がり、話の内容に引いてしまうことも数多く、家庭内で険悪な雰囲気ができることもありました。家族が聞いてくれないのだったら、ユーチューブで自分の意見をいっちゃえということで、放送をスタートしたら、多くの人が集まりわたしの話に耳を傾けてくれたわけです。
ダスティンさんは続けます。
わたし的には、リズ、クロキンさんなんかがqの分析をさせたらすごい
この道のプロだと思います。
ここから動画はリズさんの紹介に切り替わります。
リズさんは次のように語ります。
「トランプ大統領には立場的に言えない理由があるのですよ、
だって、なにも事情しらない人にいきなり、
おいみんな、ところで知っていたかい、この世界のトップは
みんな小児性愛者で悪魔信仰主義なのだよ、なんていったら人々は
とんでもない混乱に陥るからですよ。その悪いトップは赤ちゃんと子供を殺したり
性的に虐待して利用して、さらに血を飲んで若返りをしたりしているのだよ
なんていう本当のこといったら到底理解してもらえませんよ、」
ナレーションに戻ります。
こうしてQが謎の質問をなげかけたら、その呪文の答えをフォロワーが出すという
仕組みが出来上がっているのです。
Qの掲示板では、ほぼどんな形のセオリー分析をも受け入れてくれるのです。
つまり正解はひとつではないのです。
数多くあるqの説話の中で、最強の説話があります。それは次の通りの話です。
この世にはある選ばれた組織がいて、それはハリウッドの有名人や、著名な
政治家や、ビジネスで大成功した億万長者たちが中心で構成されていて、
いわゆるグローバルエリートと呼ばれる人たちです。
彼らは子供たちの人身売買を裏のビジネスとして行っていて子供を
殺してその血で若さを保っているというネタです。
敵が子供殺しだという説話は、古くから使われていた戦略です。
こうした残虐の歴史物語というのは、イスラムの十字軍の時代から
使われていたものです。
またイギリスも第一次世界大戦の際にドイツ人を憎むようにしむけるために
説話を使いましたし、プロパガンダにおける洗脳という手法は、
味方の兵隊に敵を憎ませるための常套手段です。
このプロパガンダというのは、現代でもユダヤ人に対して頻繁に
使われる進行形の問題でもあります。
Qのフォロワーたちの多くはqのミステリーを追求することで友達や家族から
疎外されていくそうです。なかにはこの話題を追求することで仕事のキャリアさえも
失った人もいます。
先ほど登場したリズクロキンさんのインタビューが流れます。
「わたしが16歳か17歳で初めてついた仕事が
大統領キャンペーンのサポートでした。そしてさらに
数多くのメディアでも働きましたし。雇用をしてもらってトリビューン社では、
ゴシップ記事のコラムを7年担当しました。
わたしは会社にqのネタをやりたいと申し出ました。すると会社からは、
絶対に子供の性的人身売買のネタはやらないと言われて
正直ショックで愕然としました。それで思い切って
大手メディアはもうだめだとやめたのです。
やめたあとも問題はおきていて、その後、メディア業界から
はブラックリスト入りされいたり、さらに どこかの組織からの
監視まで付いてくるようになりました。
こんな状況ですから、新しい企業からの採用はなくなり
収入源は、視聴者さんの寄付だけに頼る生活になりました。
しかしそれでは日々の請求書は支払えないことがわかり
生活は楽ではないです。それでも真実追求は諦めないと
彼女は懸命に頑張ります。
動画にはユーチューブで熱い口調で語る
リズさんが、ディープステートとハリウッドの詐欺というテーマ
で闇に切り込んでいる姿を映し出しています。
再びリズさんのインタビューに戻ります。
正直わたしはこのディープステートネタの内容自体には驚きませんでした。
もし誰かが宇宙人が存在するとか、地球は実は平面だとか言われても
とくに驚きませんね。
そこでインタビューワーが困惑したように
聞きます。
「地球平面説は嘘だと思わないのですか?」
「信じているというよりは、むしろなんでも
ありえるなという肯定派です。今、自分が暴こうとしている闇は
人間の子供を殺して食べるような連中ですよ。
こんな残虐な世の中ですから、この世にはなんでもありえますよ。」
「はじめてqの掲示板について調べたときに、わたしはすぐ直感で
ああ、これは本物だって感じました。そこからわたしの
追求の旅はスタートしたのです。
掲示板の内容は読めば読むほどに、心に響きましたし、そしてこれまでの
漠然とした情報の点と点がすべて線となり、ようやく腑に落ちました。
当然、この追求をしていく過程で多くの高校時代の友人は
ほぼ全員、わたしの頭がおかしいって離れていきましたし。
家族との距離もできてしまい、家族関係もなんだかおかしく歪んできました。
さらに、いつも誰かに狙われていることにも気づきましたし、
ストーカーされたり、嫌がらせされたりもしました。
とくにわたしがピザゲートについての闇の真実を話しはじめてから
が身辺の状況がひどくなりましたね。
ここから動画には、ウィルソマーさんというデイリービースト社のレポーターが
でてきます。
「q anonという存在そのものが巨大な陰謀の塊なのです。
Qは数多くのセオリーをどんどん吸収して大きくなっているのです。
これは十年前から現代まで時間をかけて
継続して作られたものです。
とくにトランプさんが2016年に当選したときが、急激に盛り上がり
をみせてこのグループが巨大になった瞬間でした。
2016年までのqアノンというグループは現在のqとは違う前身みたいな
もので、あれ以降はqのグループは合体して大きくなりました。
qのセオリーの中で、ピザゲートという説話があります。
このセオリーに登場する主人公はジョンポデスタというある官僚です。彼はクリントン時代の主席補佐官をつとめた人物で、2016年にはヒラリーのブレーンとして活躍しました。そんなポデスタさんのEメールがあるときにハッキングされてしまったのです。
そしてそのEメールの中身が、ウィキリークスで公開されたことからこの説話は
はじまりました。
ポデスタさんのメールの中で頻繁に「ピザ」という言葉がでてきます。
なぜピザの話をわざわざ何度もメールで使うのが奇妙だと話題にあがりました。
ウィルソマーさんは次のように分析します。
メールそのものの内容というのはほとんど無害なものですよ、
ただ、メールをみると、よほどピザ好きなのだなと思うぐらい
頻繁に言葉がでてきます。
そうしたらある人が突然悪意のある解析をしてきたのです。メールをみると、
ジョンポデスタさんは頻繁に「コメット」という卓球をするピザ屋にいくことが
わかりました。なぜこんな不思議な場所に72歳の男性が頻繁に通うのでしょうか。
その奇妙さがやがてエスカレートして、
ポデスタは子供の誘拐のオーダーをピザという隠語を通して
管理をしてヒラリーと一緒に人身売買を行っているとう話につながったのです。
ピザというのは女の子という意味で、ホットドッグが男の子。
パスタは子供、チーズが小さい女の子というような隠語だという
話も拡散されました。
続いて動画にはワンアメリカニュースのレポーター
ジャックさんのインタビューに移ります。
Qが掲示板で直接ピザゲートという言葉について語ることは
ありません。これは実は多くのqの研究者が犯している基本的なミスです。
つまりqはピザゲートについて特に証明してないのです。
これについては一方が他方から話をもってきたみたいな感じで
どっちつかずの議論が続いていますが。
ある意味、ひとつの説話みたいなものを、qの暗号を通して作りあげていく手法なんじゃないかと思っています。
ウィルソマーさんというデイリービースト社のレポーターが
ここからでてきます。
「ワンアメリカのジャックさんは、当時は無名なレポーターでした。
だから売名行為でyoutubeのライブ配信をして、今から「コメットピンポン」
へ行っている企画みたいなものをやっていました。」
ここからライトウイングウオッチのレポーターの
ジェアドさんが登場して、ワンアメリカのジャックさんの批評をします。
「ジャックさんの行動ははっきり言って微妙な感じでした。彼はコメットピザへ
いくことで、真相を確認して陰謀を暴いてやるみたいな勢いで
配信していましたが、そのときの動画を確認したらわかりますが、とてもそんな
真面目な感じじゃなかったですよ。」
再びワンアメリカのジャックさんの言い訳インタービューに戻ります。
「自分はこの説話は信じてないので、むしろコメットピザの闇を
暴いてやれ!と思っただけです。
正直この手の陰謀論を信じている人をばかにしようと考えて
企画をしただけです。まあ、これは自分の責任ですが、正直ここまで
ネット住民のIQが低いなんて思いませんでしたよ。
動画は、ジャックさんのライブ配信の様子を見せています。
「今、裏にまわりました。秘密のドアを発見しました。トイレへ
つながっているようです。見えますか?」
というおどろおどろしい感じで臨場感あふれる配信をしています。
再びライトウイングウォッチのレポーターの
ジェアドさんが、ワンアメリカのジャックさんの批評をします。
「ほら、みてみんな、なんか怖いものがみえたよ!みたいな
感じで配信していましたよ。それで、あ、なんか誰かに見られている
みたいなわざと緊張感をだす雰囲気でやっていました。」
動画は、ジャックさんのライブ配信の様子を再び見せています。
「あそこに誰かいる?ほら、あそこいるよ!」とさらに
配信を盛り上げています。
ワンアメリカのジャックさんのインタビューに戻ります。
インタビューワーが話します。
「あのライブ配信が原因で、ピザゲートのネタはqのファンの心に
火をつけたとも言われていますが、それはどう思いますか?
あの配信で逆にピザゲートの闇を信じる人が増えたと思いますよ」
ジャックさんは困ったように返答します。
「まあそうですが。わざと盛り上げようとしたわけではありません、まあ言ってみれば交通事故みたいなものですよ」
動画は、ジャックさんのライブ配信の様子を見せています。
コメットのオーナーがでてきました。(音声だけで登場します)
コメットのオーナーは静かに怒っている様子です。
「あなたのやろうとしている行為そのものは理解しますが。まあゲームを楽しんでる
みたいな感じでしょうね。でもオーナーのわたしも、店のスタッフも
ピザゲートを信じる人からは、日々殺害予告を受けているのですよ。」
どうやらジャックさんがオーナーに見つかって注意を受けている様子のようです。
ジャックさんは必死に言い訳しています。
「わたしはむしろピザゲートが陰謀論だということを証明しようとしているだけですよ。
わたしはq anonを信じていない派なのです。と伝えました。
オーナーに説明したところ、まったく同意してもらえず、逆に
オーナーからでていけと追い出されたようです。
ジャックさんはただ驚いた様子で「すげーな」とつぶやきながら
腑に落ちない様子で店を後にします。
ライトウイングウォッチのレポーターのジェアドさんに戻ります。
「ジャックさんはピザゲートというネタを使って盛り上がりをみせている
Qという情報戦争の中に入りこもうとしたのです、
そして自らがそれを体験して、その経験を語りたいように見えましたよ。よくわからないけど、とにかく変だぞ!とむしろ煽って
いたようにみえます。あれは暴くという行為ではなく、煽るという行為ですよ」と冷ややかな様子で語ります。
インフォワーズの番組がでてきます。
レポーターがしゃべります。
「ツイッター上で、ピザゲートが上位にきました。確かに奇妙な
感じですよね。このまま上位トレンドが続くかどうかみていきましょう」
番組では、ジャックさんが神妙な顔で座っています。どうやら
Qのネタでしっかりとポジションを得たようです。
再びウィルソマーさんというデイリービースト社のレポーターが
でてきます。
12月にノースカロライナ州で銃事件が発生しました。その犯人は
子供を助けるために銃を使ったのだとコメントをしたことで、
これがピザゲート子供救出事件と結びつけられてしまったのです。
CNNニュースが流れます。
28歳のエドガーウエルチ容疑者は、オンラインの嘘に火をつけられて犯行を
犯しました。
再びウィルソマーさんがでてきます。
ピザゲートは正直つっこみどころの多い説話です。例えばコメット
ピザは地下で子供を殺していると噂がありますが、実際にコメットの
施設には地下はありません。だから信憑性には疑問が残ります。
それに対してqの掲示板の内容はそんなつっこみも回避できるような
もっと曖昧な表現が多いのです。
あえて曖昧にしているので、突っ込まれてもいやそれは解釈が
間違えていると反論しやすいように情報が構成されているのかも
しれません。だから逆につっこみしにくい情報なのです。
Qアノンとはなんなのでしょうか。
またどこから来たのでしょうか。
以上がHBO In to the storm episode1の4回目の7分動画でした。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
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Ads Free X22レポート 4月8日放送翻訳動画 後半 2/2 攻めの強さ、受け取ったメッセージ、最後は愛国者が勝つ
バイデンはさらに南シナ海に軍艦を派遣しました。第三次世界大戦への準備を着々と進めてグレートリセットを加速させているのです。
バイデンが戦争の準備スタートか?中国が警戒
https://www.express.co.uk/news/world/1393698/World-War-3-news-China-Chinese-Beijing-Taiwan-Strait-US-war ship-joe-biden
今、あまりに急いでバイデンは元に戻そうとするあまり、しっぽを隠せていませんので、人々はその動きがよく見えます。
そしてその闇の動きにやがてスポットライトを浴びせる瞬間がやってきて、すべてが明らかになるでしょう。
以前からお伝えしている不正が蔓延している州のジョージアでもとうとうコロナは解除されることになりました。
ジョージア州でコロナ解除
https://thehill.com/homenews/state-watch/547057-georgia-to-lift-all-remaining-covid-19-restrictions
またあるレストランで役所がコロナなので店を閉めろといってきたところ、
客が役人にでていけ!と騒ぎはじめて追い出すという事件がツイート
されていました。
https://welovetrump.com/2 021/04/08/get-out-entire-restaurant-bands-together-to-kick-out-the-covid-police/
人々はコロナ詐欺にあきあきしてきている証拠ではないでしょうか。
ここでQ掲示板の3915を見てみましょう。
4月9日2020年の掲載です。
なぜHで早送りされたのか?
なぜ[ペロシ]は1月15日まで保留したのか?
【「リリース」の目印は何だったのか?
国民:上院の証人・プロセスを否定する時期?
もし「弾劾」が失敗することを意味していたとしたら?
もしも「弾劾」が海外情勢から目をそらすためのものだったとしたら?
弾劾」プロセスの間、米国の全メディアは何に注目していたか?
どうやって終止符を打つのですか?
米国の経済成長をどのように評価しますか?
米国の失業率の上昇をどのように評価しますか?
米国と中国の貿易がマイナスになったことをどうやって修正しますか?
BIDEN]の討論をどのようにして終了させますか?
公の場に出てきた[BIDEN]をどのように判断しますか?
ライブ・インタビューをどのように設定しますか?
ウクライナ/中国のMSM報道をどのようにして[H-BIDEN]としますか?
ナラティブをどう変えるか?
誰が一番得をするのか?
アメリカ大統領と-[BIDEN]P_Debateの構造をどのように変えるか?
国の「投票用紙採取法」採用と引き換えに、どうやって公的支援を人質にするか?
サンダース氏の落選を知っている過激な左派をどうやってなだめるか?
グリーンニューディールと引き換えに公的支援を手放すのか?
真実は世界に衝撃を与えるだろう。
どんな手段を使ってでも権力を取り戻す。
Q
この掲示板をみるかぎり、まるで現状を表しているようはないでしょうか、
ここでトゥデイショーのツイートを見てみましょう。
より厳格なルールを採用している州のコロナ症例数が増えて、早く解除をした州が症例が少ないのはなぜでしょうか。この数字には専門家は答えられません。
https://www.tigerdroppings.com/rant/politics/cases-are-falling-in-freedom-states-and-nbcs-today-show-is-pissed/95854043/
こうした州ごとの制限により、人々の生活が変わるのではあれば、どこの州に住みたいでしょうか。より制限がゆるい州のほうが人間的な生活を送れるのであれば今後はそういう州の人気がでるでしょう。テキサスやフロリダなどがそういった州になると思います。
フリン将軍がアメリカンメディアペリスコープという番組にでました。
そこで、1月6日の議事堂襲撃は改めて、誰かによって仕掛けられた虚偽の作戦であるということを改めて強調しました。
わざと騒ぎをおこして、本当の犯罪から目をそらすために行われた罠であるというのです。
https://www.facebook.com/watch/live/?v=457288798848647&ref=watch_permalink
ブレイキング911のツイートをみてみましょう。
1月6日の議事堂事件についての検死レポートがでました。
この事件で死亡をしたのは5人の方々です、
2人は心臓発作による死亡
1人はアンフェタミン中毒による死亡
1人は殺人による死亡
最後の警官のシックニックさんについてはその死因が不明というのです。
https://twitter.com/Breaking911/status/1379900369652834310?s=20
なぜシックニックさんの死因はわからないのでしょうか。シックニックさんは
議事堂ではなく、あとで自宅にて亡くなったのです。彼は暴動事件から帰宅したのち、追儀のように家族に答えています。自分はペパースプレを浴びたが、特に体調は悪くないというのです。つまり警官の死亡は暴動とは関係がなく、死亡が暴動と関係があると思わせたい側の印象操作の可能性があるのです。
https://www.nytimes.com/interactive/2021/03/24/us/officer-sicknick-capitol-riot.html
また唯一の明確な殺害と断定された、アシュリさんについては、肩への銃撃を受けたことが死因とされました。発砲犯人と断定されたのは議事堂の警備職員と見られますが、この人の名前は隠されています。
アシュリさんは殺害と断定(議事堂職員が発砲)
https://sharylattkisson.com/2021/04/ashli-babbitts-death-at-u-s-capitol-riots-homicide/
これら5名の方の死亡原因を見る限りトランプさんの支援者が関わった死亡事件でないことがわかるかと思います。トランプさんの弾劾裁判の理由が明らかな陰謀だということが暴かれているのです。
次の記事を紹介します。
米国国立公文書館がアカウントの保存を求めたにもかかわらず、Twitter社はドナルド・トランプ氏の過去のツイート再投稿することを許可しないことを
明らかにしました。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9447423/Twitter-not-allow-Trumps-tweets-reemerge-National-Archives-works-preserve-account.html
ツイッター社はどんなことをしてもトランプさんのツイートを国民には見せたくないのです。しかし、インターネットの世の中ではきちんと方法があります。トランプさんのツイートはこちらですべて見れます。
トランプアーカイブドットコムです。
https://www.thetrumparchive.com
しかしここで注目すべきは、米国国立公文館がなぜあえてトランプさんのツイートを国に保存しようとしているのでしょうか。それは、ツイートの内容に今、改めて注目が集まっているからです。
トランプさんのツイートがこの世で実現しはじめていることを実感しはじめてからです。
例えば、選挙IDの導入もさんざんトランプさんはツイートで言い続けて、それが今実現しはじめています。そんな中、ジョージア州のアトランタ市長が選挙公正化法を反対する行政命令をだしました。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/04/atlanta-mayor-keisha-lance-bottoms-issues-administrative-order-refuting-georgias-new-election-integrity-law/
さらに不正選挙の調査担当あるジョージア州の州務長管のブラッド、ラフェンスバーガーが悪さをしています。
彼は投票用紙の現物検査をさせようとしないのです。検査をブロックするための法律保護手段であるアミカスブリーフを申請しました。これを申請すると資料が見れなくなります。彼は法的な手法をつかってブロックに成功しました。しかしその手法でブロックしたことにより、中身が黒だということを世間に教えたようなものです。
https://welovetrump.com/2021/04/08/why-did-georgia-ag-raffensperger-just-block-the-physical-inspection-of-fulton-county-ballots/
これは一時的に効いてますが、あきらかに隠すという行動をとったので、
黒と断定できました。
ペンシルバニア州で2万人の死亡有権者を名簿から削除することになりました。バイデンに投票した人の中には、なんと死亡してから5年の人がいたり、長い人だと20年前に死んだ人まで有権者として存在したのです。この判決によりバイデンの投票者の不正方法がまたひとつ追加で明らかになりました。
https://electionwiz.com/2021/04/07/pennsylvania-removes-20000-dead-voters-from-rolls-after-lawsuit-settlement/
さらにニューハンプシャー州では、不正を確認するための、科学技術による監査が行われるかどうかが下院で現在審査中です。
https://granitegrok.com/mg_windham/2021/04/action-alert-pending-house-vote-for-the-windham-incident-forensic-audit-tomorrow-or-thursday
もし可決したら、他の州へもこの手法が伝染していくことと期待されています。
この監査が前にもお話ししたターニングポイントとなる可能性を含み、やがては、その波がディープステートへ襲いかかる雪崩となるのです。
一方、トランプさんも徐々に足元を固めています。先日、ロンジョンソン上院議員の再選を支持表明しました。自分のチームを発表しはじめているのです。
https://news.yahoo.com/trump-endorses-sen-ron-johnson-174717531.html
そして、他方では敵のアーカンソー知事ハッチンソンに攻撃をしています。
敵と味方を明確にわけて、次々と再編成をしていっているのです。
https://www.msn.com/en-us/news/politics/donald-trump-attacks-gop-arkansas-governor-asa-hutchinson-over-veto-of-transgender-bill-bye-bye/ar-BB1frFDF
このハッチンソンという男は、子供の化学去勢をすべきとの法律を通そうとしています。
https://www.thesun.co.uk/news/14591423/trump-blasts-chemical-castration-children/
トランプさんはサラハッカビーさんを次の知事として支持表明しており、ハッチンソンがテレビインタビューで子供を去勢したいという希望を発表したことで、トランプさんは彼の政治生命はもう終わったと、エイサーバイバイ!と表現で表明をだしました。
https://news.yahoo.com/trump-hosts-maskless-campaign-event-193156632.html
これをみていただいてもわかるように、現象として徐々に外堀を埋めているのが見えるかと思います。
民主党はやがて自滅していき、共和党はトランプ派となり、主要な知事は自分の息のかかった人たちに変更して、自分が復帰したときに万全の態勢で望もうとしているのです。
トランプさんはミラー上級補佐官と一緒にバイデンに異議をとなえることを目的とした新組織を立ち上げました。名前はアメリカファーストリーガルと言います。この団体はバイデンに法的に反抗する組織として戦うグループです。
トランプさんは
このグループのリーダーであるスティーブン・ミラーを次のように褒め称えました。彼はアメリカ・ファースト運動のための大胆不敵で原則的なファイターです。彼は気骨があり、誠実で、決してあきらめません。ご存知のように、急進的な左派は、法廷での戦いにおいても容赦なく戦いを挑んできました。
保守派とアメリカファーストの支持者は、追いつき、逆転する必要があります。だからこそ、スティーブンとマーク・メドウズがこの重大な空白を埋めるために急いでくれたことに拍手を送ります」
最後にレッドピルディラーのテレグラムをみてみましょう。
https://t.me/shinokentv/159q掲示板の1111から紐解いています。
驚くべき偶然の一致
軍隊の始動、壁が始動
あなたは、あなたが知っている以上のものを持っている。
わたしたちがいるのには大きな意味があるのです。
Q
4月がいよいよ大きな分かれ目のときとなるのでしょうか。
この掲示板とニュースは果たして偶然の一致でしょうか。
ダンスカビーノさんが掲載した動画を改めて思い出してください。
一見、不可能と思える奇跡のゴルフショットですが、ゴルファーは信じていました。
神はどんな壁でも人間が乗り越えられる試練しか与えません!
一緒に最後まで信じて理解を深めて準備をしていきましょう。
以上が本日のX22レポート4月8日放送分の翻訳説明でした。
次回もどうぞよろしくお願いします。
トランプが国境危機についてコメント
https://www.foxnews.com/us/trump-warns-bidens-border-crisis-will-get-much-worse-they-are-coming-in-from-everywhere
バイデンの銃管理ついての大統領令
https://edition.cnn.com/politics/live-news/biden-gun-control-executive-orders-04-08-21/index.html
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X22レポート 4月8日放送翻訳動画 後半 1/2 攻めの強さ、受け取ったメッセージ、最後は愛国者が勝つ
翻訳の元動画:
https://rumble.com/vfhuul-ep.-2448b-offensive-gaining-strength-message-received-in-the-end-the-patrio.html
文字起こし:および参照情報のリンク先
前回お伝えしたマットガエツ共和党議員にたいするディープステート側が仕掛けた脅迫の罠ですが、クオモ知事が9人の女性に訴えられたのに対してガエツさんは0人だとお伝えしました。しかし、今回、新たに女性から告発の動きがあったのです。しかしこの告発は驚きの内容でした。
告発をしたのは
下院議員マット・ガエツさんのオフィスで働く女性たちで、内容はガエツさんに対して最近訴えが出されたとする未成年への性的なスキャンダル疑惑について、ガエツさんは常に "道義的で道徳的に根拠のあるリーダー "であり、彼がそうした性的な事件を起こすのはありえない、事実無根の嘘だという声明を発表したのです。
彼女たちはこう言います。
"先週報道された衝撃的な疑惑の後、私たちマット・ガエツ下院議員事務所の女性たちは、道徳的に声を上げる義務があると感じています」と女性たちは声明文に記しています。
"ガエツ下院議員は、常に信念を持ち、道徳的に根拠のあるリーダーです。"私たちの誰もが、最高のプロフェッショナリズムと敬意を欠いた経験やスキャンダルにつながるような行動を彼から目撃をしたことはありません。不適切な行為は一切ありません。そう強く告発したのです。
ガエツ事務所の女性社員たちが声をあげて、ディープステートの脅迫に対抗
https://www.msn.com/en-us/news/politics/women-in-matt-gaetz-s-office-reject-allegations-against-embattled-congressman-call-him-morally-grounded/ar-BB1frEBX
この動きは本当にガエツさんの人柄から来るものだとわかります、それに対してクオモ知事の告発は本当にひどいものです。
ここで脅迫=ブラックメールについて、q掲示板でキーワード検索してみましょう。
アメリカ時間4月9日2020年、ちょうど今から1年前です。
Q掲示板3920
https://qposts.online/?q=3920&s=postnum
国家権力者(の資産)が排除されたらどうなるか?
国家機関はどのようにして権力者に対して影響力を持つのですか?脅迫のことです。
「裏切り者」を定義してください。
データ交換は非常に危険です。
Q
今回のことと関連があるのでしょうか。
続いて、危機が続いている国境問題ですが、反トランプ派のナンシーペロシ下院議長がおかしな発言をしたのです。
彼女はこう言いました。国境は良い方法へ向かっているといったのです。これはトランプ政権がおかした罪であり、バイデンがトランプさんの罪を直している最中だというのです。
ペロシは国境は正常だとコメント
https://www.msn.com/en-us/news/politics/nancy-pelosi-sparks-backlash-for-saying-border-on-a-good-path-as-u-s-sees-most-unaccompanied-minors-ever/ar-BB1frKbT
これは全く意味がわからない嘘の話です。
この国境問題もすべてはグレートリセットの計画のひとつで、難民をアメリカに多く押し寄せさせることで、ダメ押しで経済を崩壊させるのは最初から決まっていたことでした。
今国境では17000人の親のいない子供たちがアメリカの国境施設に閉じ込められています。占有率は800%近くで、緊急事態が続いています。施設内ではコロナ感染者も見つかり感染拡大の恐れからパニック状態に陥っています。
さらにこうした状態下で、犯罪者たちが国境に紛れこもうとしています。
先日は密入国者と思われる人物が、2人の幼子を4メートル近い国境フェンスによじ登り、米国側へ投げ落とした動画がリークされました。
https://www.cbsnews.com/news/toddlers-dropped-over-border-wall-video/
これはとても正常可動とは言えません。トランプ政権ではこうして問題はありませんでした。
この国境問題の責任者となったハリス副大統領は指名されてから15日経過しましたが、いまだ、国境訪問は避けているのです。ひどいことに、記者会見も避けているのです。
ここでニックミロフさんのツイートを紹介しましょう。
アメリカ国境警備隊が、次の数字を発表しました。
3月の数字では、17万人が国境において移民者として身柄を拘束されて、20年ぶりの記録更新となりました。青い線が2021年のものです。異常な上昇率がわかると思います。
https://twitter.com/NickMiroff/status/1380160296266965000?s=20
https://twitter.com/NickMiroff/status/1380160296266965000/photo/1
https://www.npr.org/2021/04/02/983937001/more-than-170-000-migrants-nabbed-illegally-crossing-southwest-border-in-march
テキサス州知事のアボットさんが、不法滞在の外国人の子どもたちが、子どもの性的人身売買という違法行為に従事するために南部国境を越えて輸送されていることは、合理的に考えて間違いありませんという内容の記者会見を開きました。
2014年にも実は同様の問題が発生しています。 この3カ月間に起きた子どもの人身売買の大規模な急増は、ジョー・バイデンがメキシコのカルテルによる子どもの輸送を促進したことが直接の原因です。 これは彼らにとって大きなビジネスモデルなのです。
事態は大変深刻な状態です。バイデンのせいでさらに多くの子供たちが性的な人身売買に連れていかれているのです。
これまでエプスタインの元ガールフレンドのマクスウエルは小児性愛者のために少女を調達して、自らも少女を虐待したということも明らかになりましたし、
エプスタインのガールフレンドの罪
https://nypost.com/2019/11/25/epsteins-ex-ghislaine-maxwell-coming-out-of-hiding-soon-report/
こうしたエプスタインを通じての犯罪は今明らかになっていて、彼らはすでに転がり落ちているのです。
ユーチューブ、フェイスブック、ツイッターは言論統制をより厳しくしていきました。トランプ派に対しての話題に触れるサイトはすべて違法であり、
もはや憲法などは、ないにも等しい存在として扱われています。
YouTubeがフロリダ州知事のロンデサンティスさんが登場する公衆衛生に関するディスカッションの動画を削除しました。理由としては内容がCDCのガイドラインに反抗をしているというものでした。
動画内ではパネリストたちが、学校でのマスク推奨は子供たちの成長の妨げになるのでやめたほうがいいというものでした。YouTubeの主張は、デサンティスさんたちの発言は根拠のない間違えだというもので、それが理由で動画を強制削除したとのことでした。
デサンティスさんの動画をYouTubeが強制削除
https://www.foxbusiness.com/politics/youtube-pulls-florida-desantis-coronavirus-roundtable-video
さらにアマゾンが保有する動画サイトツイッチでは、今後自分たちのプラットフォームに反する暴力的な発言をした人の動画はすべて強制削除すると発表しました。
ツイッチの強制削除についての記事
https://newslanes.com/2021/04/08/twitch-updates-policy-to-suspend-users-for-actions-taken-offline/
これらの強制削除の動きを見ていると、緊急放送などがはじまったら、あちらこちらで強制削除が一斉スタートしていくことが予想されます。
しかし良い動きもあります。今回新たに中小企業が反トラストキャンペーンをスタートして、Amazonを標的にしたのです。彼らはスモールビジネスライジンググループといい、アマゾンのような独占企業を解体して、オンライン市場を守るという運動をしています。
https://www.moneycontrol.com/new s/business/new-small-business-coalition-targets-amazon-on-antitrust-6739531.html
良い流れに大してこれから賛同していく人が増えていくことでしょう。
バイデンが独裁者ぶりを発揮し始めて、ディープステートアジェンダプッシュが激しくなる中で、いよいよ先ほど触れた銃規制についての大統領令をバイデンは先日6つ署名しました。
https://www.huffpost.com/entry/biden-executive-orders-gun-violence_n_605e1737c5b65d1c28154a2a
ワシントンエグザミナーのツイートを紹介しましょう。
バイデンは記者会見で次のように発言したのです。
"憲法なんて絶対に守るべきものではありません。混雑した映画館で『火事だ』と叫んでも、それを言論の自由と呼べるでしょうか?最初から所有したい武器を所有するなんてできないのです。自分は憲法2条をおかしてなどない、その追求はインチキな議論だ
と発言しました。
https://twitter.com/dcexaminer/status/1380190752886550529?s=20
憲法2条とはなんでしょうか。自衛のためなら銃を持っても良いという法律なのです。これを見てもバイデンは明らかに大統領の権力を使って憲法違反を犯したのです。もし正しいと主張するならきちんと国会で話し合うべきです。
憲法修正2条
https://www.law.cornell.edu/constitution/second_amendment
https://twitter.com/dcexaminer/status/1380190752886550529?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1380190752886550529%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Frfangle.com%2Fpolitics%2Fjoe-biden-no-amendment-to-the-constitution-is-absolute%2F
憲法2条をもう一度明確に補足します。
自由な国家の安全保障には、統制された民兵が必要であり、国民が武器を持ち続ける権利を侵害してはならない、つまりここに武器を持っても良いと書いているのです。
憲法の条文
https://www.rutherford.org/constitutional_corner/amendment_ii_to_keep_and_bear_arms
バイデンが今回この銃規制を進めるにあたり担当者として指名したのはデーブチップマンという人物です。かれは反銃活動に10年の経歴を持つ人物と言われております。
しかしチップマンという人物の信用度がなく、テキサス州のウエーコでおきた事件について彼はおかしな自論を展開しているのです。
チップマンは1993年にテキサス州でおきた宗教団体の事件で82名が死亡したことについて触れ、この宗教グループのおかした最大の罪は、テキサス州の空軍のヘリを50口径で撃ち落としたにあるのだというのです。
しかし軍の報告書をみると、この件で宗教グループからの発砲はあったもののヘリの撃墜という事実はなく、これはまったくのうそで、乗組員は負傷もしていないことも判明しています。
チップマンは銃が悪いということを誇張してうそで伝達するおかしな人物だということはすでに露呈されているのです。
https://www.rt.com/usa/520518-david-chipman-atf-waco-gun-control/
バイデンは銃をなくすという目的だけしかみえず、適切な人選を選択するという基本人事が全くできないのだと思います。
世界の動きについてはディープステート側の計画が着々と進行中です。
トランプ政権時代に、トランプさんはイランとの間で、核合意の離脱を行っています。これはどういう意味でしょうか。
当時トランプさんが大統領になるまでに、米英ロ独仏中がイランとの間に、2015年に核の開発を減らすという約束することで、イランに対する経済制裁を解除するというものでしたが、
トランプさんはこのプロジェクトの参加に反対をしました。なぜならここでイランと合意しても、決してイランは核の開発をやめないと判断したからです。
しかし、バイデンはトランプさんの考えを予定どおりひっくりかえして、再び参加することを表明したのです。
https://www.jpost.com/breaking-news/us-prepared-to-lift-sanctions-inconsistent-with-iran-nuclear-deal-664450
イラン核合意についての問題
https://poteto.media/political/nucleardeal/
なぜトランプさんは参加しなかったのでしょうか。一見、核廃止の合意というのは良い目的のように見えますが、
ここには闇の金を洗浄するためのただの裏取引だという目的があるのです。オバマは事実この合意の後にイランに17億ドルを現金でパレットにのせて送っていたこと判明しています。核廃止というスローガンを掲げて実際はただのお金の洗浄のためです。
オバマ、イランへの現金輸送についての記事
https://www.cbsnews.com/news/obama-administration-acknowledges-1-7-billion-transfer-to-iran-was-all-cash/
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X22レポート 4.8.21動画翻訳日本語 攻めの強さ、受け取ったメッセージ、最後に愛国者は勝つ 前編
X22レポート 4.8.21 攻めの強さ、受け取ったメッセージ、最後は愛国者が勝つ
トランプ派にとってはなかなか辛抱強さを継続しないといけない状況が続いています。そうした中でこれはもうだめだと、悪い運命を諦めて受け入れようとしている方々も多いと思います。彼らディープステートに負けたと思っているかもしれませんが、しかしこの諦める瞬間とそれを乗り越える瞬間の瀬戸際こそが、進化の過程で起きる最大のハイライトだということを今一度思い出してほしいと思います。進化というものは簡単な状況では作られないのです、断崖絶壁という状況を乗りこえた人間だけが味わえる勝利の美酒なのです。人間というのは追い込まれると強さを逆に発揮するものです。真の革命を実現するためには自分だけ目覚めてもだめで、国民の過半数が目覚めないといけないからです。
目覚めていない人を急いで目覚めさす方法はショック療法しかありません、そのためショックが足りない状況が続いたら、まだまだこの断崖絶壁状態は継続して続きます。トランプさんが先日、国境における移民者の危機について触れてこれからますます状況は悪くなるとコメントをしました。そうなのです。まだ我々は断崖絶壁の終点にまでまだ辿りついていないです。
トランプさんと愛国者たちは、我々にただバイデンの悪行を見てショックを受けてほしいわけではなく、さらにディープステートの真髄の部分を見てほしいのです。その真髄とは大統領が独裁者へと変貌する姿なのです。バイデンが先日、銃管理法についての大統領令に署名をしました。もはや議会など待たずに大統領の決断だけですべて法律を進めることにしたのです。これこそ独裁主義という形です。現在、銃管理法案は下院を通って、上院で審議中であるにもかかわらず、これを待てずに大統領令に署名をしたのです。これはただ単なる一例です。犯罪もそうですが、一度手を染めてしまったら、2度目以降は徐々に罪の意識も減っていくのです。アメリカは独裁政権になってしまったのです。
この法案のからくりは、一見したら銃の管理をするのだから良いことをしていると思う人もいるかもしれません、しかし問題の本質は別のところにあります。バイデンはアジェンダに従い、銃を一般市民から取り上げて個人の防衛手段をなくしたいのです。しかもこの法案を決定するプロセスそのものも問題なのです。大統領一人で法律を決めるなら、もはや他の議員はいらないということになるのです。それが独裁というものです。ディープステートは前にも言いましたが、トランプ政権で失われた4年を取り戻すためにもはや時間の無駄は一切過ごせないわけです。だからこうした独裁をすることにしたのです。
独裁行動をすることで、逆に彼らの悪行だけが目立ち、こちらの不信感が強まります。こうした悪行は我々の攻撃力を逆に高めることに彼らは気づいていません。先日お話しさせていただいたジョージア州の選挙身分確認法案が成立し、ディープステートは現在怒り心頭なのです。トランプさんはこの法案はまだ甘いと言いましたが、正直ディープステート側としては法案が通らないと思っていたので全く予想外の出来事でした。だからこそメジャーのコミッショナーや、デルタ航空の社長たちが、ディープステートの怒りを汲み取り、一緒に嫌がらせの報復を一般市民にしかけてきたのです。ここまでおかしな動向が目立ってくれば、さすがに一般市民も、もう少し目覚める人が増えることでしょう。彼らが怒りで逆襲をしてくれることで、一般人からもさらにそれに対する反発する勢力が生まれてきて、そして徐々に我々の側に入ってくれて良い側の人たちを強くしてくれます。
なぜディープステート側の息がかかったジョージア州がID法を成立させたのでしょうか。理由は明確に存在する不正という危機的な状況をさすが州も一般人に言い訳して隠し通すことができなかったからです。ここでディープステートというシステムそのものについて一度考えてみましょう。このシステムに不可欠なのが大手のCEOたちです重要な骨をつくります。そしてハリウッドの俳優と女優が手足として存在します。もちろん教育という血が流れていることで体に栄養を送ります。さらには大手メディアという脳があります。これらはすべてディープステートにとって生きていくために必要な主要システムなのです。このシステムは一部の選ばれた少数の人間が運営します。
我々の日々の生活の中で、学校やメディアや映画や企業というのは不可欠なものです。だからディープステートは簡単には壊れないようにできているのです。もしそれを壊してしまえば、自殺行為だからです。トランプさんはそれを知っているので、我たちに傷がつかないようにしながら、そして体質改善などで徐々に無理のない形で乗り越えられるようにしてくれているのです。
では体質改善をするためにはどういうステップを踏めば良いのでしょうか。まずはテレビを見ないで、ハリウッド映画を避けてください。早急に洗脳されるのを止めることです、次に大手企業から販売される製品には手をださないこと、さらにスポーツ、コンサートイベントには参加しないこと、そして大手食品会社から販売される食事は食べないこと。まずこれくらいでしたら生活に支障がない形で体質改善に向けてスタートできるのではないでしょうか。この行為をするだけでも、変化が訪れるはずです。そうすると驚くほどに健康体になってくることがわかると思います。
そうすればシステムを壊すことなく、体質改善することで徐々に細胞を産まれかわらすことが可能になるわけです。我々が断崖絶壁でもういやだ!おれは変わると細胞がなってくれれば、徐々に体は変わりはじめて、そこではじめてトランプさんが用意する新しい世界でのシステムを受け入れられる柔軟な心を持つ準備が可能になるわけです。その体質改善のプロセスが今まさに進行中なのです。
トランプさんの元チーフスタッフのダンスカビーノさんから再びメッセージが届いています。どんなに困難なゴールでも不可能はないというメッセージがツイートされました。
この動画はトランプさんの顔をつけたゴルファーがいて、池を超えてボールを打たないといけない状況で、不可能だと言われた池の水面を滑らせてそのままグリーンへ打ち込み、そしてホールインワンを実現した動画でした。ホールにはホワイトハウスの絵が関われています。トランプさんのボールはもうすぐホワイトハウスへホールインワンするという意味なのでしょうか。
ダンスカビーノのツイート
https://twitter.com/DanScavino/status/1379992523104526337?s=20
スカビーノさんが伝えたいことは、どんなに困難な状況であっても必ずそこには希望と光があるという意味なのだと思います。
以前もお話させていただいたように、まずは現象を冷静に見ていきましょう。そこには明確なサインがあります。
バイデンの息子ハンターバイデンのノートパソコンの情報解読がさらに進み今後は追求が厳しくなっていく模様です。ハンターバイデンはパソコンについて記憶がないとはぐらかす
https://edition.cnn.com/2021/04/02/politics/hunter-biden-laptop/index.html
以前はハンターバイデンのパソコンというキーワードをグーグルで検索するだけで、ブロックされていたのですが、最近はその検閲が効かなくなり、存在そのものを否定できない明確な事実が続々とでてきているのです。
当然ハンターバイデンは、そのパソコンは俺のものじゃない!ととぼけていますが、彼の正式署名もパソコン内からでてきていますし、そして言い逃れができないホワイトハウスへのクライアントの訪問記録スケジュールのEメールが見つかり、これがホワイトハウスの正式記録と時間も内容もすべて一致していました。これはさすが言い逃れできない確たる証拠になると思います。ハンターバイデンも分が悪いと思ったのか、Eメールの情報が確認されたのちに、もしかしたら自分のパソコンかもしれないという弱気の発言に切り替わったのです。
ハンターバイデンが確固たる証拠に、自分のパソコンという可能性を認める
https://www.sott.net/article/451256-Newly-unearthed-emails-place-Hunter-Biden-at-West-Wing-meeting-with-then-VP-Biden-and-Devon-Archer
Eメールでは、ローズモントセネカ社のジョーンさんが、ハンターバイデンに対してホワイトハウスでの会合の予定についてアドバイスしています。これは2014年の出来事です。
これまでブリスマ社のデボンアーチャーさんが裏取引についてホワイトハウス内のウエストウイングでの会議に出席したことは広く知られていましたが、大手メディアではあくまでもこれはアーチャーさんの単独行動での会議参加でありとくにバイデン親子の名前はでていませんでした。しかしEメールがリークされたことで事態が急変しました。
https://theduran.com/national-pulse-reports-exclusive-unearthed-e-mails-place-hunter-biden-at-west-wing-meeting-with-then-vp-biden-and-burisma-board-partner-devon-archer/
2014年4月15日付のハンターバイデンのメールは次のように書かれていました。"1115AM-Peet's Coffeeでデボンとルークに会ってホワイトハウスに向かう(ジェイミー ライアンズは#######何かあったら)"。ライアンズは当時、ジョー・バイデンのチーフスタッフであるスティーブ・リケッティのアシスタントを務めていました。そしてバイデンはルークとデボンがブリスマの役員となるため注目をしていました。
重要なことは、この会合は、ジョー・バイデンが2度目の副大統領としてウクライナを訪問し、エネルギー安全保障を含むウクライナへの実質的な支援パッケージを提供するわずか5日前に行われたということです。その中には、彼の息子の財布を同時に肥やし始めることになるブリスマという会社に直接利益をもたらすものもありました。
2014年4月16日付のオバマ・ホワイトハウス訪問者記録では、ハンター・バイデンのビジネスパートナーであるデボン・アーチャーとその息子ルーク・アーチャーが、副大統領に会うために午前11時30分にウエストウイングに入場したことが確認されています。この新たに公開された電子メールは、ハンター・バイデンがビジネスパートナーの父親とのウエストウイングでの面会にも同席していたことを示す初めての追跡可能な証拠であり、ハンターのウクライナでのビジネスについて何も知らなかったというジョー・バイデンの主張に反論する可能性を秘めています。どちらかといえば、これは3人の計画会議のように見えます。
財務省の記録によると、ハンター・バイデンとデボン・アーチャーの2人は、その数週間後の2014年5月から、ブリズマ社からの電信送金による金銭の支払いを受け始めています。その総額は400万ドルを超えています。これはジョーバイデンが罪に関わっていた確固たる証拠になることでしょう。不正なお金を受け取り、不正な選挙で無理やり大統領となって独裁を執行するバイデンは人類への大きな罪を犯しているのです。
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Ads Free HBO緊急放送 Q into the storm 嵐の中へ 日本語完全翻訳版その3
Q into the storm Episode 1 – 3 20.24
Q アノンを理解するためには、まずはQ掲示板からスタートしないといけません。掲示板は8 チャンに掲載されています。8チャンはイメージボードと呼ばれるもので、いわゆるネット上のフォーラムのようなものです。ここでユーザたちは自分の好きな画像を共有し、様々な話題について話し合うことができるわけです。
8チャン上では数百もの掲示板があがっており、それぞれの話題について自らの掲示板上でコミュニケーションを交わします。話題については様々なものが存在します。変わった趣向のおむつ好きな人のサイト、白人市場主義についてのサイト、オカルト好きな人のサイト、ビデオゲーム好きな人のサイト、クリスチャンについてのサイトなどです。そうです、宗教であるクリスチャンについての話題なんて、なんとトップ10のリストに入っているのです。さらにイスラム教も結構人気ランク上位の話題です。
アメリカ国内の法律において違法とされていない話題である限り、8チャンでもどんな話題でも掲載できます。そして掲示板のすべては匿名というのが特徴です。アノンという言葉はつまり、アノニマスというという言葉の省略であり、これは匿名という意味なのです。Q anonはQと匿名ユーザーの集まりなのです。8chanは言論の自由の究極の表現の場所ということなのです。そしてなによりすべてのサイトから追い出されてしまったQにとつてはこの8チャンは友人たちや家族が集まる「我が家」と呼ばれるほどに重要な拠点になったのです。
この8チャンのサイトは、もともとフレドリックブレナンさんによって作られました。彼は当時19歳でした。
フレドリックさんがオンラインのインタビューに次のように答えています。
「Qは素晴らしくみんなに食事を食べる楽しみを味わせながら、一緒に料理も作らせて楽しませる、巻き込みエンタメ型の天才なのです」
ナレーションに戻ります。
フレッドさんはフィリピンに住んでいて、生まれつき遺伝性疾患(いでんせいしっかん)を持っています。そして車椅子の生活をしています。病名は脆性骨疾患(ぼうせいこつしっかん)と言います。つまり、骨粗しょう症という病気なのです。2018年、わたしは彼にツイッターを通じてDMを送りました。
フレドリックさんは最初インタビューに対して躊躇していましたが、いったんスカイプで内容について軽く話はじめると、話は盛り上がってあっとういまに1時間も経過してしまいました。
フレドリックさんのコメント
Qが誰かなんて?どんな人でも可能性がありますよ。この意味がわかりますか?わたしは複数のQの信奉者に会いました。一時的にはqはスティーブバノン(牢獄にしばらくいたトランプさんのアドバイサーです)だという話もありましたし、わたし自身も本当はお前がQなんだ!と掲示板に書かれました、一度なんてユーザさんが直接わたしに連絡してきて、「あなたが絶対qで間違いない!」と強く主張してきたのです、あまりにしつこいので、「違います!」と強く答えましたがそれでも彼の主張は曲げませんでした。それだけみなさんqが誰かということに対して強い関心があるのです。
ナレーションに戻ります。
そんなフレッドさんも実はqの掲示板上に主人公として登場します。あるとき彼のマニラのアパート内で巨大なqという置物を置いている写真を掲載したのです。そして彼はこの置物がQからのギフトだというのです。
フレッドさんは語りました。
Qが本当にいるのかどうか、それが不確定な状況でしたが、皮肉なことにわたしの掲載したQの青い置物そのものが、Qの実在を証明する形となってしまいました。
そして彼はQの青い置物を見せてくれました。
ナレーションに戻ります。
ビーイングキュードという言葉があります。これはつまりQの掲示板に自分が紐付けられるということです。掲示板への組み込みこそがQ アノンにとって重要な仕組みのひとつなのです。Qはツイッターをうまく活用するのです。そしてツイートに含みを持たせて中身をより高みのある計画や大きな目的のための深い意味としてつなげる能力に非常に長けているのです。そのツイートは最終的にトランプさんの発したツイートのメッセージへと着地するのです
わたしはなんだか時々Qにいつも見られているような感覚に陥ります。彼はそれだけどこにでも現れてとても活動的なのです。その動きはとてもパワフルなものでした。このQの吸引力に引き寄せられてくるフォロワーが、やがて信奉者へと変化していくのでした。
信奉者のひとりが登場します。
今度自分はトランプラリーにいくのだけど誰か他に行く人いると友人に聞いたとこら?
友人は知り合いの歌手のジョイがたぶんいくと言ったのです。ジョイは有名な歌手で、彼女はエミー賞の受賞式で、MAGA(アメリカをふたたびグレートにするというトランプさんの応援スローガン)という言葉が入ったドレスをきて登場したことで非常に有名になりました。わたしは彼女を空港に迎えにいってから、彼女をラリーに連れていきたいと申し出ました。そしてわたしたちはVIPとして会場に迎えられて、一番前の列にいけたのです。その会場のおそらく一番か2番目ぐらいに早く会場入りできてしまったんです。
再び別の信奉者がでてきます。
これはわたしの作ったオリジナルのq サインです。これは段ボールっぽく見えますが、段ボールではなく、きちんと木で作ったんです。
またジョイさんお連れの人の話がでてきます。
わたしは会場のど真ん中にいました。トランプ大統領の演説台のおそらく数列ぐらい後ろの近い距離にいたんですよ。トランプさんが会場にでてきて舞台にあがったら、わたしに向かって指を刺したんですよ。すぐに意味がわかりました。わたしは携帯を取り出してQの掲示板へすぐアクセスしました。
また別の信奉者に戻り画面が戻ります。
トランプ大統領が自分を指さしました!Qが君を指さし、したよ!と誰が後ろで叫ぶのです。するとわたしがQの掲示板にすぐ掲載されたことがわかりました。そしてなんとわたしの名前まで把握されていたのです。
Qはどんな人でも掲示板に登場させるわけじゃありません。掲示板にのってQの一部となることは、とても特別な行動です。掲示板ではQが、VIPでいれてくれてありがとうって書いてくれたのです。とても嬉しいです。会場に一緒に彼がいたなんて信じられないですよ。わたしはQと一緒に国境の壁を作れ!壁を作れ!と雄叫びをあげていたのですよ、すごいですね。感激しました。
再びジョイさんのお連れに戻ります。
トランプ大統領が指を動かしましたよ。わたしを指さしながら。とてもゆっくり繊細な感じで指をさしたのです。この出来事がいきなり起きたのです。わたしも予期していませんでした。そして後ろで誰かがこう言ったのです。
Qが掲示板で、Qサインの切り抜きを持っている人を探しているよと誰が教えてくれまました。。そうしたら‘後ろの人が自分のことを、あなたがQ指名された!といったのです。それから6分後に、Qの掲示板をみたら自分の写真が載っていたのです。つまり、トランプラリー会場でQはわたしの写真を撮ったのですよ。しかも名前まで把握されていました。
フレッドさんに戻ります。
Qというのは、現代の時代だからこそ注目された存在だと思います。大手メディアに対する不信感が大きい現代だからこそQの存在そのものに非常に意味があるのです。大手メディアの腐敗ぶりには人々が不満の声をあげていますし、彼らの腐敗ぶりは5分のユーチューブビデオでも十分に伝わるぐらいひどいありさまだと思います。
Qアノン系のユーチューバーたちが紹介されていきます。
ナレーションに戻ります。
Qのメッセージはとても理解するのに難解です。それを説明するためのフォロワーたちがユーチューバーへと変貌するのです。彼らをqチューバーといいます。
彼らはqの暗号を日々解読していきます。そしてその意味をユーザの皆さんに伝達していくのです。内容としてはQからの警告や、注意、真実の情報を公開していきます。一般の人たちが、Youtubeを通して、Qの一部そのものへと変わっていくのです。この進化のありさまはほとんど数学的なアルゴリズムみたいなもので、さらにデジタルサイコパス的なものでもあります。そして進化の最終目標は、注目を浴びるという結果に辿りつくわけです。
信奉者のインタビューに戻ります。Qからのメッセージをご紹介します。
あなたは、あなたが想像している以上の人間なのです。想像以上なのです。Q はこうした強い応援メッセージを送り続けて、信奉者たちを鼓舞していくのです。
そして鼓舞されたQの信奉者たちは、ディープステートの闇を次々に公開していきます。ディープステートの悪魔ぶりや、子供を殺している現状や、彼らの闇を次々と暴きだして、その情報をユーザたちへと伝達していきます。
ここでクレイグジェームズさんというある有名youtuberを紹介しています。
彼はQアノンの情報を注目の魅力的なトピックとして取り上げている方です。
ナレーションがスタートします。
彼は最も有名なQチューバーの一人です。最初にあったときにすでに彼はQについて数ヶ月も前からリサーチをしていて話題として扱っていました。そしてQという話題で大きなキャリアをきづいたのです。
クレイグさんのコメントが流れます。
わたしは神を大切にしています。いつも神棚を自分の位置よりも高い場所に置いています。トランプさんもわたしにとっては神様と同じ存在なので、彼の写真を神棚と同じ高い位置に飾っています。
そしてクレイグさんが銃を撃つシーンがでてきます。銃の練習場で銃を売っているシーンです。
インタビューワーが聞きます。
前回のQ掲示の最新投稿から、どのくらいqは投稿してないのですか?
クレイグさんが答えます。
10日ぐらい掲載がないですね。気になっていてずっとスマホやパソコンでqを追っていますよ。Qが投稿したらすぐに分析をはじめて動画を作成しないといけないのです。
クレイグさんがある掲示板の内容を分析しています。
報道の自由を守るためには。計画を信じろ。悪いことより良いこと起きる。
クレイグさんのサイトの現在の登録者は約17万人います。動画は月に2.5億回再生されている有名サイトとなりました。
以上が第1話の3つの7分動画となりました。
次回の投稿も引き続きよろしくお願い申し上げます。
ご視聴ありがとうございました。
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X22レポート 4.6.21 攻めと分断、トンネルの先の光 後編
実はトランプさんの就任当時の政権時代まったく同じ方法で苦しめられました。それは就任後、トランプさん他の国の大統領と商談をした話をした後にすぐ別の日程でオバマが同じ首脳と会うのです。そしてトランプさんを無視してくれと言いまわったのです。これを当然知っているトランプさんが、あえて同じ作戦で仕返しをしているのです。
もはやディープステートがいくら手を回しつづけようとしても、もう人々はテレビ番組を見ても、バイデンの記者会見を見ても、また嘘だなと気づいているのです。コロナの茶番をすでに見抜いている人も多く、テキサス州では一早くマスクの解除をしました。先日のメジャリーグのテキサスレンジャーズの試合は全席満席という混雑ぶりでした。席の感覚は一切あけず、マスクもなしで観客はびっしりでした。
アメリカの大手企業たちは、ワクチンパスポートの強制適用に向けて着々と準備をしていますが、テキサスとフロリダ州の知事たちは続々とこの適用について却下すると発表をしました。民主党派が多いテネシー州の知事でさえも、ワクチンパスポートに反対をしたのです。テネシー州の知事は次のようにコメントしました。個人の健康は自分の選択ですべきであり、政府から強制されるものではないといったのです。
ここで忘れてはならないのは、現在のワクチンはまだ緊急ワクチンであり、安定性がありません。日常の生活で使用する薬品というのは、通常FDAで承認されないといけません。FDAは審査に厳しい基準を持っているからです。薬をもし強制するとしたら当然FDAの承認が最低でも必要です。しかしそれもまだ取得してないのです。
もしこの状況で国民に強制したらこれは明らかな憲法違法となります。バイデン政権はこの法律を知っているので、自らワクチンパスポートを強要できないのです。もし行ったらこれは憲法違反だと罰則を追求されることを知っているからです。だからあえて製薬会社から強制に打たせようとしているのです。クオモ知事は積極的にワクチンパスポートをニューヨーク州で採用しようとしています。この行為には彼に対してあとで非難がおこるでしょう。
米国疫病予防センターCDCが新しい研究結果を発表しました。研究によると物質についたコロナウイルス菌に別の人が触れてそこからその人が感染するリスクは極めて低いということが判明したのです。感染確率は1万人に1人の割合だというのです。物質についている程度の菌ならば太陽の光で消えてしまう程度のものだということをわかりました。
そんなCDCの発表とは裏腹にファウチは変わらずコロナ騒ぎを継続して、先日NBCのインタビューにでていました、番組でコロナ危機をあおるつもりが、逆にインタビュアーに、先日のテキサスのメジャーの話を振られて、なぜテキサスの野球場は満席で密なのに、しかもマスクなしで国民は生活していて、コロナ症例が減少しているのか?その理由を教えてくださいと聞かれました。するとファウチは次のように答えたのです。
コロナの効果が現れるまでに通常数週間待たなければならないことが多いので.実際のところよくわかりません。彼らは普段から屋外でよく行動しているのかもしれませんね。これはかなり苦しい言い訳に聞こえました。矛盾が苦しくなってきているのでしょう。
すでに大手メディアもコロナでこれ以上騒ぐのは効果が薄いと考えたのか、これまで散々人々を恐怖に陥れていた、コロナ死亡者カウンター最近は使わなくなり、変わりにワクチン数カウンターに変更しました。ワクチンがこんなに足りてないとでも言うのでしょうか?これもまた嘘のトリックの一つです。嘘つきというのは一貫性がないので、最後は自らの嘘で殺されていくのです、そして嘘が暴かれたらもう二度とその人に嘘は通じないことを彼らはわかっていません。クオモ知事が良い例です。もはや彼の言うことは誰も聞かないでしょう。ファウチもクオモ知事も同じ穴のムジナです。やがて二人とも自滅へと追い込まれるでしょう。
ここでフィルワトソンさんのツイートをみてみましょう。
完全に規制されたノースダコタ州と規制がされていないサウスダコタ州の2つのエリアにおいてコロナ感染数を比較したデータがあります。とくに南部のほうでは、混雑した50万人のイベントが開催されていたにもかかわらず、集団感染はせず、むしろ何もイベントをしていない北部よりも数字が良好だったことがこのコロナの感染数の矛盾を表しているのではないでしょうか。当然コロナなので2週間経過したデータをみないとだめだというのはわかっているので、実際に3月10日に再び緊急事態宣言がだされた後から2週間たっても、感染者数の数字が落ち続けていることも確認できました。つまりロックダウンの意味はないということです。
クオモ知事は、ニューヨークの死亡者数の数値をあげるために老人たちをわざとホームに強制放置をして死亡させた疑いをかけられていますが、次はファウチに別の責任の焦点が当たるでしょう。ファウチは事前にモデルナワクチンを2019年の12月の時点で完成したことを知っていた事実が明らかになりました。
これについてはコロナの闇を暴くドクターとして有名なローレンスさんのツイートを見てみましょう。
モデルナワクチンであるmRNAワクチンは、現在、世界中の人々に接種されています。 ファイザーもmRNAワクチンを持っています。このコロナウイルスの専門家のラルフ・バリックさんがこのワクチン契約に署名したのは 2019年12月12日とコロナがまだ流行る前の話です。
このことからわかることはバリックとファウチは中国で起きているウイルスのことを事前に知っていた可能性があり、ファウチは欧米で発表される前にコロナウイルスワクチンの開発に取り組んでいた可能性が高いということがわかりました。 確かにモデルナ社は、どの会社よりもいち早くワクチンの人体実験の準備が整っていたのもおかしな話です。
というようにこれらはすべて2021年アジェンダとして計画されたことなのです。
またQの掲示板で暴露されていたことですが、ファウチは2005年からヒドロクロロ菌がコロナにきくということを自分の研究所での結果からすでに知っていたことも明らかになりました。次の記事を紹介します。
アンソニー・ファウチ博士は、2005年からヒドロクロロキンがコロナウイルスの有効な薬であることを知っていたことがわかりました。なぜ知っていたのか?それは、彼が所長を務める米国国立衛生研究所の研究による成果だからです。すでにサーズにこのヒドロクロロ菌が効くということを証明していました。コロナは基本サーズと同じですから、ファウチもクオモもみんな原因を知っていながら人をあえて苦しめたのです。これはトランプさんが仕組んだ墓穴を掘るという作戦です。
これらの情報を聞くとわたしの言っていることはすべて推測だと批判する人もでてくるでしょう。推測の裏には現象があるのです。実際にトランプさんの動きを見てください、トランプさんは先日、来年のアラスカ州議会で共和党のリサ、マコウスキ議員の再選にむけて、彼女の当選反対のキャンペーンを行うと発表しました。彼女は自分の州を悪くするだけでなく、国も悪くする、アラスカの不誠実な議員に対抗するキャンペーンをするというのだとトランプさんは言いました。
こうして事実裏からトランプさんは具体的な指示をだしています。
トランプさんの2020年の6月のツイートをみてみましょう。
2年後の自分がどうなっているか知っている人はほとんどいませんが、私は知っています。(大好きな)偉大なアラスカ州で、リサ・マコウスキー上院議員の対抗馬として選挙活動をしているからです。どうしてトランプさんは2年後にそこまで自信を持っているのでしょうか?彼には見えるからです。そして、その通り2年後に今、行動しはじめたのです。そのときは推測でも現象があればそれはサインとなります
ディープステート側も負けずと、経済制裁で対抗をしてきました。先日アメリカのメジャリーグのオールスター開催地がジョージア州から、コロラド州に移転が決まりました。この背景には大きな闇がありますこの移転はホワイトハウスからの指示で決まったのです、理由はジョージア州が今後は不正選挙防止の強化をして、身分証明書を投票場所に持参をしないといけないという決定をしたからです。
それを不服とする、メジャーのコミッショナーが怒りの制裁としてジョージア州の収入源だったこの大会の収益を罰として取り上げたのです。 その金額はおよそ50億円と言われています。これにより多くのジョージア州の労働者の資金がなくなりました。
お前らが選挙の不正に協力しないならば、お前にはお金は渡さないというディープステートらしい制裁です。チャールズペインさんはこの制裁について差別主義者の決定だと非難のツイートをしました。
このジョージア州のオールスターで関わる黒人労働者が占める割合はおよそ51%と過半数を超えているのです。
経済的な影響はさらに倍の100億円と言われています。しかしペインさんは少し問題を間違えているかもしれません、これは差別という問題ではなく、実は裏に隠された不正選挙に対する闇の問題なのです。
驚いたことに今度はデルタ航空のCEOがジョージア州での有権者ID法はとんでもない悪だという非難のメモを社員に配り、怒りで100件のフライトプランをキャンセルしたとのニュースもでました。もちろん表だってはこの削減はコロナが原因としていますが、メモを会社で配ったのは事実ですし、実際にキャンセルはジョージア州を中心に
対応した様子です。
不正選挙を続行したいディープステートは、選挙で身分証明書を提示する制度を強く反対しています。なぜIDをみせないのかという理由がまだずさんで、彼らのコメントではジョージア州の黒人はそもそも身分証明書というものを取得していないし、運転免許センターの場所さえも知らないと言ったのです。そこで、ある方が動画で検証するために、黒人の人にIDを持っているか、運転免許センターの場所を知っているかとジョージア州でインタビューをしたのです。そうしたら全員笑いながら免許みせてくれ、場所を言えたそうです。これはずさんな言い訳ですよね。
さらにもっとずさんなフェイクニュースを同時に出しました。大手メディアの発表によると、黒人の銃の占有率が現在ジョージア州で急上昇中!というのです。
あれ、黒人は銃を買うための身分証明書もっていないのでは????そしてさすがにこの矛盾に人は気づき、次のツイートをだしました。どうして身分証明がない人が多数を占めているのに銃を保有する率があがったと数字だけは管理できるのでしょうか。本当にデタラメな連中です
マイクポンペオ元国務長官がこのメジャーオールスター場所移籍問題について次のようにツイートしました。メジャーリーグのジョージア州への制裁については非常に残念な結果だ、彼らは左翼の言いなりの決断をしてしまった。左翼は中国が大好きなのに、なぜ選挙にこだわるのだ?中国は選挙などしないだろうに、一体なぜまだ中国派でいつづけるのだろうと皮肉な批判を投げました。メジャーリーグという華やかな舞台も裏では共産党にすでに洗脳されているという事実がわかりとても残念な情報だと思いました。
トランプさんは次のような声明を出しました。
ジョージア州の選挙改革が当初承認された法案のようには進まなかったのは残念だ。
原因は知事と副知事がそれを進めようとしなかったからだ。この法案は、2020年の大統領選挙の後ではなくその前に可決されるべきだった。ID法は可決されて以前よりはマシになったものの、署名照合や他の多くの安全対策がないのでとても不満です。
まずは40万件以上の不在者投票の記録を見せてください。なぜ見せられないのですか? 今すぐ見せてください。不正を働くような企業はすべてボイコットしていきましょうと国民の皆さんの支援を求めました。これは決して一緒に暴動を起こそうというものではなく、我々国民の声と権利を彼らディープステートに伝えて、もう黙ってはいないぞと立ち上がることを意味しています。我々は少数派ではなく、我々は多数派なのです。いままで使っていなかった筋肉を呼びさまして目覚めていくときです。
1月6日の議事堂乱入事件について議事堂での扇動(せんどう)はなかったと司法省が静かに認めました。当初は政府を転覆するための反乱暴動だとさんざん騒いだあの事件です。司法省も調べた結果なんら証拠が見つからず、逮捕した400人のうち、民衆せん動の罪に問われた人は一人もいませんでした。もっとも重い罪は暴行罪です。
イーサンノーディーン容疑者がQの組織と暗号通信で作戦を決行した容疑で逮捕されましたが、よく調べたら彼の携帯のバッテリーが切れていてそもそも彼は通信なんてできない状況だったことも判明し。彼を陰謀のスパイ容疑で逮捕できなくなりました。しかしディープステートはこの後に及んでまだ脅迫犯人を見つけようとこの事件での追求を諦めていないようです。みなさんはくれぐれも忘れないでください、あの議事堂暴動は、ペロシはじめディープステートの連中が仕組んだ陰謀でした。
MEL Qさんが元チーフスタッフのダンスカビーノさんの1年前のツイートを紹介しました。
「トンネルの終わりの光がみえた」トランプ大統領
これはすべて必然な流れです。
Q掲示板3331を紹介します。5月2019年の投稿です。
あなたは今、古い組織の崩壊を目にしています。
キックオフ、スタート、攻撃のショーをお楽しみください。
トランプさんと愛国者たちはディープステート対する自滅作戦を決行しながら、そして着々と来たるべきときの準備をしています。最初の大きなターミングポイントは不正選挙の監査のときでしょう。
これがひっくりかえったら、いよいよ法律が変わりはじめ、人が変わりはじめ、そしてすべての闇が暴かれて、そのとき軍が静かに光の戦士として革命を起こす瞬間がやってきます。そのときを信じて我々は見守りましょう。
翻訳先動画
https://rumble.com/vfflst-ep.-2446a-the-people-will-finally-see-through-the-cb-narrative-planned-a-lo.html
参照文献、サイトリンク
北ラスベガス市長の記事
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9442499/North-Las-Vegas-Mayor-leaving-Democrats-party-socialism-elites.html
ガエツ氏恐喝の記事
https://nypost.com/2021/04/05/man-accused-of-trying-to-extort-max-gaetz-admits-he-asked-for-cash/
マージョリーグリーンさんのツイート
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1379165316673114126
デサンティス知事の記事
https://www.msn.com/en-us/news/politics/60-minutes-pushes-florida-vaccine-conspiracy-theory-to-slam-ron-desantis/ar-BB1fkx3M
バイデンが壁の工事再開?
https://www.washingtontimes.com/news/2021/apr/5/dhs-may-restart-border-wall-construction-plug-gaps/
子供誘拐犯たちのグループの残した痕跡
https://www.thesun.co.uk/news/14565064/crying-migrant-boy-begs-border-patrol-abandoned-desert/
国境警備隊によるテロリスト入国の逮捕記事、復元バージョン
https://web.archive.org/web/20210405171308/https:/www.cbp.gov/newsroom/local-media-release/two-yemeni-men-arrested-border-patrol-identified-fbi-s-terrorism-0
アクセス拒否のページ
https://www.cbp.gov/newsroom/local-media-release/two-yemeni-men-arrested-border-patrol-identified-fbi-s-terrorism-0
バイデンがアフガニスタンでの軍隊在任を延長
https://americanmilitarynews.com/2021/03/biden-says-trumps-may-1-deadline-to-pull-us-troops-from-afghanistan-will-be-tough-to-meet/
バイデンの2014年撤退のツイート
https://www.foxnews.com/politics/joe-biden-tweet-leaving-afghanistan-2014-trump-pulls-troops
バイデンのクリミア発言
https://www.msn.com/en-us/news/world/biden-e2-80-98we-will-stand-with-ukraine-e2-80-99-against-russia-on-crimea/ar-BB1e3662
オバマ2019年時代の各国首脳への訪問について
https://www.newsmax.com/michaeldorstewitz/barack-obama-trump-world-leaders/2019/04/10/id/911063/
テキサスレンジャーズの状況
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1379176739700670470
ワクチンパスポート強制への反対
https://twitter.com/GovBillLee/status/1379460304967454727?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1379460304967454727%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.newschannel5.com%2Fnews%2Fgov-bi›ll-lee-joins-gop-push-against-vaccine-passports
コロナウイルスの表面物質からの感染のリスクは非常に低い
https://thehill.com/policy/healthcare/546541-cdc-risk-of-covid-transmission-on-surfaces-is-low
北部と南部のダコタ州でのコロナ数値検証結果
https://twitter.com/PhilipWatson_/status/1379424530314235905?s=20
ファウチ、テキサスマスクなしのコロナ症例減少について回答できず
https://twitter.com/tomselliott/status/1379402367683194880?s=20
モデルナワクチンはすでに2019年からテストされていた
https://twitter.com/LawrenceSellin/status/1365518656998936579?s=20
ファウチはすでにコロナの対策を2005年から知っていた
https://onenewsnow.com/perspectives/bryan-fischer/2020/04/27/fauci-knew-about-hcq-in-2005-nobody-needed-to-die
トランプさんのツイート アラスカ選挙
https://www.huffpost.com/entry/donald-trump-pulse-candidate-tweet_n_5eda1131c5b68843ed301908
チャールズペインさんのツイート、ホワイトハウスへの避難
https://twitter.com/cvpayne/status/1379458082288373763?s=20
メジャーリーグのオールスター開催地がジョージア州からコロラド州へ移転
https://www.cnbc.com/2021/04/06/mlb-moving-all-star-game-to-denvers-coors-field.html
デルタ航空のCEO不正選挙防止に大して強い怒り
https://www.thegatewaypundit.com/2021/04/georgia-republicans-vote-cancel-delta-tax-break-airline-ceo-blasts-unacceptable-voter-law/
身分証明書がないと言い続ける問題について
https://twitter.com/ACLU/status/1062809143034159106?s=20
なぜか急に黒人の銃占有率が急上昇
https://twitter.com/JulietteAkinyi/status/1379227030567313411?s=20
デルタ航空が100のフライトをキャンセル
https://www.yahoo.com/entertainment/delta-canceled-100-flights-over-161526333.html
マイクポンペオのツイート
https://twitter.com/mikepompeo/status/1379418562729742343?s=20
トランプ大統領の声明 不正選挙 ジョージア州
https://tennesseestar.com/2021/04/07/donald-trump-says-georgias-voter-integrity-law-didnt-go-far-enough-faults-brian-kemp-and-geoff-duncan/
議事堂暴動についての不起訴状況
https://www.lawofficer.com/doj-quietly-acknowledges-there-was-no-sedition-at-the-us-capitol/
q掲示板3331
https://qposts.online/?q=3331&s=postnum
CDC repot ワクチン志望者の増加データ
https://www.usatoday.com/story/news/factcheck/2021/04/08/fact-check-cdc-data-vaccine-adverse-effects-cannot-determine-cause/7090629002/
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X22レポート 4.6.2021動画翻訳 攻め、分断そしてトンネルの先の光へ
X22 report 4.6. EP2446b
本日はX22レポート 4月6日の配信の動画を翻訳したいと思います。
トランプさんと愛国者たちの現在の最大の狙いはディープステート側の分断にありました。その作戦は見事に的中し、ディップステートと大手製薬会社は現在分断傾向にあります。この分断を作るためには、まずワクチンを2020年度中に国民に提供し、経済崩壊の言い訳をなくすことにありました。ディープステートの本来のライムラインはワクチンを数年は作らないようにして、経済を先に2021年に崩壊させるはずでした。しかしそれを見事に止められたのです。
彼らの分断の証拠については、CDCの動きをみるとよりわかりやすいかと思います、CDCはワクチン提供に消極的になったり、また積極的になったりと、予定と状況の変化に振り回されて右往左往しています。これはつまりディープステート内にも2つのグループがでてきたことを意味します。予定通りの時間軸でグレートリセットにこだわる派閥と、ここまで見事に止められてしまったので一旦は計画を保留にしたい派閥とに分かれているのです。
この分断作戦という手法はもともとディープステート側が得意としている技で、人類は何度もこの罠に苦しめられてきました。わざと仲間割れを誘発するようにしかけて自滅へと誘いこむのです。今回はトランプさんが逆に彼らにこの分断技をしかけているところが非常に興味深いと思います。
分断は時間軸だけでなく、パンダミックのへの対応でも起きています。コロナはまだまだ危険がという声と、フロリダ州みたいにコロナはすでに収束したという人たちとに意見が分断されています。もちろんファウチは変わらずまだまだ危ないというトーンは変えませんが、その声と裏腹に化学的な数字は収束へと向かっています。ファウチは当初はスーパーボール開催の時期が、超拡散をする時だとコメントをしましたが、それも実際にはおきませんでした。彼自身が科学者であるのに科学的な根拠が示せない事態となっているのです。
具体的な例として北ラスベガス市長の記事をご紹介したいと思います。次のようにコメントしました。民主党は労働者階級のアメリカ人を見捨て、社会主義者とエリート主義者の奴隷になってしまった。わたしは共和党に忠誠心を切り替えると発言をしたのです。これこそ実際に自分の目でその矛盾を見たからこそ、起きてくる覚醒の例ではないでしょうか。人間というのは一旦疑問を持ち始めると頭が論理的に考えはじめるのです。
ここでニーナ、リオネさんのツイートを紹介しましょう。
私にとっては、もはや全てが死語です。有名人。スポーツ。コンサート。バー。旅行。もうどれも重要ではありません。かつて私はコンサートに行くためには何でもしました。でも今は、それは損失だと思っています。私にとってはもう何の意味もありません。かつて私が崇拝していた人々は操り人形のようなものです。かつて私が称賛していた政治家は、自分たちの利益にどっぷり浸かって私たちを売り渡しています。
かつて私が買い物をしていた企業は支配者と結託しています。かつて私が尊敬していた有名人は、もう見ることができません。すべてがなくなってしまったのです。2020年が私を変えてしまいました。そして、私はそのどれもが恋しくはありません。ただ、もっと早くこれらの偽りの偶像を捨てていればよかったと思っています。私がもっと理解を深くしていれば、早くこれらのものを手放していたことでしょう。でも、今はもう理解しています。私は自由なのです。
私は、ゴールを見据えて細い道を歩いていきます。ここにあるものは、どれも重要ではありません。地球もここにあるすべてのものも一時的なもので、すべてに死があるのです。だから、私はこのすべてを手放します。2020年は、肉と皮を分ける年でした。まだ目覚めていない人もいますが、もうすぐ彼らも自分の立ち位置を選ばなければなりません。たとえわたしのこの意見により、自分の立場が失われて社会的地位がなくなったとしても私は一人でも構いません。もはや一人ではないからです。多くの人々は私と同じで真実に目覚めています。
ソーシャルメディアの時代になって、支配者は完全にコントロールする能力を失いました。世界中のすべてを検閲しつづけることはできません。そうです。あなたは多数派なのです。›以上がニーナさんのツイートでした。なかなか奥が深いコメントですよね。彼女のツイートには多くの賛同の声があがっています。これはまさにディープステートのシステムが崩壊している証拠ではないでしょうか。私たちは力がないと勘違いしている人が多いと思いますが、それは間違えです。支配者はわたしたちがいないと生活そのものもできないのです。
家にいても、テレビを見るのをやめて、新聞を読まないようにするだけでも彼らに対抗できます。彼らのサービスを拒否して、彼の製品は使わないようにして、どんどん彼らの経済的に追い込んで売り上げを下げさせましょう。そうしたらいずれは追い込むことが出来るのです。
一方、ディープステートも反撃をスタートしてきています。トランプ派として有名な共和党の若手議員のマットガエツさんに対して、元空軍将校のボブケントさんが25億円の支払いを求めにガエツ氏の父を訪問して打診をしたことが明らかになりました。この支払い要求はとても意味不明で、元将校の言い分ではイランで人質になっている可能性があるレビンソン元FBI捜査官の解放のために必要なお金であり、決して恐喝ではないというのです。
しかし明らかにおかしいのは今回持参したのはお金の支援要求だけでなく、一緒にレポートもガエツさんの父親に提出したのです。そのレポートにはこう書いてあります。あなたの息子であるガエツさんの政治家生命が現在あやうい状況です、もうすぐ複数の未成年者との性スキャンダルの証拠が世間に流出するようです。ただしこのスキャンダルを回避するための戦略をわたしは提案することができます。そのためにもこの資金がどうしても必要なのだというのです。
これは誰がどこからどうみても恐喝以外は考えられない行動ではないでしょうか?
共和党で活躍する女性議員のマージョリー、グリーンさんがこの件で次のツイートをしました。ガエツさんのことを告発してきた女性が1人でもいたらどうぞ名前を出してください、これは明らかにディープステートの陰謀です。これは彼らの中傷攻撃の一部です。女性スキャンダルなら、クオモ知事の方が深刻です。なんと告発者は9人です。それに対してガエツさんは0人ですよ。どうかこの事実を知り共和党員は許せないと立ち上がってください。
また同じタイミングで有望な共和党派への攻撃が明らかになりました、日曜日のテレビ番組「シクスティミニッツ」の中で、トランプ派の共和党フロリダ州知事のロン・デサンティスさんが地元食品チェーン献金のお礼としてコロナウィルスワクチンの独占販売契約を提供したという内容を放送しました。これは明らかに左翼側による事実無根の攻撃のようです。
彼ら2人は若手の有望な主要トランプ派の議員と市長で彼らへの攻撃は決して偶然ではありません。スキャンダルをつかっての恐喝というのはディープステートたちの常套手段なのです。しかし今回は事実無根のネタを使ってきているのでこれ以上は効かないでしょう。中身がないまま攻撃するほど、彼らは追い込まれている状況なのです。
そんな中、不法移民たちが国境に押し寄せている危機を迎えているバイデン政権ですが当初当選した後すぐにトランプさんの作った壁を壊す計画だったのですが、どうやら前言撤回をしたのか、壁の工事を再開したというニュースがでてきました。しかし気になるのは、この記事の中で書いてあるように、壁の隙間があちらこちらに現在存在して、それを埋めるかどうかについてはまだ迷っているとの発言をバイデンがしました。なぜ隙間を埋めるのに迷うのでしょうか。それはその穴が子供たちを誘拐するのに必要な取引場所として貴重だからなのです。
ディスクロージャーtvで公開された動画をご紹介します。動画の中では迷子の南米系の子供がでてきます。子供は泣きながら次の証言をしました。自分を砂漠に置き去りにして誰もいなくなってしまったと言うのです、そして国境警備隊員に助けを求める瞬間をBODYCAMが捉えたのです。
この少年はメキシコから不法に米国に移動される途中で人身売買を行うグループの手違いで置き去りにされたようです。この動画こそがバイデンがおかしている罪の証拠ではないでしょうか。
アメリカ国境警備隊の公式ページに、ある逮捕記事が掲載されました。先日イエメン男性2人が現在の国境危機の混雑にまぎれて、アメリカに入ろうとして逮捕されたとのニュースでした。しかしこの記事は公式ページに載せた後にすぐバイデン政権の指示により削除させられたとのことでした。理由はおそらく国境の混乱と問題を国民に見せたくないことが原因です。国民の72%がこの国境危機を深刻な問題として取り上げていることがわかったからです。これは正直バイデンにとっては非常に複雑問題です。なぜなら、国民にこの状態を知られて責められるのが嫌だという思いがある一方、この混雑は人身売買する側にとっては商売しやすい状態でもあるからです。
ディープステートはグーグルYouTube、大手メディアをつかって国民の言論を抑えつけて事実を隠したつもりでいますが、人は本気で探そうと思えば現代はいくらでも探す方法を見つけ出します。だから彼らも隠しきれなくなっているのです。そしてまた彼らに追い討ちをかけるようなタイミングでトランプ派の不正選挙追及をしている枕会社経営者のマイクリンデルさんが新しいYouTube系動画チャンネルの立ち上げを発表しています。またトランプさんはTwitter系ソーシャルメディアを立ち上げることを発表しているので、もうすぐ大きな動画と投稿の拠点が誕生します。
そうなればYouTube, Facebook, twitterのいらない時代がやってくるのです。
次に気をつけてないといけないのは、これから数ヶ月の時間帯です。我々はさらに今まで以上に慎重に動く必要があります。なぜならいよいよトンネルの終点に近づいているからです。光がさしてディープステートの不正がすべて明るみになった瞬間に、さすがに彼らも、もうやばいとなれば、最後の悪あがきをするはずです。どういうあがきになるかはまだわかりませんが、何かを閉鎖してくるような事件に発展する動きをするはずです。彼らの動きにくれぐれも惑わされないように冷静に状況を見る必要があります。
ここで少しアフガニスタンについて触れます。トランプさんは在任中にアフガニスタンでの和平を実現しました。シリアでの戦争を終了させて、アイシスを崩壊させ、国境の危機を救い、国内の経済を復興させたのです。それに比べてこれまでのバイデンの言動を見てください、明らかに自分の意思ではない原稿を棒読みして、計画性がない複数の連中から言われたままに動くので矛盾で振りまわされるのは当然です。そこには一貫性などありません。
バイデンは今まで以上にアメリカ人を無意味な戦争へと連れていきます。トランプさんが在任中に明確に5月1日までにアフガニスタンから軍を引き上げる計画を立てていたにもかかわらず、バイデンは任期はまだ終了させないとして任期を延長させることにしました。彼は2022年ぐらいになったら、引き揚げを考えると言いましたが、それもすべて一貫性のない嘘です。
その証拠に彼は以前に副大統領時代にこんなツイートを出しています。内容はアフガンの軍は2014年までに引き上げるというものでした。一体今は何年でしょうか?彼はいわゆる嘘つきという一般的な政治家タイプで、すべてそのときの彼にとっての偉い人の意見のまま行動するただの操り人形です。
現在のところバイデンはウクライナ問題で忙しくしています、ウクライナに擦り寄り、クリミア問題に関わろうとしているのです。バイデンはクリミアはウクライナのものだといい、奪い返すために、ロシアと戦おうと誘っているのです。バイデンはすでに宣戦布告をしてロシアのプーチンに戦争をしかけようとしているかもしれません。戦略としてはウクライナをNATOに加入させることにあるのです。プーチンとウクライナはバイデンのあおりにのって、実際戦争までに発展するのでしょうか。いいえ、トランプさんとウクライナの大統領のゼリンスキーさんは、非常に深い関係にあります。
そして裏からすでに手を回しているはずです。
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HBO緊急放送 Q into the storm 嵐の中へ 日本語完全翻訳版その2
HBO Into the storm part 1.2 2つの7分動画を翻訳しました。前回は高評価、コメントいただきありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いします。
前回はザ・プランについてのところで終わりました。
今回はディレクターのナレーションからスタートします。
ザ・プランの真相とは何でしょうか?通常の生活においてプランと言われても特に深い意味は感じません、しかしQの世界となると、この言葉を聞くとこれが全く違う感覚に襲われます。頭の中で繰り返し「プランを信じろ」と聞こえてくるのです。また何気ない日常の中で17という数字を見るたびに、Qを連想するようになってしまいました。(Qはアルファベットの順番の17番目なのです)、
町でフクロウの絵を見るたびに牛の頭部を持ち、子供を生贄にする悪魔であるモロクの姿を意識するようになってしまいました。ナイキの有名スローガンである、Just Do Itつまり、あれこれ考えず、とにかくやれ!という言葉を見るたびに、これはQの激励メッセージだと考えるようになりました。ヒラリークリントンを見るたびにこいつは一体の何人の子供を殺したのだ!と憎んでしまうようになりました
そうなると、もはやQの目的である「プランを信じろ」と言葉以上に、Q アノンという存在により、わたしの思考そのものが再構築されてしまい、そしてわたしの中にある世界観そのものが変化していくことに気付いてしまいました。この内から出てくる変化そのものが、実は本当のQの狙いなのかもしれません。自らが物事に対して疑問を持ち、なぜそうなるのかという質問をすることで我々の好奇心を誘いこんでくるのかもしれません。そうして、少しずつ人の思考そのものを変えていく戦略なのかもしれません。
Qってなんなのでしょうか?
Qは大衆の心をつかむ手法を頻繁に使っています。例えばQの雰囲気そのものが、いわゆるサイエンス小説に出てくるちょっとわくわくする表紙のようなミステリー感覚のイメージを持たせています。登場人物たちはシンボルのシャツや、独自のデザインの看板を持ち、燃えるような気持ちで一体感を作るのです、正体は決して明かさず、すべてのメッセージは暗号化されオンラインのサイトに掲載されます。
そしてこの小説の結末は世界にはびこる悪魔組織であるカバールというボスキャラを倒すために向かっていくのです。悪玉を倒す攻略法は秘密のプランとしてサイトに書かれた暗号メッセージと実際におきている事件とを読みときながら確認をしていくという楽しみ方なのです。
動画では続いて男性と女性の4名がインタビューに答える姿が映し出されます。
インタビューワーはこう聞きます。
「あなたたちはヒラリークリントンが本当に小児性愛者だと思いますか?」
「いいえ、それ以上にひどいです。人の命を犠牲にしているのです。一番ひどいのは子供たちを儀式のツールとしてまた健康のための商品として生贄にしているのです。さらにひどいのは、生まれたての赤ちゃんも使っていることです。」
Qアノンはフォロワーに対して、とにかくすべてにおいて疑問を持つようにと伝えてきます。対戦相手がいるオンラインゲームでも、よくある伝説の童話でも、政治的なムーブメントでも、ただ参加をしたり、見るだけでなくひとつひとつの存在の意味を考えろと教えてくるのです。Qをとりまく環境では不思議なことが次々と起きています。著名人をも巻き込むのです。ローザンヌバーさんがあるときQにチャレンジをしてツイッターをしました。
そもそもQって何者だ?本当にいるのだったら今から24時間以内にわたしにDMしろ!とあおったのです。すると、このツイートの直後、バーさんのツイッターアカウントが強制切断されてしまったのです。そしてアカウントが復帰をしたらなんとその間に20万人のフォロワーが理由もわからず削除されていたのです。この事件についての真相をバーさんはその後、語ろうとしません。
また元メジャーリーガのカートシリングさんは次のようなツイートを残しています。もし仮にQがただの偶像で、この世には存在していないと大手メディアの主張を信じるとするなら、なんで大手メディアは、ここまでQを敵視するのでしょうか?そもそも存在していないなら彼らを制限して封じ込めようとする意味はないのではないでしょうか?
Qのフォロワーが望むのは現代システムからの脱却と未来への革新そのものです。これはQの周辺の誰もが目指す目標だと思います。我々は今、世界を救うのか、それともこのまま破滅していくのかの瀬戸際に立っているのだと誰もが実感しているのかもしれません。このQが用意したザ・プランという企画はいつでも誰でも参加することができるのです。そして自らがゲームに入り支援することも可能なのです。
ここで再びQ支援者のインタビュー動画が流れてきます。
私たちは過去の2回ともオバマ大統領に票を入れました。最初は黒人初の大統領ということで非常に期待をしていました。よし応援しよう!と。わたしたち、当時は民主党の支援者でしたし、もともと民主党派の州にいましたので自然な成り行きでした。もともと普段の生活そのものが忙しかったので、大統領候補についてなんてあまり深く考えずに投票をしていました。それがQアノンのことを知ってから、本当に目が覚める思いをしたのです。
だからこのQのムーブメントはまさに「グレートアウエイクニング」つまり、素晴らしい目覚め!という内容のスローガンなのだと思います。実際に情報の蓋をあけてみたら、なんなのだ!というぐらいとんでもないひどい状況だということを知ったのです。しかしここまで放置していたのはそもそも私たちの責任だとも思っています。
ここで再びディレクターのナレーションがはじまります。
ジャミーさんとジェンさんのお二人は2018年にレッドピルを飲みました。このレッドピルというコンセプトは実際の薬ではなく、映画マトリックスの中でまだ目覚めていない主人公のネオが、師匠となるモーフィアスから目覚めたいかどうか問われたときに、目覚めたい場合はレッドピル(赤い方の薬)、そのまま夢をみたい時はブルーピルを飲めと言われたシーンから採用されています
だからQのフォロワーたちは、このQの世界に入ることを、レッドピルを飲むことだと考えているのです。
ここで再びQ支援者のお話がでてきます。
Qについて少しお話ししますと、まずQはとても前向きだということです。
そして熱烈な愛国者です。Qはいつもみんなで一緒にやろうという意識を持っています。しかしこれはただ一緒についていくのではなく自分でしっかりと考えて勉強をしてから一緒に行動をするという意味なのです。
大手メディアたちはとにかくひどい嘘をつきます。彼らの目指すような腐敗した世の中にしたいなんて誰も思いませんよ。Qに言われるまで正直こんなに彼らがひどい悪さをしているなんて考えてもみませんでした。
ナレーション動画に戻ります。
100万人以上の人たちはQの正体はアメリカ政府の内部告発者であると信じていてフォローをしています。このqが送るメッセージをQドロップと言います。つまりQの掲示板ということです。
2017年の10月から、2020年の大統領選挙までの間に、Qは5000のメッセージを残しました。
多い日には1日に10個のメッセージを書くときもありましたし、10日間ぐらいなにもメッセージがないときもありました。
Q メッセージにはすべて番号がふってあり、意味は暗号に隠されています。フォロワーが暗号をそれぞれに分析して、その結果を情報としてさらにSNSなどで拡散していきます。そしてその分析結果はまたたくまに弾丸のようにインターネットという情報戦場の中をかけめぐるのです。そして最終的には、それらの情報は身近なおばあちゃんのフェイスブックにいいね!されて、人々の目にふれてまた思考の中に浸透していくのです。ユーザが気になってそれを検索していくと、今度はトランプ大統領のツイートに最終的にはつながり、そこでインターネット上に確固たるネットワークとしてそびえ立つのです。
再びQ支援者の動画です。
私たちはQが一人の人間ではないと考えています。これは複数の人で構成されているチームだと思っています。ある人は、Qは軍隊の人で構成されているのではないかと推測している人もいます。
ここでディレクターのナレーションに戻ります。
2017年の10月の初旬の頃、まだQが投稿を開始する1ヶ月前の話です。その日は外国の要人たちや軍の会議などが日常通り行われていました。しかし会議の後でいつも違う集合写真を撮ったのです。真ん中にはトランプ大統領が立っていて、次のようにカメラマンに言いました。
「この人たちの集まりが、何を意味するかわかりますか?それはまだ言えないですね、言えるのは嵐の前の静けさとだけ言いましょうか」
「なんの嵐でしょうか」カメラマンが聞きます。
「さあね」トランプ大統領ははぐらかします。
「どういう意味ですか?」さらにカメラマンは突っ込みます。
「嵐の前の静けさとしか言えないです」とても意味深な顔つきでトランプさんは誇らしげにコメントします。
確かに普段からトランプさんはメディアを荒らすのが好きです。
にしても、ちょっとこれは不思議なコメントだと思いませんか?
その集合写真からしばらくして10月末にまるとQが登場して投稿がスタートします。インターネットから嵐が開始されたのです。やがてフォロワーの願いはいつか戒厳令が出されて、悪の世界的であるカバールたちが一網打尽で逮捕されて、軍事法廷にかけられる瞬間を待つようになりました。
ここで再び、Q支援者がでてきます。
確か逮捕される予定は55000人ぐらいだとか聞いています。起訴状はすでに準備されて待機中みたいですよ。逮捕されるのは人身売買をしていた連中とか、薬物取引をしている連中だとか、そういうグループの悪人たちの大量逮捕と考えています。
続いて別の支援者の動画が写しだされています。
トランプさんの言っていた「嵐」というのは、つまりトランプ派の精鋭部隊がいて、彼らが悪人たちを逮捕していくことだと思います。そして彼らによる一時的な軍の復旧のための管理下の状態にいずれなるでしょうね。
動画は再び10月のトランプさんの集合写真のときに戻ります。
カメラマンが改めて
「なんの嵐でしょうか?」と繰り返しききます
すると、トランプさんは
「我々には世界に誇れる素晴らしい軍隊がいます。この部屋の集まりはまさにそれです。それだけは言えます」
動画はナレーションに戻ります。
大手メディアがQアノンを批判して攻撃しようとしますが、Qは彼ら以上に戦略家で弾丸攻撃の手法を熟知しています。そして予想以上のスピードでQを信じる人は増えていくのです。大手メディアが陰謀論として彼らを叩けば叩くほどに、逆にQへの関心とQへの信奉者は増える一方です。
2020年に向けて大統領選挙キャンペーンがスタートしたときディープステートは本格的に攻撃の手を強めました。
2018年に有名投稿サイトレディットがQをアカウントから追い出したのです。そのときからディレクターであるわたしはこの番組の撮影をスタートすることにしました。
わたしは過去10年の間、デジタルプライバシーの重要性についての研究をしてきています。それについて公共の場でスピーチをしてきました。そして今、そのわたしの前にQ anonという新しい議題が現れたのです。
つまりそれはオンラインでの言論の自由というものがどのようにしてこの世の中で実現をするのかというテーマに深く関わる内容だからです。
わたし自身の個人的な意見としてはヒラリークリントンが本当に子供を食べているとは心から信じているわけではありませんが、大手企業のようにQやフォロワーたちを一方的にアカバンをすることで、彼らの言論の自由を封印しようとする行為そのものには賛同はできません。
Qという存在については、その匿名性こそが、力を発揮している要因のように見えました。謎めいた存在だからこそフォロワーの心が揺さぶられるのだと思います。この一見、どこのスキも、欠点もない愛国者は、権力者からの攻撃を恐れずに、秘密裏にアメリカ軍をも動かしているものすごい強さを持った存在なのです。
そこで、わたしは改めてこのQの本当の隠れた動機を探すために、その存在を見つめ直したいと思うようになりました。そこでQに関わる周辺の人たちと直接お会いしてお話しをすることで、改めて誰がQを動かしているのか?その存在をあぶり出すことにしたのです。Qの正体を暴くという行動をしはじめた2018年は、わたしにとってほとんどゲームをしているような感覚でした。
ここから動画はディレクターのサポートをするQに詳しい分析する人がでてきます。
今のところわかっているのは、Qが誰かを特定するだけのリスト情報はありません。わたしがわかるのは軍の関係者だということ、そしてIQがとても高く、サイコパスの傾向が強く、単独でこれを行っている可能性もあり、またあと間違いなく引きこもりのタイプの性格だと思います。掲示板を見るかぎり、メッセージの内容はほとんど秘密のメモみたいな感じなので、Qはこれまで長い間ずっと暗闇にいて、今こそ世間の注目を浴びたいのだと思います。彼にとってはまさに今のこの状態は人生で待ちにまった瞬間なのだと思います。
以上が2回目の7分の動画の内容でした。
引き続き高評価をいただけましたら続きを配信検討しますので
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
バーさんのフォローワ削除事件
https://www.dailymail.co.uk/news/article-5564201/Trump-freed-children-held-bondage-pimps-Roseanne-posts-bizarre-message.html
カートシリングさんのツイート
https://twitter.com/gehrig38/status/1012377388829827072?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1012377388829827072%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.npr.org%2F2018%2F08%2F02%2F634749387%2Fwhat-is-qanon-the-conspiracy-theory-tiptoeing-into-trump-world
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サイモンパークス 4.4.2021 最新アップデート 緊急放送、スエズ運河、そしてQについて
皆さん、こんにちは本日はサイモンパークスさんの4月4日に放送された最新情報について翻訳動画をお届けします。
こんにちは、そしてようこそこの番組へ。 本日はコネクティングコンシャスネスのアップデートをお送りしたいと思います。最近みなさんも多くの人とつながってきている感覚を感じて、それぞれが有益な情報を得ていること思います。わたしは守秘義務を交わしている関係で最近は静かにしていますが、自分が気づいたことや、人から秘密で教えてもらったことを口外しないように言ってくる人たちもいます。そういう人たちは情報に飢えている悪い人たちです。
このことには後ほど触れたいと思います。わたしがソーシャルメディアのサイトで気づいたのは、キーパーソンの理解度が非常に低いということです。彼らは何かの兆候があるかどうかをいつも聞いてきたり、話してきたりするのがとても好きだということがわかりました。裏で支配している人たちは彼らの情報で再び皆さんを洗脳しようとする動きもしていますが、まだそれは達成できていません。わたしたちがこの戦いに勝つことを確信する人たちは、より大きな利益のために、何が起きているかをみんなに伝えようとしています。
わたしも最近投稿が遅れたちですが、それはビッシュの機能が難しいことが理由です、オーディオ投稿の方は順調なので、すでに多くの人はわたしの状況をリアルタイムで聞いていただいていると思います。どうやらYouTubeが4月からわたしを戻してくれるという話も聞きましたが、今それはどうやら審査中のようです。これはとても興味深い動きですよね。当初はYoutube上で300万人の登録者がいて、真実の情報がその多くの視聴者の方に届くような状態でしたし、だから真実を伝えてもらっては困るとわたしのアカウントを削除したはずなのですが、また復活できるのでしょうか?
さておき、まずはイースタ祭のおやすみが取れたことをお祝い申し上げたいと思います。コーディネーターのベッキーさんもゆっくりとお休みが取れたことと思います。非常に嬉しいことにコネクティングコンシャスネスのメンバーは7万人に到達しましたベッキーさんの素晴らしい仕事ぶりに感謝しています。引き続きどうかよろしくお願いします。そしてメンバーの皆さんには目覚めを頑張って継続してほしいと思います。わたしたちの組織は限られた予算の中で運営しています。チャーリーワードさんは1日3500通のメールを受け取りますし、わたしも1000通は受け取っています。実務以外のメールだけでこの数です。
色々と仕事が多いためこれからしばらく10日の休みをとります、と言っても、南の島のビーチでのんびりと休暇をとるわけではなく、一旦メールなどを整理したいので、メールの送信を一時的に保留していただきたくお願いします。
さてここから本番です。先日コンテナをのせた大きな船がスエズ運河で座礁しましたことをお聞きしていると思います。中にはただ船長さんが居眠りをして、ねずみにびっくりしてハンドルを切り損ねたと思っている人もいるかと思います。これはモダンなタイプの船で、コンピュターで制御されています。オートパイロットで自動運転も可能なもので飛行機と同じシステムです。
なのでそういう誤作動はありえません、そしてドッキングなどの難しい処理のときだけ人間が操縦するタイプのものです。座礁の原因は、ホワイトハットがこの船の操縦を乗っ取り、せまい距離を狙って堤防に意図的に突っ込んだのです。船の名前はエバーグリーンと言い、これはヒラリークリントンのコードワードです。これは彼女がホワイトハウスにいたときにそうシークレートサービスから呼ばれていました。そして船のコールサインはHRCといい、ヒラリークリントンの名前の頭文字と同じなのです。
この事実には皆さんも驚かれると思います。コンテナ船のブリッジの船長は、エジプト人の 船員で大きな船での運河での運行にもなれています。わたしが得た情報は一部の支配層には聞き入れがたいことだと思いますが、操縦していた船長が逮捕されたということ以外にも、本当はアメリカの海兵部隊がエジプト人船長と一緒にこの座礁についての作戦に関わっていたのです。そして多くの人身売買されていた子供たちがコンテナの中に閉じ込められていたのです。
子供たちはカバールにとって商品として価値があるので最低限の水や食事は与えられていましたが、そのコンテナの数は16000, 17000という数でした。このような大量のコンテナに誰が、一体子供たちが入っていると思うでしょうか。そういう意味で彼らは悪知恵が働きます。しかしアメリカ海兵隊はすべて準備をしていました。わたしが聞いたところによると何人かの子供たちはすでに死んでいる子もいたそうです。これが船員たちの逮捕された事件の裏の真相だと思います。なぜニュースには取り上げられないで、とてもわかりにくい状況なのかというのが,皆さんが最初に疑問に思うところでしょう。
良い人たちの組織はまだ潜入オペレーションの最中ですからはっきりとは言えないのです、半信半疑の人たちにそっと教えてあげたいので、ヒントは与えてくれますが、まだ慎重に動いており、これから起きるいろいろな可能性について想定をしているのです。911のときと同じ状況ですね。一体なぜこのようなことが起きるのか?今回の事件はみなさんに多くの気づきを与えてくれたと思います。この事件でカバールは1日4億から5億円もの損失がでるのです。
なぜなら子供たちの取引はドラッグ取引にもつながっているからです。子供を届けないと資金がまわらないのです。カバールの損失を増やすためにあの船はしばらくあのままに放置されていたのです。ここで大手メディアの問題についての今後の可能性についてお話ししたいと思います。記憶の良い方なら覚えているかと思いますが、ずいぶん前にマイクポンペオ元国務長官が大手メディアに何回かメッセージを送り大手メディアに緊急システムの提案をしましたが、真っ向から断られました。
これは法律を遂行するための緊急放送システムの確立に関することでした。地震や災害時には必要なシステムですから国民にとって大変重要なことにもかかわらず3回の打診ですべて断られました。こんなにメディアに緊急放送システムを了承させることが困難だとはトランプ派たちも正直想定していましたが、驚いたようでした。これで実感したのは地球上の大手メディアを介しては緊急放送システムの開始実現は不可能という結論に至ったようです。そこで対策として宇宙からなら放送が可能だと考えたのです。
「隕石、小惑星」というタイトルで検索すると、その系の番組がYouTubeで見られるかと思います。この隕石を弾道ミサイルで撃ち落としたという話もあるそうですがわたしはそれは違うと思います。YouTubeがこの動画を消さないのは動画が隕石とか小惑星とかのキーワードで投稿されたからで、彼らの警告対象の範囲に入らなかったのだと思います。わたしが言えるのは、これは一つの衛星の話ではありません、
そしてこれらの衛星はイスラエルのモサドの管理下にあります。これらは通信用の衛星です。地上から発生されたミサイルやエネルギービームの兵器などではありません、つまり宇宙からの光線で狙えるハンターキラー衛星です、この兵器を使ってホワイトハットは、カバールの通信衛星を破壊してきました。先週までに60ものホワイトハット新規衛星が地球から発射されてこれで合計120個の新衛星の体制が宇宙において準備できたことになります。これは世界の良いグループ側による、グローバル通信機能が実現可能になったことを意味します。
日程は不確定ですが、4月7日には通信がスタートになると私は聞いています。わたしの経験ではこうした日程は常に変動していくので、すでにもう稼働しているか、またはその日の前後になると思います。これは宇宙軍にとってはとても重要な出来事であります。
トランプさんも宇宙軍について何度も会見で触れています。この件に関しては多くの方々がこれは新しい宇宙事業の発表や未確認飛行物体の発表であろうという印象を持っているかもしれませんが、トランプさんがやろうとしている宇宙事業はもっと、私たちが理解できる範囲の内容だと思います。内容としてはこの地球から月までの宇宙空間の20万マイル範囲内を宇宙から取り締まるというものだと思います。これを実現するためにはどうしても新しい衛星が必要なのです。
例えば国が違うとアメリカも、日本も衛星システムそのものが違いますから世界で統一するとなると、とても複雑に通信がなってしまいます、そのため現状を改善するより、新しい120の衛星を打ち上げて世界システムを構築する必要があったのです。ここ最近憶測が飛び交っているお話があります。それは私がダグビリングさんのショーでも1ヶ月ほど前に出演した際にも触れたことですが、近いうちにホワイトハウスが廃墟になるという意味の発言をしました。ダグさんがどういう意味ですかとい詳細を聞いてきたので、わたしはブルドーザーで壊すといったのです。
理由は現在ホワイトハウスには誰も住んでいないからです。俳優のバイデンもあそこにはもう住んでいません。もし衛星ビームを使って、ホワイトハットがホワイトハウスを攻撃をしてもわたしはまったく問題は起きないと思います。
例えばナシュビルの爆発事件を考えてみてください。ナシュビルの事件もこれは悪い人ではなくホワイトハットが起こした事件だと聞いています。この爆発で誰も死んでいません、とても素晴らしい作戦だと思いました。誰にも邪魔されることなくスムーズに計画を運べたと聞いています。またこの件はお話しても良いかどうか迷いながら、たぶん大丈夫だと思いお話ししますが、中国の三峡ダムについて少し触れたいと思います。
このダムは構造そのものが現実的に弱くて、次の大きな地震が起きたらすぐに崩壊してしまうでしょう。おそらく震度5か6の地震がくればそれでダムは崩壊することと思っています。これは決して大げさな表現ではありません。ダムが崩壊したら天罰が中国に落ちたとわたしは思っています。
またヒステリックになるような話題もあります、近いうちニューヨークで何か大きな事件がおきるとか、もし警告アラームがなったら丘を目指して逃げろとかいう話題を最近耳にします。しかしよく聞いてください、ホワイトハットがこうした事件を起こすという話になっていますが、良い人というのは不必要な災害は起こしません。悪い連中たちとは違うのです。
もしそんな事件を起こしたらこれまでの努力があわとなります。ナッシュビルの爆破事件のときに、逃げろ!というメッセージを流したと言われるキャンピングカーがいたという話はご存知でしょうか。良い人はこんなメッセージは送りません。ビルの裏から、美味しそうなホットドッグやアイスクリームを出して、人を集めておいてから一気に全員を殺すような殺害方法は悪い奴らのすることです。
よって今ここで噂になっているホワイトハットによる陰謀事件が起きるという話題は決して喜ばしいことではありません。間違えたニュースを広げることは決して人助けにはなりません。この世の中には神の杖というものが2種類あります。一つは一般的な神の杖といわれる神がかり的な奇跡の出来事を言いますが、もう一つは人間が起こす秘密の活動により起こる奇跡です。ナシュビルの出来事は2つめの人間が起こした奇跡です。軍隊にも2つのカードゲームの手法があります。
1つは少ない数を相手に見せて油断をさせて隠して勝負する方法と、もう一つは強いカードをあえて先に見せる方法です。今回の噂は私は本当に許せませんでした。それはあたかもホワイトハットたちが悪い事件を起こしそうだという誘導情報が流されているからです。悪い連中のように、5人の良い人がいても、5人の悪い人がいたら、そこにいる全員は殺しても構わないというような手法はホワイトハットたちにはありえません。彼らは考えぬいて、誰も死なない手法をとります。
だからホワイトハウスを壊しても良いと言ったのです。なぜなら誰ももう住んでないからです。国会議事堂はときどき使っているのでまだ微妙ですが、悪い連中が出入りしていたトンネルはすでに誰も出入りしてないと聞いているので、もう壊しても大丈夫だと思います。いずれにしてもこの2つのビルは悪人のシンボルのようなビルなのでさっさと壊してメモリアルガーデンにしてしまえばよいと思います。
ニューヨークにもサタンの女神や、サタンの寺院や、サタンのホームセンターや、サタンの7イレブンや、サタンカルト教団の本社がまだあります。そういう施設もどんどん壊してしまっても問題ないと思いますが、わたしのこの発言の意味はソーシャルメディアで話題になっているような無差別攻撃について容認することで‘は決してないので誤解しないでください。
これはホワイトハットたちの練られたプランで戦略的に外科的に壊されることでしょう。彼らはその能力を十二分に保有しているからです。
最近、世界のあらゆる場所で地震が多く観測されています。この地震にはタングストン武装や劣化ウラン弾などが関わっており、マグネチュード4とか5レベル の震度のものはつまり宇宙からの武器で人工的に起こせるとある筋から聞いています。
この武器の威力についてはとてもエキサイティングなことだと考えています。きちんとした武器を使ってホワイトハットは計画的に動いているので、改めてテロがいつどこで起きるとかの不確定情報で人々を煽るのはやめてほしいと思います、ホワイトハットたちは、車椅子の人やシングルマザーの人が子供を置いたまま丘の上に逃げなくてはいけないような作戦は起こしません。
そんな無差別な苦しみを人々に与えません。もし作戦が行われるとしたら人が傷つかない形で対応するでしょう。もし犠牲がでるとしてもおそらく特定の施設を運営している人や、その悪魔的な文化に深く入り込んでいる側の人は軍事目標とされる可能性があるかもしれません。世界の統治という観点ではトランプさんが復帰すれば、改めて健全な方向へ向かうと思います。
しかし現在はまだアメリカの船長は正式には船(アメリカ)の上から姿が見えませんから、他の小さな船(国)はどうしたら良いのか迷いながら右へ左へと旋回している状態です。そういう状況下でカバールたちは良い人たちに対して、偽物のバイデンという操り人形を使いながらこっちへいけ、あっちへいけと耳で悪魔のささやきをしてきます。内容としてはコロナがまたくるぞ!という恐怖をあなたがたに伝えてくると思います
が、トランプさんが戻ればそうした嘘つきのねずみたちはこそこそと影に戻っていくことと思います。トランプさんの復帰は数少ない良い人たちにも大きな勇気を与えてくれるだろうと思っています。世界を支配したい小さな悪魔グループにこのトランプさん復帰に対して対抗をしてくれることでしょう。しかしわたしとしては最近は良い兆しが出てきている思っています。わたしも今は冷静になるようにしています。敵にとって有益になるようなことは決して口外しないようにしてほしいとある筋から言われました。この忠告はむしろわたしはとって励みになっています。
量子金融システムの豊富な知識を披露してくれたチャーリーワードさんの活躍にわたしは脱帽しています。このシステムは人類の自由を実現してくれる重要な鍵を握っているものです。ここ10年ほど何度もわたしは発言していますが、お金の力にはみなさんが想像している以上にすごいものがあると思っています、お金とはつまりバビロニアの魔法の呪文です。魔法のお金の力はわずか数人の支配層の管理下にありこのままでは決して人は自由にはなれません。
もし量子金融システムがきちんと稼働したらそのとき我々はお金の奴隷から真に解放されるのです。我々はお金という血をカバールに日々吸い取られているのです。この血を渡すことを止めることができれば、彼らの活動そのものを止めることができます。これはあまり知られていないことですが、アメリカの造幣局はコインの製造を現在止めています。さらにアメリカの税務局は先週緊急会議を行いました。理由は新しい量子金融システムが、現在のお金の体制を壊すものだということが改めてわかったからです。税務局は問題の源泉について絞り込みをする作業に現在追われています。
さらにカバールは運河の座礁で大金を毎日失っていますから、お金がまわらない状態です。そのため資産の一部の株を売却して現金化することで一時的にしのいだりしています。一時しのぎとしてはその動きは成功するでしょうが、当然ホワイトハットは予測していてこの対策をきっちりマークしています。逆張りすることで、彼らの売却益も横取りしてお金を良い壺へと戻すことしょう。
例えばチョコレートケーキがあるとします、普通の良い人はみんなできる限り平等にわけようとしますが、カバールたちはまず3分の2を自分のお皿にのせて、残りの3分の1を他の人間でわけろといって、小さくして食べさせます。しかしその渡した分もまた税金という名の請求をして、最終的には全部取り上げて何も食べさせないよう仕組みに持ち込みます。会社で言うと大株主となり、役員全員を買収してしまえばその会社をのっとれるという手法ですね。その手法が現在の金融システムそのものなのです。
しかし量子システムはそれをさせないシステムなのです。今までの間、悪いやつらがどれだけのお金をもみ消してきたかが現在日々明らかになってきているのです。34クアントトリリオンドルという法外な金額をバチカンが盗んだことがわかりました。さらに秘密のトンネルがバチカンで見つかり、なんと60マイルの距離もトンネルはあり、そこには数々の金の財宝はもちろんのこと、宝石や貴重な絵画、そしてアクレサンドリア時代の骨董品の数々が見つかりました。
大量の現金もあったそうなのですが、トンネルに貴重品がびっしりと並んでいたそうです。この情報はある方から教えてもらいましたが、正確な数字は忘れましたが、今それぞれ盗まれた場所へ貴重品を返す段取りをしていて、バチカンから多くの飛行機が出発しているそうです。ほとんどの出発先はアメリカですが、他の国へも返却のため出荷をしている最中だそうで、それは驚くべき数だそうです。
さらに世界通貨にとってかわる新しい紙幣もある方から見せていただきました。ロシアの新紙幣の試作品も見せてもらいましたし、アメリカの紙幣もそこにはありました。それ以外の国はまだそこまでの状態までには辿りついていませんが、いずれは参加せざるをえない状況を迎えることでしょう。
ようやく人類を解放する準備が整ってきたと思います。しかし最終段階として大切なのは肝心な人の目覚めはまだ完了しておらず、多くの人がおかしいぞと目覚めたのは間違えないのですが、まだ多くの人は誰かがやってくれるだろうと他人への期待だけに終わっています。ただ言えるのはもしアメリカがこの戦いに勝って名乗りをあげた時には絶対にもう他人には、我々の土地を盗ませないと強く立ち上がることができるだろうと信じています。
なぜならこの盗人システムこそが1000年以上の間、この地球上で行われてきた血統エリートたちによる主従関係の支配のやり方であり、封建制度の仕組みそのものなのです。我々は今こそこの制御システムの足かせというものを取り外さないといけないのです。これには並大抵の努力ではできません。しかし自由の身になることを想像したらなんという安堵感でしょうか。もう大きなシステムの歯車とならずに済むのですから幸福感にみたされることでしょう。
ちょっと前に誰かと話をしましたが、支配層は私たちを本当に日々の生活で忙しくさせて決して余計なことを考えさせないようにわざと税金や仕事を増やしているのです。一方、スピリチャルの人たちは忙しいときでも、時間を作り瞑想をすべきだと主張し続けています。もちろんそうしたい人も多いのですが、この支配システムがそうさせてくれないのです。毎日お金や将来の心配や不安をこの社会はわたしたちに与え続けるからです。
もし量子金融システムが稼働してくれば税金は減るし、金利も減ると聞いています。人々はもっと一息つくことができるはずです。働きすぎないでも、屋根のある家で安心して生活をおくれる日々となり、ようやく自分たちのことを考える余裕を持てるようになるでしょう。この金融システムはお金をそのものを変えるだけでなく、わたしたちの日々の生活を一変してくれるものになるはずです。
私の活動であるコネクティングコンシャスネスも7万人の会員さんを迎えてさらに成長してきています。私たちの目的は物理的にも、スピリチャル的にもどうやって皆さんの目覚めのサポートとして役立てるかを目的としています。そのためにイギリスやアメリカをはじめ世界各国でヒーリングセンターの設立を検討しています。わたしたちの独自なネットワークを使いそれを実現していきたいと思います。
これから立ち上がるであろう新しい経済政府と呼びましょうか。その体制が、スピリチャルを目指している人々を強く後押ししてくれるようになると思っています。この地球上で切実に必要とされている変化をわたしは届けたいと思います。そのときは、古い組織である公的なチャリティと呼ばれるようなどこかの帝国みたいな財団ではなく、小さな存在ですが古い体制とは違う存在になりたいと思います。わたしがかつてロンドンで政治家をしていたときにわかったのは、今のシステムだと自分のお金は常に誰かの援助金でしか成り立たないという現実です。
例えばアーバンファンドに助成金の200万円をもらったとして、続いてヨーロッパソーシャルファンドから500万円をもらい、ホームオフィスのプロジェクトから100万円をもらい、地元の議会から50万円をもらうとします。これらは自分の才能からもらったお金ではなく、他人から預かったお金です。つまりこれらのお金は安全な賭けとして支払われたマッチファンディングと呼ばれるものです。これらの組織はあなたが良い仕事をしたからお金を渡してくれたのではありません、帝国を作るためのファンディングなのです。
政府はこのシステムへあなたちを勧誘をして国際金融家と手を組ませて、何かの手引きをさせて、誰かの都合をつけるためのお金なのです。わたしが参加をしていた組織では、どういう手段でやるかはどうでもよくてとにかく結果だけをだせばよいというルールでした。自分の当時の上司はクライアントの意向なんて聞くいみもないと言ってました。いつも言ってきたのは、結果は出したのか?ちゃんと結果を出す行為をしたのか?それだけです。
本当に楽しい時期を過ごせたのはタワーハムレット評議会に参加をしたときだけでした。彼らは本当に素晴らしい組織でした。もちろん他のグループと同じように通常通りの契約業務がありましたが、少なくともわたしの当時の上司は人の気持ちというものに配慮がありましたし、わたしの仕事への姿勢に対しても評価をしてくれました。わたしの当時の素晴らしい仲間たちは失業者や学業を達成できない人へのサポートなど良い活躍をしましたが、残念ながらほとんどの場合は彼らでもベルトコンベアーの上のような流れ作業しかしませんでした。
こうしたやりたくもない仕事からはみんな、ぬけなくてはいけません、人間の活動はもっと壮大なものです。覚えていますか?5、6年前のわたしの発言を、その当時わたしが言ったことは、なぜ偉そうに椅子に座って銀行を経営しているだけの人が、ケアホームで汗水たらして死を前にしたご老人相手に励ましたりして働いている人よりずっと給料が良いのでしょうか?その答えは明らかです。銀行家は金を稼ぎ、ケアホームパーソンはお金が稼げないからです。
このカバールシステムは人間の心のケアというものに価値を置いていないのです。人の面倒をみたりする真剣さなどに価値を見出さないのです。重要視するのは、いくら稼いだのか、いくら節約できたのかというお金だけの問題なのです。もしカバールたちが病気になったら彼らは普通の病院なんていきません。彼らはスイスの特別病院へ通うのです。彼らは常に自分は苦しまないようにきちんと逃げる道を作っているのです。しかし他の我々一般人はそんな道は取れません。こういう状況を放置してきた我々にも罪はあります、
なぜなら1000年以上も彼らにこうしたことをやり続けるのを許してきたからです。彼らは賢いので、我々に気づかないように少しづつ私たちのお金を盗んできたのです。わたしがこれからゆく道で見たい光景は、90歳のご老人がわずかなゴミのような額の年金で生活するような姿ではなく、敬意をもって称されるような老後の生活を送らせてあげることです。こうしたご老人をケアをしているような崇高なお仕事をしている人たちこそ報われないといけないのです。我々はこのようなカバールの支配状況からは脱却しないといけません。
稼げる人が偉くて、稼げない人は偉くないという悪魔的な文化から抜けなくてはいけないのです。そして命というものを再評価して、お金は役立ちますが、神ではないと認識することが大切です。これから何週間かすると大きな変化が訪れるでしょう。大手メディアは崩壊して、緊急放送がはじまるはずです。そのときに半分死人の人たちに真実がたたきつけられることでしょう。このショックがないと彼らの長い真実への旅がはじまりません。この番組をみている人は目覚めているか、目覚めはじめている人かと思いますが、
まだまだ遠目から他人ごととして見ている人も多いと思います。
その人たちには目覚めのキックスタートが必要なのです。頬を叩かれて、どうしてこうなる?という強い疑問が生まれるような目覚めが必要です。そのときは10日間の緊急放送にやってきます、みんなが今までのドラム缶を捨てて新しい生活をスタートしないといけなくなります。この10日は人類にとって大きなターミングポイントの時間となることでしょう。
そして最後にQのムーブメントについて少し触れたいと思います。なぜQ たちがこれから起きる数ヶ月、いや数年を予測できるのか不思議におもっている人たちも多いはずです。理由は量子コンピューターを保有しているからです。悪いやつらが持っているコンピューターは低4次元方式のタイプです。このパソコンだと6ヶ月先の未来までしか予測できません。人間の行動というのは非常に難解です。数年単位でみていかないと適切な判断はできません。しかし6ヶ月以上となるとそのコンピュータでは機能として限界なのです。
それに対してQが保有しているのは5次元コンピュータです。ある人はこれをアカシックレコードへアクセスするためのツールだとか、タイムラインを超えて未来へ移動するためのツールだとか、言っています。そしてわたしはそれを信じています。Qはこれを使っているので3年後まで予測できるのだと思います。幸い悪人たちはこれを持っていないのです。よってこれは我々が守るべき最重要アイテムです。彼らが管理できるのは6ヶ月先までの未来です。だからQたちは先回りして1年から数年単位で罠をしかけているのです。この観点でみたらQの出来事を研究している方々からみたら、トランプさんの打っている手がよく理解できるかと思います。
トランプさんはこれを使ってるので何をやっているのかがすべて見えるわけですし、チームトランプもそれは同じです。残念ながら、我々には見えない計画なので、先読みすることはできません、しかしできるのは実際に発言された暗号や出来事を照らしあわせながら確認することは可能です。わたしは今回本当に良かったと思っていることが、なかなかトランプさんが動かないことで、現状を不満に思うみなさんが、暴動を起こさなかったことです。
例えば怒りで街へくりだしても、そこにいるのはカバールたちではありません、軍隊や警察しかいないのです。もしあなたたちが暴動を起こしたりしたら、それこそカバールの作戦に乗っているわけです。本来は味方となる軍と市民を仲違いさせて戦争させたいのです。でも皆さんは冷静に我慢をしたので、自滅しないでくれてよかったと感謝しています。このあぶり出し作戦に失敗したカバールたちは今、失望と怒りで震えています。もし愛国者たちが戦ってくれたら、そこで暴力者として認定をして閉じ込めることができたからです。
わたしがYoutubeからバンされた原因は、トランプさんの応援ラリーが行われていた動画を解説して、彼らを真の愛国者と褒めたことが原因でした。YouTubeはわたしに次の言葉を通知してきました。彼らは愛国者ではなく、ギャングメンバーなのだと。Youtubeでトランプさんを応援する人は犯罪者として認定されます。もしトランプ派を応援したら、アカバンされることでしょう。わたしもそれで3ヶ月前にアカウント削除されました。決して違法な発言をしたり、暴力的な意見は言っていません。トランプさんはとても賢い人です。なのでこのような状況をそう長く継続させておくはずがありません。
バイデンはもはや何人いるかさえわかりませんし、全員が俳優なのか、クローンなのかもわかりません。彼がAIでロボットなのか、それとも現実にはいないホログラムなのかさえも判定できません。真相を知ったらきっとみんなショックを受けるでしょう。わたしも、今はもう彼の言動そのものを楽しんでいます。先日の記者会見で、バイデンがわたしが120年前に議員をしていたときという発言をしました。120年前に議員をしてたんですって?彼の存在はむしろ役立っているのだとおもうようになりました。彼の失態のおかげで、みなさんなにかホワイトハウスはおかしいと思ってくれるスピードが早まっている気がします。もちろん、ただのバカだという可能性もまだありますが。いいや、おそらく50%バカで50%は良い役割してくれているのだと思いましょう。
これから10日ほど静かに実務をしますが、確実にコネクティングコンシャスネスのグループが世界で活躍できるようにいずれは非営利団体として活動したいと思います。良いものを届けて、世界の変化を一緒に目撃して、本当に良い人が評価される世の中を作り、悪いことをしたら評価を下げるような社会を作り、バイデンのようにマスクをかぶって顔を変化させることではなく、心からの変化を歓迎できるような世の中を作りましょう。。神は決して悪い人は逃しません、それだけは100%確信しています。以上です。ありがとうございました。
ロシアが隕石を撃ち落とす
https://www.gizmodo.jp/2016/02/dontworry-we-have-icbm.html
隕石、小惑星とは
https://www.livescience.com/27183-asteroid-meteorite-meteor-meteoroid.html
モサドとは
https://kotobank.jp/word/モサド-178455
ホワイトハットによるナシュビル作戦について
https://www.investmentwatchblog.com/nasville-explosion-excellent-timeline-and-supporting-evidence-of-white-hat-strike/
三峡ダムの真実
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77339
ナシュビルの爆発事故、キャンピングカーの爆発事故
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-55460895
コインの造幣の一時中止
https://www.coinnews.net/2020/04/15/u-s-mint-at-west-point-temporarily-suspends-production/
バチカン情報
https://nicksintel.wordpress.com/2021/02/07/02-07-2021-early-morning-update/
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HBO緊急放送 Q Into The Storm 嵐の中へ 日本語完全翻訳版 その1
HBO緊急放送 嵐の中へ 日本語完全翻訳版を届けます。動画に制限がありますので、ナレーションと動画も7分刻みでご紹介したいと思います。もしこちらの動画にご興味ありましたらぜひ高評価お願いします。評価が高い場合はシリーズを継続したいと思いますのでよろしくお願いします。
Q掲示板:885番
すべてに偶然はない。これは本番です。ゲームのやり方を学んでください。Q
場所は札幌市11月2019年
緑の帽子の男性:わざわざビールをご用意していただきいただきありがとうございます。
白い服の男性:どうぞお座りください。
緑の帽子の男性:私は今日ニューヨークタイムズBBCとPR BOXから全部で5つもEメールを受け取りました。彼らからしたら私は敵なのです。
白い服の男性:いったいなんで敵対視されているのでしょうか?
緑の帽子の男性:Qアノンという言葉を聞いたことがありますか?
白い服の男性:はい、あります。
緑の帽子の男性:どのくらいご存知ですか?
白い服の男性:なにかの秘密につつまれたムーブメントみたいなものだと聞いていますがあまり詳しくは知らないです。
緑の帽子の男性:物語はこんな感じです。Qクリアランスという国家レベルへのアクセス権を持った人が突如現れたのです。彼が少しづつ情報をサイトに載せはじめたの です。それを匿名にてオンラインで投稿をしはじめたのです。
カメラマン:これが2番目のQ掲示板の内容ですね。
白い服の男性:モッキングバード HRC=ヒラリークリントンはまだ逮捕されず。フーマはどこだ、フーマを追え。これはロシアとはまだ無関係なことだ。ミリタリーインテリジェンスとはなんでしょうか。なぜ3つの文字の機関を回るのか?FBI, CIAでしょうか?仲間の愛国者に神の祝福を。
緑の帽子の男性:こうした情報が誰か匿名の人の掲載なのです。その人の名前がQアノンなのです。
白い服の男性:え、これがQアノンなのですか?
緑の帽子の男性:Qは滅多に特定の事実を述べないのです。
カメラマン:基本的にこれがQアノンの掲示板のはじまりなのです。無数に情報があります。
緑の帽子の男性:私はQアノンに掲示板の場所を提供しているのでメディアが攻撃するのです。彼らに話す場所を提供しています。彼ではなくQは女性かもしれませんが。
わたしはQアノンを邪魔するつもりはありません、Qはただの一ユーザなんです。
白い服の男性:Qアノンがあなたのサイトを選んだんですか?
緑の帽子の男性:はいそうです他のサイトは全部彼を追い出したんです。レディトも、4ちゃんもみんなです。
白い服の男性:だったら、8chanはどうですか?あそこなら大丈夫なのでは?
緑の帽子の男性:はい、それはわたしのサイトです。なのでわたしはまだ追い出していません。
白い服の男性:え、あなたが8チャン経営しているんですか?
緑の帽子の男性:はい、あなたの隣人ですけどね。
白い服の男性がハグをしてきました。
緑の帽子の男性:ユーザさんですか?
白い服の男性、いいえ、でも有名なので8チャンはよく知っていますよ。
緑の帽子の男性:2年間ほどあなたとは隣人のお付き合いがありますが、自分のこと何をしている人物だと思っていたのですか?
白い服の男性、わたしはあなたが中国語の翻訳者だとてっきり思っていましたよ。
緑の帽子の男性:誰もが言論の自由を愛しています。しかしそれも度が過ぎると問題になりかねません。
議事堂の乱入事件の動画流れる。
ディレクターのナレーションここからスタートします。
議事堂の暴動が発生しました。まさに嵐の中へです。
このイベントはQがフォロワーに予見していた事件として扱われてしまいました。3年も前から匿名希望のQという人物が予見していたとされてしまったのです。それはインターネットの暗闇から推理された出来事でした。とても衝撃的な情報でした。それは不条理で単純なことに対する必然的な結論のように思えました。それはわたしにとって不条理で信じられない物語となりました。この物語はひとつのサイトが大勝利をよんで世界を変えていくお話です。
ここでトランプさんが登場してインタビューに答えています。
わたしは大勝利します。Qが見守ってくれていますから。
ナレーションがスタートします:
あなたはなぜ人が戦争をするのだろうと思いますか?
なぜいつまでも自分たちの借金がなくならないと思いますか?
なぜあなたは貧困層の犯罪が絶えないのだと思いますか?
もしわたしがそれらにはすべて理由があるとあなたに伝えたらどう思いますか?
もしそれらがわざと目的があってそれが実現されたとあなたに伝えたらどう思いますか?
フロリダにてQ支援者のインタビューが映し出されます。
大手メディアはQを陰謀論者たちと片付けようとしています。
彼らの陰謀論という言葉の使い方はとても笑えますよ。そもそもあなたは陰謀論という言葉をご存知ですか?
トランプさんの支援者たちが何に対して陰謀を企てるのでしょうか?
どうやって彼らの行動を陰謀と結びつけるのでしょうか?
なんの企てですか?誰に対しての陰謀ですか?
ディープステートってそもそもなんですか?誰もがその疑問を持っていますよ。
我々は真実が知りたいだけですよ。それだけですよ。
むしろ我々こそが情報を隠す組織に脅かされているのではないでしょうか。
それが問題の本質ですよ。
動画のナレーションが流れる
軍隊の様子が映し出されている
愛国者や米軍とそのグローバルパートナーに選ばれた人が大統領として
出馬します。
そうすることで、国民に不安を与えないようにしながら合法的にアメリカを
取り戻せるのです。
トランプさんが最適な候補者でした。なぜなら彼は人生のどん底を経験しているからです。彼自身が愛国者であり、大衆からも愛されて、称賛も受けていたからです。
彼が選挙に勝利したあとでも、カバールたちはトランプさんがなんの目的で当選したのかよく理解できないでいました。
そして今、念密に練られたプランがここから展開されるのです。
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X22レポート 4.1.21 トランプさんが経済の罠を仕掛けた。その罠をしかける最大の主役は皆様です
X22 report エピソード2442 4月1日の翻訳動画をお届けしたいと思います。タイトルはトランプさんが経済の罠を仕掛けた。その罠をしかける最大の主役は皆様です。
世の中の方向性を最終的に決めるのは国民の皆様です。バイデンと操り人形の主人たちの経済計画の詳細を一般市民が知り始めたら必ず皆様は改めてトランプさんに戻ってきてほしいと実感をするはずです。この段階に進むためには、具体的に税金をいくら支払わなくてはいけないという情報を聞かないといけませんそうしないと悪さを実感できないからです。
これがトランプさんが仕掛けた最大の敵への罠です。これはとてもパワフルな仕掛けです。なぜならこの税金は毎日皆様が会社へいって家族のためにごはんを買うためのお金からです。大切なお金が彼らに搾取されていることを知ったらどうでしょう。毎日汗水たらして働いて必死にかせいだお金が彼らのポケットになくなるとしったらそこで目覚めるしか選択肢がなくなるわけです。
トランプさんはバイデンの悪い政策をあえてみなさまに味わっていただくように仕掛けたのです。トランプさんは国民の皆様へものすごい影響力を持っています。なぜなら彼不正ではなく本当に8000万票を得た人なんです。だから当然彼の言動にはみんな注目してるわけです。
インフルエンサーから出る情報は当然すべてバイデンに向けられたものです。2021年にディープステートはどうしてもグレートリセットをしないといけないのですから、今すぐトランプさんの政策の真逆に進むしかありません。彼らからしたら今のやっていることは、本来は現在やっていることは2016年にやっているはずのステップです。トランプ政権で失われた4年を取り戻した上に、さらに
現状のステップにも追いつかないといけないので相当急がないといけないわけです。
だから余裕があるときには簡単に隠せる陰謀も今回は隠す時間さえもないのです。
それが顕著に現れている出来事をご紹介しましょう。13の州がバイデン政権を提訴して連邦の刺激策における増税政策を阻止することになりました。
この増税要請に対して、州の関係者は次のようにコメントをしています。これは米国史上最もひどい連邦政府の権力掌握の1つだ。
この訴訟はバイデン大統領が発表した1.9兆ドルの救済策に追加された条項が原因で、州の減税の権限を制限するものであり、違憲であると主張しています。この条項は、州や地方自治体に配布される約3,500億ドルの援助資金を受け取るためには、州はいかなる形の減税もしてはならないというルールになります。
お金がほしければ、きちんと高い税金を減らさず払えと言ってきたのです。
この手の手法は他でも同様のケースでみたことがあります。以前に教育委員会においてコモンコア資金調達という制度がありました、教育の援助金になります。お金がほしければ、先にシステムの採用をしろと連邦が命令をしてきました。中身がなにかわからないうちに先に加入だけしろというのです。今回も全く同じパターンです。
3500億円のコロナ援助のお金がほしけりゃ、税金をこちらの指示通り払えというわけです。ウエストバージニア州のパトリックモリシー司法長官は次のように言っています、このような乱暴なやり方にはもう我慢できない。アメリカでは連邦と州は共同主権を持っていて憲法で州の権限は守られているはずです。今回の援助金の金額は年間予算の約25%になります。それと引き換えに憲法を捨てろというのはありえない事件です。
今回のウエストバージニアの反対活動には他の州もこれに賛同しはじめています。これは欲をかきすぎたディープステートの大失敗と言えるでしょう。バイデンの政策はいつも名前とは裏腹の真逆の動きをします。しかしこうした手法はもうバレバレです。
その証拠に今回バイデンが発表した経済復興の2.25兆円の使い道を具体的にみていきましょう。まずは115億円が道路や橋の補強に当てられます。ここに割り当てられる金額は全体のわずか5%です。そして続いて250億円が空港工事に当てられます。これはわずか1%です。続いて170億円が港の内陸水路の工事に当てられます。これはわずか1%以下です。つまり結論はバイデンはインフラ整備なんてどうでもいいということです。
もちろんこの割り当て自体も大金ではありますが、全米にどのくらいの道路の広さがあると思いますか?とてもとても全然たりません。ポイントは復興と言いながら、彼らは整備などはどうでもよくて、道路なんかせいぜい道の穴がうまるぐらいで良いと思っているわけです。
では予算のほとんどはどこへ流れるのでしょうか?それは温暖化対策金です。温暖化などは彼らディープステートのねずみ講システムそのものなのです。お金は意味不明な資金に吸い上げられて、それは上納金として上の人間へと消えていきます。興味深いのは、このバイデンが予算発表をするスピーチをしたときにホワイトハウスの公式YouTubeには4300人の視聴者しか集まりませんでした。もっと興味深いのはディスライクボタンに4500人がおして、ライクボタンに340人しか押さないという数字がでていることです。そのうちyoutubeはきっとホワイトハウスの嫌いボタンを非表示にするでしょうね。
バイデンが次の発言をしました。米国法人税率を中国の法人税率より引き上げると言ったのです。しかもバイデンは堂々とこれでアメリカは中国との競争に勝てるというのです。法人税が高ければ企業はアメリカに戻ってくるというのです。まったく意味が逆じゃないでしょうか。
税金があがれば企業は売り上げをもっと増やすために資金ぐりに苦しみますし、もし税金が高ければ、他の国へ移転するだけです。これはアメリカの国力をさらに下げる深刻な事態です。なぜこんな明らかな馬鹿げたことするのでしょうか、
バイデンだってそこまで馬鹿じゃありません。しかし彼には嘘をついてでも強引に税金をあげないといけないお財布事情があります。先ほどお話ししたようにすでに4年を失い、同時にこれから21年の崩壊までになんとか間に合わせないといけないのです。だから急いで壊さないといけないから余裕がないのです。
こころところビットコインが崩壊しているというフェイクニュースが継続して配信されています。ヤフーの記事を添付します。₿は木曜に5.13%下落して、金曜には2%下落することで、崩壊へと順調に進んでいると発表しました。そういえば2019年にもトランプ政権下で株が大暴落するとか、悪いニュースをどんどん発表したけど実際はそうなりませんでしたよね。
ムーニー下院議員が金と銀の連邦税を廃止する法案を提出しました。HR2844法案です。これは貴金属のキャピタルゲインロスを所得の計算には含まないものとする法案です。こうして金と銀の法案も徐々に目についてきました。
国民のみなさんがこのまま目覚めないでディープステートの奴隷となり搾取される人生を継続するか、それともトランプさんの流れにのって本当に伸びる通貨システムに一緒に参加をして本来もらえる富を保全していくのか。今人々は変革していくときなのかもしれません。このままビットコインが伸びるだけでも人々の資産運用は大きく変わるでしょうし、金本位制になればまた大きく世界が変わっていきます。この間まで1ビットコインは20万円ぐらいだったのに、今は600万近くです。金と銀もこのまま上昇していく可能性も大いにあります。これらが将来は基軸通貨となり、中央銀行下のシステムのようなただの紙が幻想の価値として判断されるのではなく、金や銀などが実質的価値を保有していく世界が近いうちやってくるのが見えてきます。しかしすべての方向性は最終的には国民の皆様が決めることになるでしょう。
13州によるバイデンへの訴訟
https://www.washingtonexaminer.com/news/thirteen-states-sue-biden-administration-tax-cut-restriction-spending-package
https://wvmetronews.com/2021/03/31/morrisey-and-more-file-suit-against-treasury-secretary-yellen-over-tax-cut-restrictions-in-federal-relief/
Common core ファンディングについて
https://www.politifact.com/factchecks/2014/jul/25/joe-leibham/federal-government-required-states-adopt-common-co/
バイデンのインフラ計画について
https://www.msn.com/en-us/money/markets/biden-plans-2-25-trillion-spending-corporate-tax-hikes/ar-BB1f8zAk
ヤフーのビットコインのニュース
https://finance.yahoo.com/news/bitcoin-meltdown-continues-013536829.html
ムーニー議員の記事
https://www.bignewsnetwork.com/news/268325453/congressman-mooney-introduces-bill-to-end-federal-taxes-on-gold-and-silver
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X22 レポート あなたは現在ショーを見せられている
さて今日は3月24日2021日放送のX 22 report エピソード2435 タイトルはあなたは現在ショーを見せられている、その後の動き、カウンターアタック、そしてディープステートはパニック中の翻訳動画をお届けしたいと思います。
もともとディープステートは今回の動きに関しては周到な準備をしていました。それはこの2020年から2021年にかけて経済を完全に止めて意図的にパンダミックを起こす計画です。これがいわゆるグレートリセット計画です。そのためにはコロナを利用して経済封鎖がどうしても必要だったのです。それを事前に察知したトランプさんと愛国者たちはカウンターパンチを喰らわせました。
最初のカウンターパンチは、コロナを言い訳にさせないための素早いワクチン提供でした。コロナスタート時に大手メディアは盛んにワクチンがあればすべて終わるとさんざん言っていました。しかしそれはあくまでもディープステート側が先に経済を完全に2020年中に崩壊させてからワクチンを届けるのが前提でした。経済を止めるために何度も何度もステイホームとロックダウンをし続けたのです。
シナリオはこうです、経済が完全に崩壊したときに、経済援助資金を国民に提供をする、すると一時的に物価の価格を上昇し、それでも経済はまわらず、崩壊する。崩壊は中央銀行制度の手腕のせいではなく、あくまでも原因はコロナのパンダミックのせいにする予定でした。しかしそれが思い通りに運ばなかったのです。裏からそれをさせない対策をし続けた愛国者たちがいたからです。もっと本来コロナは死亡者数を増やすはずでした。それがなぜか見事にカウンターされて計画どおりできなかったのです。
証拠にみてください、北朝鮮と和平を結んで、ロシアとも戦争をせず、中東をも和平に運んだのです。まさかトランプさんがここまでするとディープステートは考えていなかったのです。もともと経済封鎖は人工的なものでしたから、いつもでディープステートの指示ひとつでビジネスは再開できます。ロックダウンによりイギリスは2500億円もの経済赤字を生みました。それでもまだイギリスやドイツは引き続きロックダウンを続ける計画です。ワクチンが提供されているにもかかわらずです。一方、アメリカは経済が戻りつつありますそれはトランプさんがすべて仕掛けをしたからで、景気はあがるしかない状況なのです。
トランプさんはもともと2021年には経済が上昇すると宣言していました。しかしバイデンは予定通り、トランプ政策をすべてひっくりかえす大統領令に署名をしたのでバイデンのせいで経済は少しづつ今後落ちていくことでしょう。トランプさんが大統領時代に、税金を引き下げして、貿易取引を見直しして、中国には関税をかけて、アメリカに製造業を復活させたから経済はよくなっていくしかないのです。
ヘリテージファウンデーションがトランプ政策は見事な成功だったとレポートを発表しました。
記事は次のように書かれています。
減税後、米国議会予算局は企業の投資が持続的に増加すると予測していました。2019年までの実際の投資額は、政府計理局(けいりきょく)の予測を上回りました。
減税による投資の好転は、製造業の新規受注、中小企業の楽観的な見通し、新規事業申請の急増としても表れました。これらの力は、労働者の利益を後押ししました。
また、2018年に入ってからは、賃金の上昇率が大きく上昇しました。
労働統計局(とうけいきょく)のデータによると、減税後、これらの労働者の賃金上昇率は2019年10月までに3.8%まで上昇。
また、国勢(こくせい)調査局のデータによると、実質世帯収入は2019年に史上最高を記録し、4,400ドル(1年間で6.8%増)の伸びとなっています。その他の分析では、2018年と2019年に民間の有給休暇の取得状況が「地殻変動」し、その他の賃金以外の報酬が増加しているようです。
また、減税によってCOVID-19経済危機の深刻さが軽減され、経済が2020年の混乱を埋めるのに役立ったと思われます。
この記事の通り、トランプさんの政策はアメリカをグレートにすることでした。この上昇率を人々は肌で感じました。そうなるようにトランプさんが仕掛けたからです。一度はシステムがスムーズにいくときの感触というものを国民が味わう必要があったからです。
お金も稼いで良い仕事にもつけることが重要です。トランプさんはこの成功を中央銀行システムの幻想の中でも行ったのです。もしディープステートの管理下に我々がない場合の経済効果とはどんなに素晴らしいものでしょうか。想像してみてください。
彼らはすべて経済を壊して邪魔をすることにしかしません。もしそれが実現したらアメリカの経済は丘の上に輝く大きな光となり誰もがうらやむような状況になるでしょう。これはいまだかつて誰もみたことのない世界です。
一番近い状況は1913年より前の人たちかもしれません。しかしそれ以降に生まれた我々には素晴らしい世界なんて見たことがありません。無知な我々から搾取するおいしい思いをしているディープステートが簡単にこの状況を手放すはずがありません、彼らは急いでオバマ時代の悪いシステムにまずは戻します。しかし我々は気づいてしまいました、もうトランプさん以前の世界には戻りたくないのです。連邦準備制度理事会には本来の理想的なとてもシンプルな目標があります。
現在そのシンプルな目標から逸脱して、急に温暖化の話をしはじめました。ではもともとのシンプルな目標とはなんでしょうか、それは最大の雇用を目指し、安定した経済価値を維持して、安定した長期の金利を作りあげることです。これが本来の目標なのです。
しかし温暖化という逸脱したことをやりはじめました。彼らは民間企業です。この民間企業を一度でも監査したら、きっと数年だけも多くの犯罪活動が確認されることでしょう。
本来は議員たちが中央銀行の行動に対して注意をして操作をしてきちんと調整すべきですが、残念ながら議員もすでにディープステートの一味だということです。一方、トランプ派たちは連邦準備制度と戦わないのでしょうか?いいえ、すでに戦っています。例えば、ビットコインをみてください。連邦準備制度はビットコインをコントロールしようとしていますが、まったく管理できずにいます。
その証拠にこの記事をみてください、連邦準備制度のジェロームパウエル氏は、ビットコインは危険だと警告を送り続けています。仮想通貨は、お金ではない、価値はない、
ビットコインのように変動の激しいも通貨は、貯蓄としての価値がない、これはギャンブルであり、支払いの手段として使えないなどと発言を繰り返しています。
しかしその発言とは裏腹に、金融機関はビットコインを使いはじめ、Visaマスターも使いはじめ、そしてテスラも大量に仮想通貨を購入しました。そしてイーロンマスクはビットコインでテスラカーの購入が可能な手続きをしました。
しかし非常に興味深いのはイーロンマスクの発言です。彼はもしテスラカーを買う人がビットコインで会社に支払った場合、そのビットコインをドルに変換することはないと言ったのです。ビットコインはそのままにしておくそうなのです。
なぜ安定したドルにしないのでしょうか?それはビットコインで保有することは、ドルに対するヘッジ対策になるからです。つまり、ビットコインを買えば買うほどドルの価値が逆にさがり、ビットコインがあがることを想定してドルの価値が下がる対策の保険としてビットコインに資産を分散したのです。
なぜ仮想通貨に金融機関はこぞって資金を投入するのでしょうか。それは彼らが新しいシステムの誕生を感じているからです。
中央銀行は自らの失策をうめるために、パンダミックのせいにして経済を崩壊させようとしてるんです。しかしコロナ計画は失敗に終わり、経済は崩壊はせず、むしろビットコインが上昇したことで、さらに金銀の価値もあがりインフレが発生しているのです。この状況ではドルを持つ政府はどんどん借入を増やさないといけなくなりました。この流れはドルの価値がさがることも意味しています。
金銀、ビットコインの価値が上昇すればするほど、それを買うたびに多くのドルが逆に下がります。これもトランプ派がしかけた罠なのです。
本来は今までの失敗をすべて帳消しにするためのパンダミックでコロナのせいですべて崩壊させて一度リセットをするはずでした。しかし崩壊が間に合わず、アメリカ経済は再開しはじめ、そしてさらに世界も経済をそろそろ再開せざるえない状況に追い込まれています。それでも連邦準備制度はいろいろ崩壊させるための仕掛けをしてくるでしょうが、もう効きません、やろうとすればするほど、逆にその仕掛けが違和感をおびて脚光をあびて、そのおろかさを自らさらけだすからです。
それをみたら人々はビットコインへの投資のほうにますます流れていき、そのうち現在の500万から800万を超えるあたりから、みんなもこれはもうジェロームがいうようなことではないぞと思い始めるでしょう。このビットコインの動きというのは、過去には金と銀の動きをなくした動きととても似ています。
USDEBTCLOCK.orgのデータをみてみましょう。
https://usdebtclock.org
このデータをみると、1ドルに大して現在の金は360万円ほど、銀は50万円ほどに勝ちがなっています。これをみると、みんな金と銀にはいまや注目してませんが、いつのまにか価値が上昇していることがわかるはずです。そしてドルの価値が下がってることも同時に見えてきます。
だから金本位制の話が本格化して、ビットコインが1000万を超えたあたりからドルはゲームオーバーになるわけです。これがすべてトランプ派の計画したことだとしたら、とても見事な作戦で、これで中央銀行はもうおしまいです。そしてこれはまだ初期の段階にすぎないと思っています。
今我々が目にしているのはまさにショーそのものです。スポンサーはトランプさんと愛国者たちです。バイデンはただの操り人形でそれを動かすのは主人のオバマで彼は地下から指示を出しているでしょう。バイデンはイアフォンからの指示通り発言をしてるにすぎません。さらにオバマもまた操り人形で裏から別のボスの意向を聞きながら行動するだけです。だから我々はこのショーを現在は楽しむしか方法はありません。
考えてみてください、トランプさんは事前に先読みして壁を作り国境を強化したのでしょうか?トランプさんは事前に先読みして北朝鮮と和平を結んだのでしょうか?トランプさんは先読みして中東で和平を結ぶために、シリアやアフガニスタンから兵をひきあげたのでしょうか?トランプさんは偶然にイスラエルと和平をむすんだのでしょうか?果たして偶然にトランプさんは税金カットをして、製造を国内に戻して、経済ブームを作り上げたのでしょうか?これは決して偶然ではありません。
彼はこれを計画して行ったのです。ディープステートのシステムの中にいながら実現すると約束してその通り行ったのです。
まずは人に信じてもらうために実行が必要でした。もちろん実行するまえにお話をして説明することもできましたが、それだと人はついてきてくれません。人は自分の目で先にみないと信じないものなのです。
みんなに目覚めてもらい、何が起きてるのか理解してもらうためには見せないといけません。真実をみせて、ディープステートがいかに無能なのかをみせないといけないのです。
彼らの本当のアジェンダ2021の姿をみせて、彼らが人々になにをしようとしているのかを見せつけないといけないのです。これは終わりではなく、ただのショーのはじまりです。ここからが本当の楽しい部分のはじまりでもあります。ジョーバイデンが3月25日に記者会見をします。
こちらのQポストを見てください。記者会見の日と同じ日付で2019年(日付は日本時間のため1日早い)です。
内容は、
慎重に聞いてください。
この動画の中でアメリカ大統領が言ってることを完全に消化してください
Q
というものでした。
2年も前の同じ日にバイデンが初の記者会見をするというのは本当に不思議です。
記者会見で質問に答えることが果たしてできるのでしょうか。
彼はすべて質問も仕込んだ嘘の記者会見をするでしょうが、それだと長続きはしないかもしれません。
国境の現在の問題については、仲間だった大手メディアもさすがに大騒ぎをしています。しかしバイデンもジェンサキ報道官もこれをひたすらかわすことに必死です。
しかし人々はこの過程でもきづきはじめます。トランプ政権下ではここまでひどい状況はありませんでした。もともと国境にある檻はバイデンとオバマが過去に作ったものです。そして今そこに人を閉じ込めています。このパンダミック中にです。ウイルスで問題になってるこの時期に人々をぎゅうぎゅうに押し詰めているのです。その子供移住捕獲センターにテレビカメラは1台しか入ることが許されていません。すべては作られた映像だという意味です。メディアはすべて立ち入り禁止でバイデンの息のかかったカメラ1台だけが撮影してその動画を共有することが許されています。
さらに馬鹿げたことにこの移民が押し寄せているのはすべてトランプのせいだとバイデンは言い続けています。これは本当に馬鹿げた嘘です。トランプさんは大統領になってすぐにこの問題を見つけて迅速な対応してその後は急増はしていません。移民者はむしろトランプさんが大嫌いです。なぜならトランプさんは不法移民が入りこむのを防いだからです。しかしバイデンは政策がゆるいので、不法でも移民を受け入れると発言してしまうので、移民が期待して大量に押し寄せたのです。移民者たちもはっきりと、バイデンがいるからやってきたと明確に、彼の責任だと答えています。
なぜここまでひどくなるのかそれはトランプさんがすべて計画的にバイデンがやることを見越した上で国境の対策したから、あらためて目立つような問題として浮き彫りになるようにしたのです。バイデンオバマとしたら昔と同じやり方にしただけなのになぜこんなにひどい問題になるのか逆に不思議に思っているはずです。
トランプさんが退任前にアラモに立ち寄りテキサスの壁の前でこの壁を壊さないでほしいと会見をしたのを覚えていますでしょうか。バイデンが壁を壊すのを知っていたのでわざと会見で話したのです。トランプさんの手元にはバイデンのプレイブックがあるのです。だからトランプさんもそのシナリオの通り動いてるだけなのです。
トランプさんはもともと不動産や契約関係に詳しいのです。だからこれは罠をしかけているのです。例えばバイデンは現在予算法の違反という問題にさらされています。本来現金の支払いは議員たちににその権利があります。
次の記事を紹介します。
政府説明責任局は、バイデン大統領の調査を開始しました。理由はバイデンがトランプさんの完成させる責任をおった国境の壁の仕事のために支払う予定だった数十億ドルの支払いを止めたことにあります。このためバイデンはその責任を調査されています。
トランプさんもわざとこのバイデンが支払いを止めることを予想して未払い問題を渡したのです。これは1974年に設立された法律によるものだそうです。この責任は追求されて弾劾になるのでしょうか。もしトランプさんが同じことをしたら弾劾裁判で他の議員たちは騒いでいると思います。どちらにしても遅かれ早かれ、ハリスが次の大統領として修正25条の大統領が機能しないことを理由に排除することになると思います。
少し不思議な出来事もおきはじめました。それはこれまで完全お友達だったメディアからバイデンに対して厳しい質問がではじめたのです。例えば25日の記者会見では息子のハンターバイデンが元モスクワ市長の妻から350万ドルのお金を受け取っていたそうだがという質問をメディアがしました。その質問に対してジェンサキ氏は、そんな話は聞いていない、証拠もなさそうですし、と答えました。
証拠がないとはおかしいですよね。
この質問は87ページにわたる「ハンター・バイデン、ブリスマ、汚職:米国政府政策への影響と関連懸念(かんれんけねん」という政府の正式な報告書がでたから聞かれているのです。
レポートには次の情報が入っています。
ハイターバイデンは2014年2月14日元モスクワ市長の妻であるエレナバチュリアから350万ドルの送金を受けて、さらに2015年5月から12月にかけてローズモントセネカ、ソーントン(そーんとん)銀行口座には24万ドル送金したという記録が判明しています。
ここまで情報がでていて、しらを切るなんて本当に信じられません。
先日、トランプさんが新しいソーシャルメディアプラットフォームを作ることを発表しました。さらにマイクリンデル氏がフランクという名前のyoutubeとツイッターの中間のようなソーシャルメデイアを作ることを発表しました。
これがトランプさんのものと2つ別々のものかどうかはまだ不明ですが、もしこれらが立ち上がってトランプさんが登場したら人々が加入者として群がることが予想されます。
ここぞとばかりに、Facebook, youtube, instgram、ツイッターから乗り換える人が続出するでしょう。これはソーシャルメディアの革命です。
トランプさんはすでにツイッターがアカバンのルールをゆるくしてももう戻らないと宣言しました。一体どのくらいの数のフォロワーがバンされたと思いますか?、何百万もの人々が彼についてくるでしょう。今、テレグラムやギャブやパーラーに流れた人もすごい数です。この新しいプラットフォームへの人々が移り始めたら大手のSNS系の会社はさぞ苦しむことでしょう。
プロジェクトバリタスのCEOであるジェームズオキーフさんがニューヨークタイムズとの訴訟に大勝利をしました。ミネソタ州の不正投票スキャンダルの事件についてプロジェクトバリタスが暴露したビデオに対して、ビデオでは嘘の情報で流れていて、彼らは情報操作をしているとニューヨークタイムズが訴えを起こしました、しかし検証の結果、ビデオには複数の証拠が乗っており、これらは確固たるソースも判明して確認が取れました。皮肉なことにニューヨークタイムズ自身が自分たちの主張を通すために嘘の情報を使って対抗したというおそまつな結果となりました。
訴訟に勝利したジェームズさんはフロリダでトランプさんとお会いして直接一緒にビデオにでて祝福されました。これはとても大きな一歩だと思います。なぜならニューヨークタイムズは過去50年この種の訴訟で負け知らずでした。しかし今回は惨敗をしたのです。今まではどんな嘘だろうと自分たちの主張だけが通せてきましたが、それが通じなかったのです。
これからこの種の訴訟がどんどん後押しされていき、最終的には集団訴訟となればますます強さを増してきます。現在、銃の法案を通すために事件を自作自演の事件が連発してきています。コロラドでのスーパーの銃殺害事件については、白人至上主義が進めた事件だとか、イスラム教徒が行った事件だとか、ツイッターでは白いクリスチャンだとか、いろいろと言われています。
そしてカマラハリスの姪(めい)がツイッターで、この事件はイスラム教徒がスーパーに入って白人を殺した事件だと、断定をして主張をしたことで、断定発言が非難を浴びています。これは銃のそのものが問題なのではなく、事件を起こした人の精神のほうが問題であるのは明らかなのに、銃の怖さだけが着目されているのが鍵です。
しかしどうしても銃が問題だとしたいのはこれがまた仕組まれたことだからです。
オバマ政権の8年間の間も銃の事件が連発しました。これはアジェンダ21の議題でもある銃規制の法案を通すために起こした事件でした。もともと16年の計画でしたので、バイデンがそれを今引き継いでいるのです。最終アジェンダは一般市民から防衛のための銃をとりあげて犯罪者からはとりあげないで、そして市民戦争をさせてさらに人を殺したいのでしょうか?いずれにせよ、彼らのアジェンダのためにこれからさらに銃の事件がますます増えていくでしょう。しかし建国の父たちのおかげで自衛については憲法で銃を持ってもよいと守られているのでバイデンが銃規制をしかけようとしても完全に取り上げられることはないでしょう。
だいたいコロラドの事件そのものがおかしい感じです。犯人はすでにFBIからマークされてたような人間ですし、さらにリーク動画をみてもわかるように、なんだかみんなのんびりと歩いているようだし、本当に発砲されているならもっと真剣に逃げるはずです、へたな演技の連中がまた芝居をしているのでしょう。ちなみにのんびり歩いている様子の動画はyoutubeから削除されてます。
マイクポンペオ元国務長官が次のツイートをしました。バイデン大統領は制限というものをほとんどすべてのところで行ってきたのに、国境は制限しないというのはまったく意味がわからない。このバイデン国境危機にはいいかげんにしてほしいと思う。
これはその通りだと思います。
さて先日まで北朝鮮のキムジョーウンは死亡したと大手メディアがさわいでいたと思ったら、今度はいきなり現れてミサイルを2つ発射しました。記者がこの事件について、バイデンにどう思うか?質問したところ、バイデンは急に笑いだしました。なぜ笑うのでしょうか?
これはすでに計画どおりの事件であって彼も知っていて、みんなが騒いでいるのでおかしくて思わず笑ったのではないでしょうか。もともとヒラリークリントンが大統領になったときに北朝鮮と一芝居くんで第三次世界対戦をスタートする予定だったのです。今、バイデンがその役を引き継いだのでしょう。
ここで再びQポスト967をみてみましょう。
3月27日2018年の掲載です。
ハウスクリーニングは何を表すのか?
私たちは常に知っていました。
最終段階。
NK(北朝鮮)は何を表しているのか?
脅威。
セーフガード(安全装置)
保険
キムから中国へ重要な何かを象徴している
多くの人が自分をさらけだす前に埋もれてしまうでしょう
偽の旗/気が散る
これは今回の事件を表しているのではないでしょうか。
北朝鮮がからみ、なにかが動いているのではないでしょうか。
トランプさんは事前に第三次世界大戦をスタートしないように未然に防ぐために動きましたが、バイデンたちはまた別の動きを北朝鮮としかけています。
ここでq post971を見てみましょう。
ここではトランプさんのツイートを紹介しています。
昨晩、習近平から連絡があり、キムジョーウンと会議とのうまくいったそうだ。
またキムはわたしと会うことを楽しみにしているそうだ。残念ながらそれまでは北朝鮮に対して
最大限の制裁と圧力を維持したままにしなければならない。
何年もの間、多くの政権を通じて誰もが北朝鮮との関係改善は不可能だと
発言してきました。しかしキムジョーウンは人類にとっていま正しいことを
する可能性がある
民主党が望む憲法修正2条は決して再適用されないだろう。
昨日もと最高裁判事のスティーブンズが語った言葉にも
かかわらず、2018年共和党が必要であり、最高裁を常に維持しないといけない。
そして最後にQからのメッセージが載っています、
何か共通点はありますか?
わたしたちは、あなたたちに語りかけています。
プランを信じてください。
とあります。
今、まさに憲法2条と北朝鮮の問題が浮上してきました。
そうなるとまさに共通点がでてきました。
トランプさんは北朝鮮には役割があって、その役割は
こちらから決めることができると言いたいのでしょうか?
北朝鮮を通して、このディープステートの仕組みを
バラしたいのかもしれませんバイデンは平和など望んでいません、むしろ北朝鮮に戦争をスタートしてほしいのです。
ドイツの首相のメルケルが再びロックダウンへ入ると先日に発表をしました。すると、そのとたん国民の多くが反発して、それに押されてロックダウンを撤回しました。
ドイツでも多くの人がいいかげんにしろと立ち上がりはじめています。
さらにイスラエルの飛行機である1人の子供がマスクをしていないことで搭乗を拒否されました。それを目撃した乗客はあまりの管理の強要に不服に思い、飛行機をおりてボイコットの搭乗拒否をしたのです。マスクが重要なのはわかりますが、それを子供が1人してないだけで強要して人をコントロールしようとする社会はおかしいと人々は反発しはじめているのです。
このムーブメントがトランプさんが仕掛けた最大の布石ではないでしょうか。人々がもういい加減にしろと立ち上がるのを時間をかけて見ているのではないでしょうか
ここでさらにQポストをみていきましょう。735です。
質問がありました。
癌やそのほかの病気を治すのにどれだけ待たないといけないという質問に大してQが答えています。
Qの答え、
コントロールしている人たちの間では、それについてのおしゃべりが始まっています。
彼らは我々が知っていることを知っており、それは国民が知ることを意味します。
隠蔽する前に公表します。
国民に知らされ、崩壊していきます。
どちらを選ぶか?
これはQからディープステートに対する挑戦にみえます。
このゲームをどうやって戦うのか?彼らにまずはゲームの種類を選ばせているのです。
ここでバイデンの声明を紹介しましょう。
わたしは立候補の際にわたしたちが知っているような癌の終焉を司る大統領になりたいと言いました。わたしたちが成し遂げた進歩をみると、医師や研究者と話をすれば、それは手の届くところにあると言えるでしょう。
なぜ癌について突如バイデンは言い始めたのでしょうか。
Qの掲示板では、癌についてそれは彼らが公表するだろうと言っています。重要なポイントは暴露ではなく、どういう形であれ真実を国民が知ることができればいいのです。
このバイデンの声明は癌についての治療方法を近いうちに彼らが掲示版で言うように公表しはじめること示唆しているのでしょうか?
現在シドニーパウエルさんは、ドミニオン社から訴訟を受けています。そんな中、フリン将軍はクラウトハブで明確にパウエルさんを擁護する記事をのせていました。記事の内容は次の通りです。
この訴訟は、有権者の不正を調査しようとする評論家や市民を黙らせようとする新たな試みであります。
Dominion社が名誉毀損であると主張しているパウエル氏の発言は、実際には憲法修正第1条で保護された言論の自由に接触することになります。
彼らの主張が法廷で通用するのに必要な事実も法律もないため、彼らはまったくメリットのない反論をしています。
ドミニオン社は公人であり、もしパウエル氏が悪いとなれば、パウエル氏が悪意を持って今回の行動したことを証明しなければなりません。
パウエル氏の弁護士が説明したように、パウエル氏の発言は宣誓供述書、宣言書、専門家の報告書、証拠書類に基づいているため、悪事があると指摘するのは不可能のようにみえます。そしてパウエル氏はこの証拠を4つの裁判資料とウェブサイトで公開している。
今、大手メディアは自分たちの不正を隠すために都合の悪い主張をつぶそうとしていますが、逆にそれは空回りしています。それだけ不正を追求する人をつぶそうと焦っているのです。
ここで「投票スキャン運動」という取り組みをしているジョージア州のピューリツアーさんの手法を紹介しましょう。この試みはジョージア州の裁判所で承認されたプロセスで、2020年の不正選挙を明らかにするために紙の投票をカウントしなおそうという運動です。まずはフルトン郡でこれがスタートします。これは極めて重要なイベントになることでしょう。
もしここで正式に不正がわかればディープステートはゲームオーバーです。この流れは徐々に強まっていて、ウィスコンシン州で2020年の選挙の調査が認可されました。賛成が58で、反対35だったのです。委員会は今後、不正選挙の文書を集取するための証言を強制する召喚権を持つのです。
ウィスコンシン州はとくに不正があやしく、このグラフで示すように、バイデンの得票があがらないまま票は横ばいになっていたのですが、11月4日の夜中になり急に真上に上昇したのです。
バイデンは過去に大統領線で負け続けているのに、なんで2020年になって急に人気がでるのでしょうか。彼の人気ぶりは、現状を見ても明らかです。道に行ってもどこへ行っても誰も彼を応援しに集まりません8000万票も入った人の人気ではありません。
ここでマイクポンペオ元国務長官のツイートを紹介しましょう。
よくできました。アイオワの有権者がに
選出されたのは ミークスさんです。
ペロシはあなたの下院議員を選ぶことはできません。
今週、アイオワ州デモであなたと一緒に、あなたの仕事をサポートすることを楽しみにしています。
アイオワ州で何がおきているのでしょうか、どうやらペロシ議長に対して抗議をしているようなのです。ペロシが不正選挙をしたようで、
自分の利益のためにアイオワの選挙結果を覆そうとしたようで、これは信頼をそこなうことだと他の議員たちは主張をしているのです。
この時期にペロシが仕掛けた個人的な州レベルでの不正選挙までもが明るみになり、トランプ派たちにとっては大きな引き金になりそうです。
巨大な船がスエズ運河で座礁してしまったお話をご存知でしょうか。この船の名前はエバーグリーンと言います。コールサインがH3RCというものなんです。ヒラリーの正式名称は、HRCなんです。ヒラリーロダハムクリントンです。そしてもっと興味深いのは、エバグリーンはシークレットサービスのコードネームなんです。
Mel Qという分析家がいて、その人がこのスエズ運河の出来事を次のように分析しています。
Q掲示板1306へいくと、Sum of All Fearsの映画についての記載があります。この映画では核物質を積んだ船がメリーランド州のボルチモアへ向かう途中にエバーギビンという船が立ち往生する映画なのです。
このエバーグリーンはロッテルダムへ向かう船でたくさんの荷物を積んでいました。さらに不思議なことに、ロッテルダムとボルチモアは姉妹都市なんです。
Qポストの1279を見てみましょう。
エバーグリーンの定義をせよ。
配管の工事の人を呼ぶのはいつでしょうか。
進行中の調査では?
ここでエバーグリーンの名前がでてきて、詰まったので配管を呼ぶと記載されています。
船がつまることまで指摘しています。
これは偶然にしてはできすぎではないでしょうか。
ダンスカビーノさんが今度はトランプさんが記者会見をしている
写真をあげました。もうすぐこのような状況が戻ってくるということを
繰り返しアピールしているようにみえます。
おそらく、トランプさんのソーシャルメディアが立ち上がるときに
戻ってくるのではないでしょうか。
繰り返します、これはすべてショーなんです。
トランプさんはバイデンが大統領になったらなにをするかすべて事前にもう予想をしてます。
さらに、q掲示板でもウクライナ、中国の影響下で大統領は動くという記載もありました。そしてすべてその通りに運ばれています。
8月13日2020年、選挙前のトランプさんのツイートをみてみましょう。
もしジョーバイデンが大統領になったら世界はアメリカを笑いものにして利用することでしょう。そして
わたしたちの国は崩壊します。
今、これはまさに我々が経験していることではないでしょうか。
真実を見るためのショーがまさに現在行われています。
さあ、本番がはじまりました。
しかし恐ることはありません、これはすべて愛国者たちの管理下にあるショーです。
我々も長い目で楽しみましょう。
翻訳動画
https://www.youtube.com/watch?v=_LVzb4is0Bw
スカビーノのツイート
https://twitter.com/DanScavino/status/1374723505128869889?s=20
ポンペオの国境についてのツイート
https://twitter.com/mike pompeo/status/1374708776205496324?s=20
ボルチモアについて
https://www.weblio.jp/wkpja/content/ボルチモア_姉妹都市
スエズ運河の暗号
https://leadstories.com/hoax-alert/2021/03/fact-check-no-evidence-behind-wave-of-claims-tying-hillary-clinton-human-trafficking-and-cargo-ship-stuck-in-suez-canal.html
ペロシの選挙操作
https://twitter.com/RepAshleyHinson/status/1374335209949253635?s=20
マイクポンペオのツイート
https://twitter.com/mikepompeo/status/1374721600491257859?s=20
ウィスコンシンの急上昇投票
https://www.informationliberation.com/files/El-0HvxVcAA_aVY.jpg
ウイスコンシン州での選挙調査の認可される
https://www.washingtontimes.com/news/2021/mar/23/wisconsin-assembly-authorizes-2020-election-invest/
ピューリツアさんのカウントやり直しの試み
https://www.lucianne.com/2021/03/24/the_scan_the_ballots_effort_is_moving_forward_in_georgia_involving_jovan_pulitizers_technique_of_forensically_reviewing_ballots_from_the_2020_election_56431.html
シドニーパウエルさんの記事
https://smashleft.com/2021/03/27/sidney-powell-responds-to-the-fake-news-about-1-3-billion-dominion-lawsuit-03-26-21/
バイデンの声明
https://www.whitehouse.gov/briefing-room/speeches-remarks/2021/03/23/remarks-by-president-biden-on-the-anniversary-of-the-affordable-care-act/
メルケルドイツのロックダウン政策に国民が反発。首相は撤回。
https://www.theguardian.com/world/2021/mar/24/angela-merkel-reverses-plans-for-easter-covid-lockdown-in-germany
バイデン大統領がミサイルのニュースについて笑う
https://nationalinterest.org/blog/korea-watch/did-joe-biden-just-laugh-north-koreas-cruise-missile-test-181025
ヘリテージファウンデーションレポートについて
https://www.heritage.org/taxes/commentary/trumps-tax-cuts-worked-tax-hikes-now-will-kneecap-economic-recovery-covid-19
連邦準備からの警告
https://abcnews.go.com/Business/wireStory/feds-powell-public-understand-risks-bitcoin-76608715
Qポスト3月25日
バイデン大統領への予算法違反の調査について
https://www.investmentwatchblog.com/the-government-accountability-office-launch-investigation-into-pres-biden-he-may-have-broken-the-law/
ハンターバイデンについて
https://nypost.com/2021/03/24/psaki-not-familiar-with-claim-hunter-biden-got-3-5m-from-russian-billionaire/
https://www.usatoday.com/story/news/factcheck/2020/10/01/fact-check-unproven-claims-hunter-biden-got-3-5-m-russia/3586861001/
https://www.thegatewaypundit.com/2021/03/psaki-brushes-off-reporter-asking-hunter-biden-received-3-5-million-mayor-moscows-wife-video/
新しいソーシャルメディアについて
https://www.newsweek.com/mypillow-ceo-mike-lindell-interview-social-media-network-frank-billion-people-1579449
ジェームズさんの訴訟勝利について
https://www.thegatewaypundit.com/2020/11/james-okeefe-files-defamation-lawsuit-new-york-times/
コロラドの銃事件について
https://www.cnbc.com/2021/03/23/colorado-shooting-joe-biden-will-address-boulder-massacre.html
https://pjmedia.com/news-and-politics/matt-margolis/2021/03/23/boulder-shooter-revealed-to-be-muslim-woke-liberals-most-hardest-hit-as-white-supremacist-narrative-is-destroyed-n1434497
オバマ政権時代に署名したUNアジェンダ21
https://www.independentsentinel.com/obama-to-sign-onto-un-agenda-21-treaty-without-congress/
コロラド州でのおかしな銃事件のリーク動画
28:04秒から
https://rumble.com/veybl5-3.23.21-when-the-enemy-is-exposed...they-divert-your-attention-we-are-wakin.html
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サイモンパークス ザ・ライトサイドラジオ動画出演 日本語翻訳
翻訳先のサイト
https://youtu.be/WYggprlmw_E
D:さて、みなさんはじまりましたザ・ライトサイドインターネットラジオ番組のダグビリングです。本日は我々のおきにいりのゲストであるサイモンパークスさんの登場です。サイモンさん、このショーにお越しいただきありがとうございます。
S:はいとても嬉しいお言葉ありがとうございます。お気に入りのゲストに選ばれてとても光栄です。わたしもダグさんの番組の視聴者さんたちが大好きです。とても鋭い感覚の持ち主たちで、理解力も高いからです。わたしもゲストとして他の番組によく出演しますが、わたしが話をする内容に対して理解をしていただくのにいつもひと苦労しています。しかしこの番組の視聴者さんたちの方々は本当に素晴らしい能力をお持ちの人たちだと思います。
D:ありがとうございます。わたしの番組の視聴者の方々はネットラジオ上で最も知的で成熟した方々とわたしは自負しております。実績としても過去2週間の間で約100万人の方々がこの番組を視聴されています。そして視聴者さんたちはサイモンさんとの会話を心待ちにしておりました。
S:前回の放送をみていただいてわかるように、わたしは過去11年間、独自のネットワークを使いアメリカの現状の調査をし続けていることがわかると思います、わたしはいつもメッセージに一貫性を追求しています。世界は継続的に変化し続けいますが、自分が姿勢を変えていないことが視聴者の方々に評価していただいているものと思っております。人々は真実を追い求めているのだと思います。
D:はい、みなさんサイモンさんのお話にとても興味津々なんだと思います。サイモンさんの調査に対してとても関心があります。メッセージもひとつや二つではなく、20もの相談内容が番組にも届いております。とくにサイモンさんがお話した人間の治療機能を持ち合わせた新しい技術であるメディカルベッドについて質問が入っています。聞いたところによると、近いうちアメリカに事実確認ツアーのために渡米されるとも聞いておりますが、現状の調査内容のアップデートをしていただけますでしょうか。まずはメディカルベッドについて情報をシェアしていただけますか?
S:はい、メディカルベッドは略してメッドベッドと言われているものです。アメリカへの事実確認ツアーに関しては今年の5月末か6月ぐらいで渡米を検討しております。場所はフロリダ、テキサス、アリゾナ、カリフォルニアをまわる予定です。そこでセミナーをしたり、仲間と打ち合わせをしたりします。
続いてのご質問の答えですが、現在メッドベッドは米軍の保護管理下にあります。まずはテキサス州で一般に公開される予定と聞いております。続いてフロリダ州でスタートするそうです。場所はテキサスの軍施設があるフォートワースや、フロリダだとフォートマイヤーズになるそうです。この機械が一般公開される際は、まずは人道的な実績を持つ高い意識を保有した組織から中心に提供がなされて、ベッドがそこに設置されるだろうと思われます。優先順位としては、病気を持つ子供への適用です。それはいわゆる現在の地下組織の救出から救助された子供たちがもっともこのベッドを使う優先者だということです。そしてその救出に関わって協力をしてくれた民間企業や軍関係者の中からでた救出の際に怪我をした人が優先されるそうです。
ちょうど1週間ほど前に、とても大きな成果がありました。このことを知ったら皆さんとてもショックを受けることでしょうが、テキサス州の地下組織から大量の子供たちが救出されました。トランプ大統領がホワイトハウスにいないからといってすべてが止まっているわけではありません、すべては継続して動いています。この事実を知ったら皆さんも心温まり、喜びに溢れることでしょう。この救出劇で怪我をした方がメッドメッドを利用したら、次は一般に使われることになると思います。なので視聴者のみなさんにはもう少しご辛抱をいただくしかないと思っております。まずは救出の危機を脱出しないといけません。
D:サイモンさんありがとうございます。そして救出劇の勝利についてまずはお祝いの言葉をお送りしたいと思います。わたしも毎日お祈りしていることのひとつですが、エルサルバドルやグアテマラ、ホンデュラスから大量の不法移民の子供たちがテキサス州の国境を通じてアメリカ側へ渡ってくることで、現在人道的な危機がおきています。バイデン大統領の無計画さにより人間の命が今危険にさらされているんです。バイデンの無責任な不法移民の積極的受け入れ発表により、先週だけで合計13000人の親がいない子供たちが押し寄せてきています。トランプ政権下ではピーク時でも、せいぜい3200人の訪問ぐらいでしたが、この数字によりとても危険な状態を表していることがわかるかと思います。
国境の子供たちの現状は非常に危険です、施設がまったくコントロールできていない状態ですので、この子たちは今、人身売買やドラッグ輸入問題に関わる闇組織にすでに利用されている状態ではないかと心配しております。これはサイモンさんのおっしゃる救出劇とも関連があると思います、現在あふれている国境の子供たちの誘拐が日々行われていると思いますので救出の出来事は今後に良い結果をもたらしてくるだろうとわたしは喜んでおります。
S:はい、その通りだと思います。大手メディアはこの問題について嘘を当たり前のようにつきつづけています。大手メディアの発表では先週で6000人の親のいない子供がやってきたといっていましたが、わたしの調査では先週だけで合計で12000人でしたし、これはダグさんの13000という数字とほぼ近いです。毎週600人の親のいない子供たちが新規で国境を渡ってきて訪問してきているそうです。これらにはコヨーテと呼ばれる不法移民を売買するギャングたち深く関与しているのです。
トランプさんが大統領時代に、メキシコとの間に壁を作ることにこだわりつづいたとき、みんなに非難されましたが、これで理解してもらえたと思います、トランプさんは不法移民たちを利用している組織を止めて子供たちを助けるために壁を作ったのであり、メキシコ人が嫌いだからくるなと壁を作ったのではないのです。バイデン政権は崩壊しているので、彼らを無責任に受け入れて親切心をアピールしてますが、逆にこれは国を危機にさらしています。わたしとしては政府内にいるトランプ派の人たちがどうかこの問題を慎重に対応していただけるように心から願っています。
バイデンは騒動を自ら起こしていますが、それらはいわゆる部分的な崩壊であり、隙間から発生していることなので、その隙間さえ埋めてしまえば、問題は抑えられると思います。今のうちでしたら、まだ入国した子供たちが誘拐されて人身売買に利用される前に保護していける体制を作るのが可能だと思います。
D:この子供の人身売買の事件は本当に事実です。悪い組織は子供達を誘拐して商品として扱うために誘いこんでいるのだと思います。しかしそうした情報はすべて大手メディアではみなさんに伝わらないように情報操作をして、削除しているのです。MS-13と呼ばれる国際犯罪組織があります彼らはドラッグカルテルとして活動して、子供達を悪用して犯罪をおかしています。人道的な観点から自分の国が貧しいのでアメリカに自由を求めてくる子供たちをなぜ歓迎していないのか?ともいう人もいるでしょう。しかし現実はこの騒動に乗じて、子供達をさらに今まで以上に人身売買して利用して商品として輸入するためにわざわざ政策として誘いこんでいるようにしか思えません。
S:親のいない子供達がなぜこんなにいると思いますか?この子たちの親は子供を商品として扱うために殺害されているんです。もし殺されなくても、お金を渡すことで脅迫されて子供を金銭で提供させられているケースもあります。国境沿いのメキシコの50マイル内は現在も危険地域となっています。トランプさんが大統領選挙の6ヶ月前に、メキシコの大統領に連絡をいれて、もしこの子供たちの人身売買の問題にメキシコ政府が対応しないようであれば、アメリカ軍をメキシコに入れてでも解決させると脅しました。
しかしその脅しにより、ようやくメキシコの大統領も重い腰をあげて解決に協力的になっているのです。アメリカでも教会にある日、車が7、8台がやってきて、教会の人が全員その組織に殺害されるようなひどい事件も発生しました。それだけこの種の組織の犯罪は深刻化しています。
D:ここでわたしが明確にしておきたいのは、正直わたしたちも親のいない子供たちを引き受けないなんて、ひどい考えだとは思われたくはないです、バイデン政権が主張するように人道的に困っている子供を政府として積極的に引き受けるのは良いことなのでしょうが、移民の受入をきちんと精査しないで無計画に進めることを問題視しているのであって、できないことをできるというのは、助けるどころか、受け入れた子供達を逆に危険にさらすことになるのはないでしょうか。具体的には現在、テキサスの一時滞在場所の占拠率、つまり渋滞の具合は798%なのです。(100%が完全埋まっている状態です)なので、この施設は8倍近くパンクしているので、この施設に入れない子供たちがどこに消えていくのでしょうか?生活するために最終的にはMS-13のような国際ギャング組織に強制加入をすることなるわけです。これがこの問題の本質です。
S:皆さんにある事実をご紹介します。2016年にオバマ政権時代からトランプ政権に引き継ぎをした際に、まずトランプさんが最初にやったことは国境で檻にとじこめられいた子供達を発見しすぐに医者に見せたことです。そして満足に提供されていない水や食事を十分に提供したのです。これがトランプ政権がはじめにした政策だというのをご存知ないでしょう。世間はトランプさんの実績をよく知らないので、バイデンがどんな移民も受け入れることで、すばらしい自由なアメリカを作るのだという嘘を伝えられてきたと思います。しかし現実は子供達が国境で悪夢に苦しめられることになっています。見てください、バイデンが就任してから、世界のどのリーダーが彼に挨拶にアメリカ訪問しましたか?みんなバイデンを避けているんです。そんな中でロシア大統領のプーチンはバイデンに逆に攻撃をスタートしましたね。
D:そうなんです。北朝鮮のキムジョーウンも同じです。バイデンとは会わないという内容の声明をだしました。この発言によりアメリカと北朝鮮はトランプ以前の悪い関係に逆戻りです。
S:はい、それも興味深いですね。北朝鮮、サウジアラビア、イスラエルの関係は崩壊しました。特にイスラエルはこれまでアメリカに非常に協力的で中東和平も行われました。しかし大統領がバイデンになったとたんに、みんな会話をしないと発表したんです。バイデンはよほど人間的魅力がないんでしょうね。唯一の友達は、ビッグテックと、大手メディアだけなんです。
先日、ある動画をみました。バイデンが7イレブンに視察へ行ったときに、バイデンを見かけたとたん、お店にいたお母さんが子供を連れてあわててバイデンから逃げる姿を写していました。みんなバイデンに関わることをある意味恐れているんです。どんなことに巻き込まれるかわかりゃしないからです。
バイデンの唯一の友達のビッグテックであるアマゾン、アップルは自社の製品をあれほど上手に広告するのに、なんでバイデンをうまく宣伝できないのでしょうか?
それはバイデンが嘘で作られた存在だからです。国民にはこの嘘はみえみえです。バイデンは嘘のホワイトハウスで撮影をし続けたり、さらにその嘘がバレるのが怖いので記者会見で質問を受けるのを避けています、だから人がまったくついてこないのです。嘘の塊で世界のリーダーと対応に渡り合えるでしょうか。本当のリーダーはもっと人を会って心を引き寄せないといけないのです。これだけバイデンは人を避けているので、長つづきはしないでしょうね。
D:全くそうですね。世界のリーダもバイデンが認知症だと認識してますし、バイデンはただの操り人形だって誰がみても明らかです。誰が後ろから彼に指示を出してるのでしょうか。おそらく、オバマかもしれません。理由は彼が数週間前に、あるインタビューかなにかで、わたしはまるで三期目をしているような空想に追われることがある、と発言をしたのです。(オバマは2期を完了している)
S:全くその通りです。おそらく、世界のリーダーはバイデンとなにかを約束しても実際は彼は権限がないのでそもそも意味がないと思っているのではないでしょうか。さらにもっと言えば、もうすぐ交代する可能性を考えて時間の無駄だと思っているのではないでしょうか。ある意味まだ不安定なリーダなので、もう少しアメリカが落ち着いたら、きちんと認知された大統領と会おうと考えがえているのかもしれません。
D:ありがとうございます。さてここで先日このラジオにも登場したシドニーパウエルさんの話を出させてください。先日サイモンさんにもリンクを送りましたが、
彼女から良い話がまだ出てきています。最高裁ではなく、もっと低い裁判所ですが、ミシガン州で彼女の主張が通っているようです。なので、最高裁から拒否されてもまだ希望がつながっているようにみえるんです。これはどう思われますか?
S:シドニーさんのように世間から脚光を浴びている人は、その動画での発言に細心の注意が必要です。なぜなら悪いやつらはまねに彼女や彼らの意見を確認してるんです。しかし彼女の発言の雰囲気をみながらやはり真実は近いうちにでるだろうというものは確かに感じ取れました。真実がどのような形で暴かれるのかはわかりませんが、アメリカはこれまでも大きな危機を乗り越えてきました。市民戦争もそのひとつです。そうした大きな戦いに勝ってきたのですから、今回の悪との戦いも必ず勝つでしょう。
D: シドニーさんがインタビューの中で爆弾を落としました。それがケリーロフラー議員の若いスタッフ子が車の事故爆発で、蒸発した事件です。これは不正選挙の絡みで起きてた殺害事件と注目されています。わたしはこの事件の真相は知りませんが、確かに悪い奴らはいて、そいつら不正選挙を闇に葬ろうとしていることは感じています。
S:残念ながら、悪い連中というのは組織がしっかりと構築されています。爆発事故で起きた爆薬は、911のビル崩壊で使われたテルミットというものです。テルミットとは、ものすごい爆発を有する化学反応を持つ手法です。若いスタッフの子はこの爆発で殺害されたと理解しています。このお話はトランプさんの選挙活動のラリー中でも公開されて多くの人がすでに知っています。悪い連中は計画的に物事を進めていますから、良い人たちが闘うときも相当の時間が要することを理解しないといけません。良い人たちとは、もちろんアメリカ軍のことです。
D:ここでイギリスのボリス首相の立ち位置を少し教えてください、彼もバイデンとは関わりたくない派閥でしょうか?
S:はい、そう思います。みなさんはボリスが悪い人間だと勘違いしがちですが、彼は良い側の人間です。実はこれはまだ多くの人は知らないことですが、バイデンとボリスは電話会議をすでに行っています。会話の結果、両者は決裂してイギリスとアメリカは2024年まで国家取引は行わないことで決まったようです。トランプが戻らないかぎりこの二国間の取引は厳しいでしょうね。戻ればすぐ数ヶ月以内に取引はスタートすると思います。
D:この50日間のバイデン政権の間に、パラドックスが発生していると思います。一見正しそうにみえるものから、受け入れがたい結論が得られるようになっていると思うのです。つまり逆説ですね、例えばセレブでもいままでトランプのことを嫌っていたと思われる人間も、50日の間に目覚め始めたり、バイデンも寝返っているように見えるんです。
S:その通りですね、アメリカも1960年に同様のことがおきました。これまでクッキをやいて政治など他人事だった人たちはすべて依存をしてきました。しかしこれはわたしの番組でもお話していますが、今みなさんが政治に積極的に自ら飛び込まないといけないのです。依存ではだめなのです。選ばれた階級の人間にこれまですべて目をつぶってやらせてきましたが、自分たちが舵をとるときがきたのです。自らが進化をして、なぜこうしたのか?なぜこうなったのか?
それをしっかりとここの役割の中で自らの関わるときなのです。そうすることで、国を取り戻すのです。一旦そうなれば、もう海賊たちに喉をかっきられたりすることなく、自分たちのものとできるのです。今は目覚めのタイミングです。実際に長い民主党派の人間でさえも、バイデンの言動にはショックを受けています。彼にトランプに投票させる最高の広告とは、バイデンの30秒の動画を見せることで十分に達成できます。
D:その最後のコメントは素晴らしいですね。たしかにバイデンのおかげで共和党になる人が増えています。先日、フリン将軍に番組に出演していただいた際に友達とトランプが勝つことにかけていてワインを負けてしまったので、渡すべきか聞いたところ、
将軍はそのワインはまだ渡さないほうがいいと言われたんです。そのためまだ勝つ可能性にかけています。バイデンの悪夢がいつかなくなり、希望が浮上してくることをわたしは信じています。さて、サイモンさんは一体いつころアメリカに移住するのでしょうか?
S: そうですね、わたしのグループも45州のコーディネイターを通して繋がっていますし、わたしの目標はスピリチャルなヒーリングセンターをアメリカで作ることです。まずはカリフォルニアとテキサスを検討しています。具体的な計画はまたアメリカ訪問の際に見えてくると思います。ここで少しお話ししておかないといけないことが、アメリカの2つの場所が確実に変化するということです。ひとつは首都ワシントンDCの国会議事堂とホワイトハウスです。本当は3つあるのですが、最後の1つは言ってはいけないことになっています。少なくとも言えるのはこの2つのビルはもう過去の同じものではなくなりますこれは数ヶ月から1年以内のことになると思われます。
D:具体的にどう変化するのか教えてもらえますか?構造的なリフォームでしょうか、それともスピリチュアル的なリフォームでしょうか?
S:崩壊させるという意味です。
D:すごいですね。どうしてそうなると思うのでしょうか?
S:悪い人たちがやる傾向というのは巻き添えの被害なんです。良い人は巻き添いをしません。どちらにしてもワシントンDCはアメリカではありません、ここはコロンビア自治区なんです。外国なんです。アメリカは外国自治区が仕切ってるのです。国会議事堂なんて悪の巣窟の建物です。ナッシュビルを見てください、これが答えです。残念ながらそれぐらいしか今は答えられません。
D:視聴者の方々からよく聞かれる質問が、アメリカの現在の不正選挙とその後の問題とイギリスの情勢の比較です。アメリカと比べイギリスはどのくらい危機的な状況でしょうか?
S:ロードオブザリングという映画があります、映画の題名は3つのタイトルがあります。最後が王の帰還でした。この題名をみて、わたしはアメリカがこの状況だと思い、(トランプの帰還を示唆している)イギリスにはない状況です。イギリスは今、ワクチンの安全の問題にさらされています。先日、血栓症の発生してワクチンが原因で死亡事故がおきたからです。
わたしのネットワークの人からも2人ほど自殺をした人がでました。理由はワクチン摂取の強要が受けたからです。アメリカは良い大統領が帰還したら、軍隊が動いて最終的には国が機能的に動くような希望があります、しかしイギリスはシステムそのものが違います。王様や女王様がいて、その下には国民というスタイルです。アメリカのシステムは、もしトランプさんが帰還に成功したら、ねずみどもは船からあわてて飛び降りてくれるような状況になるでしょうが、イギリスはそうシンプルにはいかない感じです。
D:この数ヶ月で、サイモンさんと友情を育んできたという自負から少し勇気のいる質問をさせてください、
イギリスのロイヤルファミリーは、ヘンリー王子と結婚したアメリカ人のミーガンさんが言うように差別主義者たちなのか?それとも CNNイギリス局の司会者のピアースモーガンさんの言うようにそんなことはなくて(この発言により一般市民から差別容認者と見られて番組降板までの事件に発展、差別者発言はミーガンさんのわがままな嘘なのか?どちらだと思いますか?
S:非常に難しい質問ですね、ロイヤルファミリーが現在の王室の地位を固執したければ、同じロイヤルファミリー出身の人と結婚するのが正解でしょう。もし王室崩壊をねらいたければ、王妃から責めるのが良いわけですから、イギリス国民が一番恐るのは、システムの崩壊です。そういう意味で、イギリスのほうがシステム崩壊の意味ではこういう側面からも常に危険にさらされていると言えます。
D:ありがとうございます。アメリカ人もミーガンの行動は駄々っ子にしか見えません。
S:そうですね、イギリス人もミーガンの発言は同じような印象があります。君主制を引いている国にとってこうした形でのインタビューを受けたりするのは非常に嫌がります。しかし最近はゴシップネタが増えて、個人的な有益が得られない場合は、まわりの人の足をひっぱりシステム崩壊を誘発する事件が多発しています。これは問題だと思います。
D:アメリカに来られた際には是非番組出演をお願いします。
S:ぜひアメリカのイギリスパブでやりましょう。そのときにはダグさんのイギリスモノマネ発音がイギリス人に通じるか試してみましょう。
D:サイモンさんが一緒にいるとわたしのイメージも良いものとして強化されるのでとても楽しみです。サイモンさん自身がとても知的で、素晴らしい洗練されたカリスマ性をお持ちだと思います。
S:ダグさんのカリスマ性も順調に進んでいると思います。そしてその後ろのワインボトルをトランプさんの勝利で開けたときに花咲くことでしょう。
みなさまに神の御加護がありますように。
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X22レポート要訳 3.11.21 ダンスカビーノの暗号
X22 report翻訳をお届けします。3月11日2021年Episode2425 で、タイトルはダンスカビーノからの暗号メッセージです。
最近トランプ氏がアメリカをグレートにしようというスローガンから、アメリカを救いたいというスローガンに変えました。つまりこれはステージが変更になったサインだと思います。ステージ1はアメリカをグレートにする。これは経済的にも社会的にも一旦はグレートにしないとみんなから承認が得られないからなんです。そして2020年の不正選挙でわざとディープステートに勝たせて、一度彼らに経済を壊す段階を踏ませるのです。このステージの重要性は皆さんに崩壊の過程を見せるということなんです。この変化の段階を見るというのは非常に重要なんです。これを目覚めのステップと言います。理由としてはトランプ氏が大統領だったときに多くの人が目覚めたんですが、すべての人が目覚めたわけじゃないんです。
もちろん100%の人を目覚めさすのは不可能です。しかし過半数は目覚めてくれないと、相手に有利に働きます。もしバイデンが就任するときに彼を逮捕していたら、この目覚めというものは生まれませんでした。逮捕劇をみせてしまったら一般の目覚めていない人はトランプ氏をテロリストと呼んで到底理解はできませんし、さらにディープステートも猛烈に復讐をしてきます。トランプ氏がヒドロクロロキンがコロナに効くと発言した過去を見てください。猛烈にメディアはこれを否定しましたよね。ディープステートのネットワークをなめちゃいけません。トランプ氏はテストをしながら彼らの様子を見ているんです。ディープステートの弱いつぼというものを一つ一つ探りながらテストをしないといけないのです。どの薬が効くのか、ひとつひとつ試さないと思わぬ化学反応があるかもしれないので慎重なのです。
実際に退任後に多くの反応が確認できました、薬剤会社、大手メディアなどのトランプ氏への反発の動きが見てとれましたよね。そして彼らがどのようにしてみなさんを洗脳して、また目覚めない姿に戻すのかを、確認分析しないといけないのです。トランプ氏がもし強行的な逮捕に出てしまったら、戦いが激しくなり市民戦争になり、結果アメリカの経済が崩壊してしまうことを恐れたのです。
さきほどあげたヒドロクロロキンのように、もしこれがコロナの特効薬だという主張を通そうしたら、医者たちが処方箋をださないようにしくんだのです、大手メディアでフェイスニュースを流したりして結局、世の中にはヒドロクロロキンは浸透しませんでした。ディープステートは、みなさんの生活がどうなろうと知ったこっちゃないんです、だから別に復讐をしてすべて壊滅させてもまったく困りません。しかしトランプ氏はそうではありません、みなさんの生活を壊さないようにしながら革命を成功しないといけないので慎重なのです。だから時間がかかるのです。それだけ沼は深くて広いのです。どこかにポイントとなるつぼがあるはずなのです。そのつぼに針をさせば相手が弱り、そしてみんなが気付けるツボです。しかしそれは試しながらでないと、把握するしか方法がありません。Qの掲示板でも、たびたびこれは短距離競争ではなく、マラソンだと言っています。その通りなのです。ディープステートが現在のシステムを作るまでおよそ60年はかけているのです。
トランプ氏は4年で基礎を作り、そしてさらに退任後2年?またはそれより短い時間かもしれませんが、そのぐらいの視野でこの段階を踏まないといけないのです。急げばまわれで、逆にツボを間違えて押してしまうと、体の具合が悪くなるかもしれないので、慎重なのです。
そして最も重要なポイントはトランプ氏が新しいシステムを操作する力を持つということではなく、人々が目覚めの段階を得て、国民自らが、力を作れる体力を作ることのほうが、もっと大事なのです。50%以上の人がもういい加減にしろ!というモードにならないといけません、もちろんこれを聞いているあなたはいい加減にしろと思ったので、自らが答えを探しここに辿りついているので、あなたはたちはすでに目覚めた人です。しかしあなたの友人や隣人たちと同じ価値観で話ができますでしょうか?可能でしょうか?まだ無理ですよね、だからこそ目覚めていない人たちも一緒にいい加減にしろって思ってもらえるようなファクト、つまり事実が必要なのです。
自分の話に誰が理解をしてくれるのか、誰が理解してくれないのか、この段階で味方が変わってくるのです、そしてその選別が必要なのです。新しく司法長官になったメリックガーランドはディープステート側の人間だとこの段階でわかりました。こういうステップが選別と言います。今回の新しい司法長官の当選に対して20人の共和党の人間が協力をしました。それも確認できました、例えばロイブラント、リチャードバー、シェリー、カピトなどです。彼らは闇に参加をした人物たちです。政治家というのは口先ではいいことをいいます。なので信用ができません。みずからの行動で確認をしていくしかないのです。よく考えてみてください、そもそもなぜディープステートの不正システムがあるに、なぜ2016年はトランプ氏が当選したのでしょうか?当然そのときも不正行為はありましたが、まずトランプ氏が勝たないといけないので、不正を防いだのです。よって今回の2020年も当選はできましたが、あえて負けました。なぜなら目的は大統領に居続けることはなく、現行のシステムを崩壊させたいからです。ディープステートのシステムはとてもパワフルです。大統領でいたままだと崩壊はできません。闇は泥沼のように浸透しています。主要メンバーを逮捕してもだめなのです。システムそのものを変更しないといけないのです。
ニューハンプシャー州でバーバラグリフィン議長の下院選挙委員会が、不正選挙を防ぐために独立した法廷監査を実施して、投票機、メモリーカード、投票用紙を徹底して分析できるスキルを持つ有資格者による専門家を監査チームに立ち上げました。これは全会一致で承認されたのです。
https://granitegrok.com/mg_windham/2021/03/breaking-news-nh-house-election-law-committee-passes-forensic-audit-for-windham-nh-voting-machines-20-0
最近わかったこととして、ネバダ州でもっとも住民が多い郡の90,000票が記載された送付先住所の間違えが発生して、大量の投票用紙が、正式な得票数として計算されず返送されていた事件も発覚しました。
https://www.theepochtimes.com/90000-ballots-in-largest-nevada-county-sent-to-wrong-addresses-bounced-back-report_3728414.html
こうした形で不正はありとあらゆる形で行われています。このように州が自ら立ち上がり、不正選挙をなくすような動きをしているのがわかります。例えば、フロリダ州では地元の選挙管理委員の反対があったにもかかわらず、郵便投票で使用する投票箱を排除を行う法案を進めることを決定しました。今回の決定に続きジョージア州でも同様の制限を設けるなど、不正選挙を防ごうとする流れはフロリダまで届いたようで、確実にシステム変更の流れが進んでいます。
https://cbs58.com/news/florida-senate-panel-advances-election-bill-that-would-ban-drop-boxes
アメリカ合衆国は、連邦が仕切るのではなく、州が独立して主導するシステムなのです。それがアメリカの建国者の願いであり、自らが自らの権利をまもるために戦えるようにしてくれているのです。連邦の存在はあくまでも国民のために働いていることを忘れてはいけません。トランプ氏はコロナ時期にも同様に独裁で政権を仕切ろうとはせず、州の権限ですべての州知事に裁量を決めさせました。そのシステムが必要なのです。力は上から下ではなく、下から上にいくようなものでないといけません。
ウィスコンシン州のグリーンベイ市では3月12日に民衆運動が行われ、不正選挙の責任を取らせるために市長の辞任を求めると同時に、不正選挙の資料の数千枚の文書が公開されることになりました。民衆の要求により、州が透明性を維持するためにとった措置なのです。
https://www.wbay.com/2021/03/12/green-bay-releases-thousands-of-election-documents-as-calls-continue-for-mayors-resignation/
これこそがトランプ氏がかんがえた計画なのです。自らがきづいてシステムそのものを
変えることが最重要なのです。逮捕だと一時的で、また元にすぐに戻ります。
しかしシステムさえ変えてしまえばもう絶対に戻らないからです。
他の州でも投票でこれまで行われなかった身分証明書の提示をすることが決まりはじめたり、確実にシステム変更の動きが進んでいます。
トランプ氏が大統領のときは不法移民はきませんでした、ところがバイデンに
なった途端に国境に人が押し寄せて今はパニック状態です。トランプ氏はこうした民衆が大量に国境から不法移民が入ることを恐れたので壁を作りました。そうですバイデンが国境を壊すことをしっていたのです。
学校がまだ閉鎖しているコロナの状況の中で、なぜアメリカに不法移民の子供を入れるのでしょうか?報道官のジェンサキ氏にこの疑問を問い出したところ
彼女は答えに困り、突如笑いはじめたのです。報道陣がその笑いに対して冷ややかな目を送りました。しかも透明な政権を作ると言っていたにもかかわらず、現在は報道陣が国境に来ることを禁止しています。それはなぜでしょうか。
バイデンの政策の失敗問題で国境がパニックなっている動画をとられたく
ないからです。
ここで ハンズマッキー氏のツイートを紹介します。現在テキサス州の司法長官ケンパクストン氏がツイッターから訴訟を受けています。理由はツイッター社がトランプ氏のアカウントを削除したときに、ケンパクストン氏は、ツイッターを強く批判しました。そこで、ツイッターは名誉毀損でパクストン氏を訴えたのです。しかしパクストン氏を攻撃するつもりが自らがオーンゴールを決めてしまったんです。内容は、
ツイッターは自分から人の記事を編集している事実と、そしてそれらをすべて秘密に
行っているということも、さらにこれらの行動は新聞社と同じであるとして、その正当性を認めさせようしたことで、彼らの行った行為を自らがさらけだしてしまったのです。
https://www.cbsnews.com/news/twitter-sues-texas-ag-ken-paxton-claiming-he-retaliated-after-it-banned-trump/
https://threadreaderapp.com/thread/1369821801182855168.html
ツイッター社はまたいくつかの問題もこの訴訟で持ち出しました。
ツイッター社は報道会社の一部として憲法修正1条の言論の自由を
保有していることを主張しています、報道の自由は言論の自由に守られていると、さらに、230条により自分たちの行動は保護されて
いることを言い出しました。
この230条について少し補足説明をします。
ハイテク企業がユーザの記事を規制することができる法律なんです。
オレゴン州から導入された法律でこの、法律があるのでツイッターはユーザを削除しても法的に守られる
ようになりました。
なぜこの法律が導入されたのでしょうか。
ある投資会社が、プラットフォームをもっていました。そのプラット
フォーム上のユーザが、投資会社の詐欺行為を告発したんです。
投資会社は、プラットフォーム上で発言された他のユーザの発言に、
大して経営側は責任は負うべきでないと主張しましたが。ユーザの記事をモデレーターとして管理をしていたので、他のユーザに詐欺だと誤解をまねくような有害なコンテンツをを会社のサイトで公開するときは、その誤解されやすいユーザの発言にプラットフォームの会社が責任をおうべきであるという判決が降りたのです。
この法律が発動されたことにより、ツイッター社は
ユーザの発言をすべて検閲し、堂々と削除できるようになりました。
これは完全に230条の本来の意味を誤解しています。
230条は、有害である場合にのみ保護されるものであり、発言をすべて削除しても
良いという免罪符は与えていません。
では削除すべき有害コンテンツの記事をのせたとツイッターが主張するトランプ氏の2つのツイートを見てみましょう。
1つめです。
7500万人の偉大なアメリカの愛国者たちは将来にわたって大きな声を持つでしょう。彼らをどんな形であれ、軽視したり、不当に扱われたりしてはいけません。
そして2つめが
お問い合わせいただいた皆様への返信です。わたしは1月20日の就任式には参加しません。
これがなぜ有害なコンテンツなのでしょうか?
ツイッター社はこの訴訟で自ら墓穴をほり230条の悪用方法まで明かしてしまい
ました。これはさすがに言い訳がきかないでしょう。
https://www.cnbc.com/2020/05/28/what-is-section-230.html
米国下院が銃規制法案を可決しました。
https://news.yahoo.com/u-house-passes-gun-control-003050022.html
トンプソン議員からスタートしたこの法案は小売店での販売時に行われる
銃販売の際の身元調査をさらに拡大して、個人での販売のときも
厳しい身分調査を行うべきとしたものです。個人が知り合いに銃を販売した場合、
その購入者をFBIが身分チェックできるという法律です。
現在は、下院を通過したので、これから上院にいきます。
過去の銃規制のときもそうしたが、こうした法案を
通すときは、自作自演の銃事件がいつも乱発発生します。
法律を通すために、銃の残酷さを演出してその法案の重要性を説くのです。
オバマ時代も行われました。
この銃規制の意図はなんでしょうか。
銃を国民のみなさまにもたせたくないのです。
武装してほしくないのです。いわゆる刀狩です。ディープストート側だけが銃をもって
国民からはとりあげたいというのが本当の意図なのです。
https://www.breitbart.com/politics/2021/03/11/house-passes-democrat-bill-criminalizing-private-gun-sales/
ミシガン州のグレッチェンウットマー氏が老人ホームでのコロナによる死亡事故
処理に関して刑事責任を問われています。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9345373/Michigan-Gov-Gretchen-Whitmer-face-criminal-charges-COVID-deaths-nursing-homes.html
ウットマー氏は老人ホームでの死亡者のデータ提出を
求められていますが、これは個人データなので渡せないと
頑なに提示を拒否しています。
https://www.mackinac.org/mackinac-center-sues-state-for-data-on-nursing-home-deaths
このデータを拒否された申請者であるマキナックセンターは
データの開示を求めて州を訴訟をしました。
この死亡データは、個人情報ではなく、どういう経緯で死亡を
したのか、弱い老人を守るために我々はその過程を知る必要があると
いう主張なのです。
ウィトマー氏はこの事件を封印するために、担当者を買収して口止め料を払ったことも
判明しています。
これはニューヨーク州の知事クオモ氏も同様のことが
言えます。
この人たちは、去年の5月にコロナパニックを誘発するために
意図的に老人をホームに閉じ込めて死亡者数を増幅させた
容疑が問われています。
この一連の出来事の流れをよく見てください。
トランプ氏が退任した後にいきなり明らかになりましたよね。
もう退任したので、自分が責任をとらなくて済むのトランプ氏がリークした可能性も高いと思っています。
すべては計画の一部だということが感じられるからです。
一連の流れを客観的にみるとコロナ騒ぎは
不正選挙の年に起こさないといけない計画だったという
ことも見えてきます。
その証拠に見てください。バイデンが就任したとたんに
急にコロナ騒ぎが収束してきましたよね、トランプをせめていた
州知事たちは、トランプ氏退任後に
レストランを急に開放することで、コロナ騒ぎを収束させました。
このコロナ騒ぎはメディアがしたてた幻想なのです。
データは正直です。みてください。
選挙の結果がでたと同時期に死亡者数も下がっています。
https://covidusa.net
選挙が近くなるに、つれて右肩あがり死亡者は増え、バイデンが当選したら見事に急に下がりはじめました。データがあまりに人の意図で動いるように見えます。
そしてWHOの動きをみてください。検査の基準が
誤りだったとして、回転数を急にさげたのです。これで
陽性が一気に減るでしょう。バイデン就任日の初日にこの回転数を変えましたよね。
https://thecoloradoherald.com/2021/who-lowers-pcr-cycle-count-causing-less-positives-on-the-day-biden-becomes-president/
コロナ騒ぎを収束させるためにも、トランプ氏は
一度、身を引かなくてはいけなかったのです。
Q掲示板の4494番を確認してみてください。
https://qposts.online/?q=4494&s=postnum
内容は次の通りです。
掲載日は6月22日2020年
これはウイルスの話なのか?それとも選挙の話なのか
?
不正な選挙結果を正当化させるために、操作された
世論調査なのか?
選挙は不正に行われたものではなく、すべての世論調査で
バイデンがリードとされている。
中国が激戦区で、投票用紙のコピーを作っているのか?
印刷と紙の投票の操作が行われてる?
選ばれた敵対者に秘密を提供したらどうなる?
失うものはない?
論理的に考えてください。
続いて4316のqの掲示板をみてください。
掲載日は5月24日2020年です。
恐れることはありません。
選挙がおわればすべてうまくいくはずです。
これはウイルスのでしょうか?
それとも選挙のことでしょうか?
Qがこれはウイルスではなく、選挙が
原因でコロナ騒ぎが起きてるのだという
ことを教えてくれているのです。
これはすべてプレイブック通りの出来事
なのです。
さてバイデンもいきなりコロナが消えたとは
さすがに言えないので、何か言い訳が必要なんです。
だから強くみなさんにワクチンを打て、マスクを2枚つけろと
言い続けてるのです。
もちろんワクチンは自分のおかげで、
マスクも自分のおかげで、それでコロナは消えたのだと
発表する気です。
PCRのサイクルで本来の数値におとしたらなんと
誰もかかってませんという茶番劇が展開して
ます。
ディープステートの計画では、グローバルワクチン
パスポートの携帯を義務化する予定なんです。
こういうことをしながら徐々に人から
権利というものを取り上げる気なんです。
911以降もそうでした、あれから空港での検査を厳しくして
人から権利をとりあげました。
これもまったく同じです。
あなたの安全のためと言いながら、すべては彼らのためで、
あなたに病気にかかると心配といいながら、
すべては彼らの利益のためなのです。
ディープステートが関わらないほうが
安全なのに、彼らが関わるととたんに危険がまします。
第二次世界大戦のときのナチスと同じやりかたです。
あのときもナチス下にいること自体がリスクでした。
今もまったくナチスと同じ状況が作られています。
1月6日の議事堂襲撃事件の時を考えてみて
ください。大手メディアは金銭を払いアンティファや blmたちに
暴動を起こさせるために、雇いましたが、
チームトランプたちは裏から
見張っていました。
ナンシーペロシ下院議長は1月6日の襲撃について
証言をしませんでした。それは彼女がすでに
この暴動がおきる事実を知っていたからです。もしこの問題で証言台にたって
嘘をついたら、嘘の犯罪になるので
証言しなかったのです。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/02/democrats-didnt-want-trumps-legal-team-call-pelosi-testify-sham-impeachment-trial/
3月11日米軍の退役軍人の35才の男性が議事堂の暴動に参加をしたとして、起訴されました。この男性は海兵隊に勤務をしていました。彼は
ブッシュ、オバマ政権下で、大統領のヘリコプターのクルーチーフを
勤めている人間でした。彼も雇われたのです。
https://www.msn.com/en-us/news/us/military-veteran-35-charged-in-capitol-riot-worked-on-marine-one/ar-BB1eulIM
1月6日の事件は、裏ですべて計画されていた襲撃なのです。
トランプ氏の元チーフスタッフのダンスカビーノ氏が
またまたメッセージをあげました。
これから起きるだろうという情報の暗号が入っています。
ヘラジカが水上を激しく走る動画です。
https://twitter.com/DanScavino/status/1369612787664687104?s=20
11秒動画は前へすすみ、17秒目でとまり、11秒巻き戻しする動画です。
この動画から、C-17-Moose walkと読み解けます。ムースとはヘラジカのことです。
https://www.lenorathompsonwriter.com/beyondnarcissism/dan-scavinos-tweets-whats-he-trying-to-tell-us
ムースウォークC17とはなんでしょうか?
https://www.airforcemag.com/inside-elmendorfs-massive-moose-walk/
これは非常に大きな戦闘機です。
なにか大きなプロジェクトが進行中!だというメッセージ
なのでしょうか。
そして次のスカビーノ氏のメッセージは
こちらです。
3つの動画をあげました。
ひとつは戦闘機が、真上に上昇してそのあとでエンジンをとめて1回転するシーンの動画、
ふたつめはくじらの潮吹きの動画、
最後がフットボール80年代名シーンの動画です。
戦闘機の動画がアップされたのは東海岸時間の
6時39分です。これを逆にして936と読み解きます。
すると、q の掲示板では、3月10日2018年の
掲示板がでてきます。
ナチスの秩序
NOW(NはNewの新しいではない。ナチのN
恐怖の総体
NK
大統領
人質
脅威
アラーム解除
ステージが用意された
自由
となります。
スカビーノ氏はたびたび我々を暗号で励まそうとしてるようにみえます。
この戦闘機については他の方の分析では
アイアンイーグルとか、ジェットが戻ってきているという
意味を読み解く人もいます。、つまり一回転するように
トランプ氏がもうすぐ戻るなのだという見方もあります。
くじらの潮吹き動画ですが、
6:30にあげていますので、そのまま630の掲示板にいきます。
1月27日2018年の記事です。
ハッピーハンティングアノニマス。
真実と自由に!
となります。
最後のフットボール動画は、
名プレイヤーのハーシャルウォーカー氏がでてきます。
トランプ氏は、3月11日にハーシェルウォーカー氏に
ジョージア州の上院議員の出馬を要請したのです。
彼は敵に対して勇敢に突進して、戦いました。
同じように政治家としても勇敢に戦ってほしいとトランプ氏は出馬を要請したのです。
彼の背番号は34です。
ではここでQの掲示板の34を見てみましょう。
2017年11月1日の掲示板です。
親愛なるアメリカ人のみなさん、
これから数日の間にわたしたちに危害を加えようとし、光
輝く最後の砦を破壊しようとする邪悪な暴君から、わたしたちが
偉大な国を取り戻そうとしていることを間違いなく理解するでしょう。
大統領令により、11月3日に予定しているポデスタ氏の逮捕発表
に伴う、主要な影響から国民を守るため、
ある種の自動安全補足モードを開始しました。なにが起こっているか
を国民のみなさんに理解していただくのはまだまだ後の話で、あらためて
後日明らかになるでしょう。これは公然と受けいられることではありません。
より多くの政治家を逮捕しようとしますが、それを防ぐために
反乱暴動が組織されるからです。
大統領令により、今は一時的な軍の管理状態にあります。
その中で特殊作戦が実行されています。この過程で虚偽の情報の
リークをあえてしていきます。そうすることで、誰かが人質にとられたり、
特殊工作員からの攻撃を防ぐことが目的です。
安心してください。この国のすべての男性、女性、子供たちの
安全のための最大限の努力をしていることをご理解ください。
これは長い間蓄積された腐敗した悪のシステムなのです。
多くの人はだまされているので、我々の存在に反発して
国内の雰囲気はこれから分裂する
でしょう。わたしはこの時期に緊急放送システムを開始して
すべての国民に直接メディアを通さずに伝えることを
目標にしています。この期間中に、我々に危害を加わる人も
でてきますが、それに対しては迅速に対応をします。
このポストをみると、現状がいかに計画されてきた
ことが見えてくるはずです。
まだ軍事主導の状態なのです。引き続き調査中なのです。
もし現政権が機能しないと判断したらそのときに動きがあるのです。
ポイントは情報の伝達になるでしょう。
大手メディアはこの状況を絶対に放送しません。
そのために緊急放送なのです。
マイケルフリン将軍がパーラーに次のようなコメントを載せました。
去年の夏、わたしはダーラムとバーと一緒に情報を検討しました。
我々は情報を検討して、全員一致で、トランプ陣営と
ロシアとの共謀の情報はヒラリーが作った嘘であり、クロスファイアハリケーンが
始まるための適切な指示がなかったからです。ジョン、ラトクリフはなぜそんなに時間がかかったのか?
https://parler.com/profile/GenFlynn/posts
またフリン氏は次のコメントも残しています。
Tを信じろ、恐怖をなくして、信じる力を強くしろ
たしかにみなさんも、トランプ氏のもうやるやる詐欺には疲れてきたと
思います。自分たちの想像してたとおりには
ものごとは動いていないことにフラストもあるでしょう。
でも、よく考えてください、みなさんの人生だって
同じじゃないですか?誰もうまく計画どおり生きてる人
なんてほとんどいません。
ときには動いてみて、天にまかせることも重要です。
ただ動きつづけないと天は味方しません。ただ待つだけでなく
自らが強く信じてそれぞれの役割で動くのです。
だからスカビーノ氏はみなさんにあきらめないように
静かに励まそうしているのです。
沼の水もうすぐ抜けていきます。
これらの状況を冷静にみて判断しましょう。
アメリカ陸軍が次のツイートをしました。
わたしはアメリカ兵です。アメリカの敵に接近戦をしかけ、
交戦して、破壊する準備ができています。
https://twitter.com/USArmy/status/1370057084356722695
マシンガンを打つ女性の写真が乗っています。
写真の中で、女性は255という数字の番号をマシンガンに
かいています。
Q掲示板の255をみてみましょう。
地図の読み方を覚えよう。
あなたは自分が想像しているよりずっとすごい。
https://qposts.online/?q=255&s=postnum
そしてさらに番号が反対に掲載されているので、
552もみます。
嵐がくる!
トランプ氏が過去にこんなツイートを
残しています。この言葉に現状のすべてが集約されるのではないでしょうか。
わたしの敵に神の御慈悲がありますように!
みなさん、ご視聴ありがとうございました
また引き続き次の動画でお会いしましょう。
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