IKUTATEIZO

今回は8月の最初の名古屋駅前街頭礼拝になりました。今日も35度Cの猛暑日の中の街頭礼拝になりれました。秋月さんは麦わら帽子をかぶっての一時間ほどの説教をしていました。 　私の暑さ対策は今回も空調服を着て暑さ対策をして説教に臨みましたが、少しも涼しさを感じないまま、40分ほど説教していた途中で、2週間ぶりに木下君が来たので、彼にマイクを渡すことにしました。 彼の演説が20分程ありました。残り時間が10分ほど残っていましたので、私が締めくくりの説教をして終わりました。

生田教会長の1時間以上の説教がありました。暑さ対策で来ていた空調服は何の暑さ対策になりませんでした。終わってみれば汗だくに なっていました。外の熱い空気を取り込んだ空気では涼しくならないのでしょうか?

名古屋駅前街頭礼拝の場所は36度Cの猛暑の中の1時間ほどの説教でしたが、終わってみれば汗だくでした。

今回の名古屋駅前街頭礼拝は35度Cの猛暑日の中の街頭礼拝でした。秋月さんは麦わら帽子をかぶっての一時間ほどの説教をしていましたが、 そばで見ていても、暑さ対策になっていない様な気がしました。 　私の暑さ対策は空調服を着て暑さ対策をして説教に臨みましたが、外の名古屋の気温が37度Cの空気を取り込んでも、少しも涼しさを感じない まま一時間ほどの1ラウンド目の説教をしましたが、ほとんど涼しさを感ずる事なく、終わったらワイシャツが汗だくだくになっていました。 休憩中は、イエス様の十字架の救いのナレーシヨンの音声とイエス様の讃美歌を流しました。 それから、2ラウンド目の説教を20分をどして終わりました。

今回も説教は東京方面から新幹線に乗って、秋月さんが参加して下さいました。これで三回目になりまする 式次第は、いつもの様に、妻の淑江さんの天一国憲法の前文の拝読しました。その次は、秋月さんの説教が30分ほどありました。 それが終わると、私の説教が50分ほどありましたが、その説教が終わると、二十代の青年が私たちの為に爽健美茶を三本差し入れしてくれました。 その後、木村と言う青年が20分程、演説をしました。そして、秋月さんが二回目の説教を30分程しました。 最後の時間は私が15分程、説教の締めくくりをして終わりました。

今回も説教は東京方面から新幹線に乗って、秋月さんが参加して下さいました。これで三回目になりまする 式次第は、いつもの様に、妻の淑江さんの天一国憲法の前文の拝読しました。その次は、秋月さんの説教が30分ほどありました。 それが終わると、私の説教が50分ほどありましたが、その説教が終わると、二十代の青年が私たちの為に 爽健美茶を三本差し入れしてくれました。 その後、木村と言う青年が20分程、演説をしました。そして、秋月さんが二回目の説教を30分程しました。 最後の時間は私が15分程、説教の締めくくりをして終わりました。

5月27日に、今年、３回目の松濤本部前の家庭連合食口の救済の為の訴えをしました。 『黙示録が預言するバビロンの大淫女と化した韓氏オモニの非原理的主張を糾弾する!!』　 また、『韓氏オモニの非原理的な主張を家庭連合の純粋な一般食口には韓氏オモニの非原理的主張を知る事によって食口が離れる事を心配し、隠し続けて来た日本の協会幹部、そして、家庭連合の韓氏オモニの間違った非原理的主張を知りつつも、韓氏オモニにその間違った 主張をお父様の原理を教えてあげ、韓氏オモニをサタンに主管される堕落の道に行く事を防いであげると言う責任を放棄した罪も大きいが、それよりももっと大きな罪は、韓氏オモニの非原理的数々の主張、行動、事も有ろう事か! お父様の原理を駆使してあたかも、韓氏オモニの非原理的主張と行動の数々をお父様のみ言葉と一致しているが如く、詐欺の理論を組み立てて、原理の知識の浅い一般食口を騙す事は、天も真のお父様も決して許されないと思います。 聖書に『私を信じるこの幼い子を躓かせる者は、石臼を首に巻いて海に投げ込まれる…!』との聖句が家庭連合の幹部と本部講師陣に成就する前に天の前に悔い改めてくれる事を切に祈りたいと思います。 　また、特に純粋な一般食口の方々は一日も早く、【真の父母は一つ】と【絶体信仰、絶対愛、絶対服従】サタンが騙す為の呪文の呪縛から解放され、お父様の勝利権が引き継がれた三大王権【真のお父様、二代王亨進様、三代王信俊様】の神様の摂理に繋がって下さる事を心から祈って止みません。

今回の説教のテーマはイエス・キリストの降臨の目的とその使命を伝える事を中心に説教しました。 その様な説教のテーマにした目的は、イエス様の降臨の価値が分からなければ、再臨されるイエスの 価値と必要性が理解からです。 その為に、説教の前に、イエス様の讃美歌を流したり、イエス・キリストの十字架と復活の奇跡、 キリストを信じる事の救いのメッセージを流しました。 それから、映画の中でイエス様の語られたみ言葉の内容をスピーカーを通して流しました。

今回の説教のテーマはクリスチャンの復帰を中心に説教をしました。ただ、クリスチャンと言っても名ばかりの、個人の救いだけを重視する者ではなく、キリストの愛の実践を心がけて信仰生活をしているクリスチャン、又、再臨のキリストの来臨を心待ちにしている真のクリスチャンを神様が導いて下るる事を祈りながら説教しています。 すると、早速、神様は二人のスリランカとナルビアの若い女性を使わして、私の説教を妨害し止める様に言って来た日本の無神論の青年に対して、説教の妨害をしない様にと青年に忠告をし助けてくれました。 　最後に、私が説教を終わろうとすると、一人の反共で天皇を崇拝する右翼?!と思われる青年が『私も訴えたぃ事があるからマイクを貸して欲しい』とその青年が言うので、マイクを貸してあげました。

今回の説教のテーマはイエス・キリストの降臨の目的とその使命を伝える事を中心に説教しました。 その様な説教のテーマにした目的は、イエス様の降臨の価値が分からなければ、再臨されるイエスの 価値と必要性が理解からです。 その為に、説教の前に、イエス様の讃美歌を流したり、イエス・キリストの十字架と復活の奇跡、 キリストを信じる事の救いのメッセージを流しました。 それから、映画の中でイエス様の語られたみ言葉の内容をスピーカーを通して流しました。