ダニエル書11章31–45節（パート5）解説・KJV・正しく分ける — 悪魔は主の「競争相手」ですらなかった

Eternal Minded Truths は、打ち砕かれた心・拒まれた人・踏みにじられた人・宗教に傷ついた人・「神はいない」と思う人のための学びです。ダニエル書11章31–45節では、反キリストがお世辞で人を惑わし、聖所を汚し（「荒す憎むべき者」）、戦いを仕掛けても、結局は主の“相手”にすらならないことが示されます。神を知る者は堅く立ち、試練は清めと精錬となり、偽りの王国は終わります。黙示録（11–13章）との流れ—ふたりの証人、14万4千人、荒野での保護、旋風のさばき—を結び、全体像の中で「肉」ではなく神の側を選ぶように勧めます。
※今、自死を考えている方へ：あなたは大切な存在です。お住まいの地域の緊急連絡先、信頼できる人、牧師・カウンセラーに今すぐ連絡してください。あなたは一人ではありません。
（ご案内）本動画は英語の講義に日本語字幕／原稿を付けています。私たちは神の言葉を忠実に分かち合いつつ、日本語話者の方々が自然な英語にも触れられる場を目指しています。日本語の表現に不十分な点があれば、どうか寛大にお受け止めください。

プレイリスト
ダニエル書：終わりの時代の預言と神の主権 — https://www.youtube.com/playlist?list=PL-4eJ6XGvbPt2z59t-a3kMO5HwAmAwnH1

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