カレン・キングストン氏、 mRNAワクチン内のPEG化脂質は酸化グラフェンを含んでおり、PEG化脂質ナノ粒子は、中国の会社SINOPEG社の製造であることを確認

2 years ago
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7月28日Stew Peters Showより
元ファイザー社員で、知的財産権、製薬会社の法的状況の分析、臨床試験の分析、そしてサイエンスライターとしての活躍するカレン・キングストン氏のインタビュー

Covid 19ワクチンに酸化グラフェンが使われていることを元ファイザー社員のカレン・キングストン氏が確認。
このことは、企業秘密のため、特許書類には記載されていませんが、前半の動画では、キングストン氏がどのようにリサーチを行い、酸化グラフェンの使用を突き止めたかを説明しています。
このビデオは《後半》です!

《前半の要約》
mRNAは、化学的に作られたものでも、自然由来でも、非常に不安定で、気温、日光、息、唾液などですぐに死滅してしまいます。酸化グラフェンは、チタンの4000倍の強度があり、華氏1700度の温度に耐えられるため、酸化グラフェンを含んだPEG化脂質を使うことで、mRNAが守られ、確実に体の中で活動できるようにしたというのが、カレン・キングストン氏の見解です。
キングストン氏は、酸化グラフェンを含んだPEG化脂質ナノ粒子は、中国の会社SINOPEG社の製造であることを、自らのリサーチで発見し、そのSINOPEG社に記載されている情報によれば、酸化グラフェンとは、「エネルギー貯蔵高分子誘伝体のためのコアシエル構造ポリエチレングリコール官能化グラフェン:機械的および誘電的性能の組み合わせ」で、つまり、酸化グラフェンは、電気伝導体になることができ、現在、電気は中性ですが、もしグラフェンがプラスの電荷を持つと、接触したものをすべて消滅させることができる、つまり死に至らしめる可能性があるということを話しました。

《後半》
人々はなぜ、真実を聞かされてもそれを信じることができないのか、
この1年半の間、私たちはメディアによってどのように洗脳され、コントロールされてきたのか、
アメリカ司法省の言う「国民への接種義務化」は、なぜ無効な考え方なのか、これらについてキングストン氏が見解を述べます。

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